1993-06-03 第126回国会 衆議院 逓信委員会 第11号
これにつきましては、実は海外販売の実績を持たれておる業者の方々あたりから聞き取りの調査をやっておりますけれども、今までの通信販売に比べまして六割ぐらいはふえていくのではないか、そういった予想が出されておりますので、そういったことが私どもにとりましては大きなメリットになるのではないかというふうに思っております。
これにつきましては、実は海外販売の実績を持たれておる業者の方々あたりから聞き取りの調査をやっておりますけれども、今までの通信販売に比べまして六割ぐらいはふえていくのではないか、そういった予想が出されておりますので、そういったことが私どもにとりましては大きなメリットになるのではないかというふうに思っております。
○政府委員(上野寿隆君) 先ほどちょっと今後の見通しを申し上げましたけれども、私どもは通信販売を今までやっておりますから、その大口の利用者の方々あたりから今後海外における委託方式をとった場合にどんなふうになるだろうかというふうな、いわゆるアンケート調査みたいなものをやって需要を見込んでおります。
○中西(績)委員 では、もう一回聞きますけれども、そうすると、臨時教育審議会のメンバーであった人たち、生涯学習に移行するということを討論をなさった方々、それから中教審の小委員会ですかの方々あたりは、この法律をもって百点満点つけているのですか。審議してきた過程の中からどうなんですか。
そしてまた、それから考えると、特養老人ホームあたりの利用者の数は、費用負担に応じて年金あたりも所得とみなされて、ある程度取られておるようでありますけれども、そのいただいた分は、今度は在宅で苦労しておられる方々あたりに回せるとかなんとか、そういうような計画、考え方みたいなのが工夫できないのでしょうか。
そういう中で、踰年ということが主として公明党の方々と、それから新自由クラブの方々あたりからそういう意見が出てまいりましたので、そういう御意見につきましては、いま申し上げましたような立場を踏まえながら、貴重な意見として今後の具体的な検討の資料としてまいりたいということを御回答申し上げたところでございます。
そういうものを一歩踏み出しまして、野党の防衛に対するプロジェクトチームの方々あたりには、率直にひとついろいろな防衛の基本的な問題等についても話し合いをさしていただけるような運営のやり方を進めてまいりたい。
それが法的にいろいろ他の関連立法に制約があるならば、原爆という特異な事情に基づきまして援護法を制定しようとする方々あたりもここまで踏み切っていただくならば、むしろこれを立法措置をとって速やかに、すぐ右から左にできることで、しかも大きな予算は伴わないわけでございます。
そこで、それはひとつ中小企業の方々なりそういう方々あたりにもある程度御相談をしながらということで意見を聞いてみますと、この時期においてはお考えいただいてけっこうだと思いますが、というようなそうした御意見等もございましたので、私ども内閣委員会の理事会におはかりをし、各党の御賛同を得て、政府のほうにも通じたというような経過でございます。
不信感を持たずに、信頼感を持って精力を持って対処するというのが私の信条でありましたわけでございますが、ときどき、特に郵政事業を愛して事業をよくしたいという御熱意を持ってくださっております全逓の御出身の方々あたりから、御指摘をいただくのであります。
また、遺族の方々あたりの御陳情を受けて、私が最も説明できない、むしろつらい立場の応対をしなければならない一つのいわゆる表現上の比べる問題として、交通事故で死んで、道ばたで不慮の死を遂げた人でも五百万円は出ることになっているではないか、しかし自分たちの肉親というものは、国家のために信じ切って犠牲になった人たちである、その交通事故の死者よりもはるかに低い遺族に対する措置を国がしているということについて、
しからば、こういった方策をどうするかということでございますが、これは、実は私どもも、東京におりましてただ様子を見ているだけではございませんで、やはり地方の、筑豊のいろいろ各地の市町村とか県の方々あたり等も出てこられますと、東京にあります大企業の将来の発展計画を筑豊に指向してもらうような要請も私みずからもいたしております。
自今、都市交通の企業内努力はけっこうですが、名目比較の上で、年齢構成も勤続年数も作業の実態も別にして、財政を担当されてきた方々あたりが、都市交通の給料は高いのだということを口にしていただきたくない。大臣、ひとつここで御答弁をいただきます。
民間の委員の方々あたりから、その調査会に入っておられまして、やはり一番問題にされる点はこの点でありまして、民間とは非常に違うということを言われているのであります。報告書にもあったと思いますが、公共性に名をかりて、公共性だということによってその非能率の経営がいいということには決してならぬのだという表現を使っておりますが、これはそのとおりだと思っております。
それから百貨店は、これは私の所管ではなくて、企業局のほうの所管で、企業局のほうで今いろいろやっておられますが、今まで聞いたところによりますと、むしろ地方の現在ある百貨店法の適用を受けているというような方々あたりは、都市が大きくなることによって百貨店でなくなるというよりも、むしろ百貨店としてやはり自分は法的の規制は受けても、百貨店法にいういわゆる百貨店なんだ、そのかわり行儀はちゃんと守りますから、というようなことでやるほうが
○山口説明員 重ねて申し上げますが、この点は、実は弁護士の方々とかあるいは学者の方々あたりから、執行停止の問題についての道を開くべきであるという意見が相当強く出されておりまして、行政官庁側といたしましては、できれば従来のような制度にしたいという声が強かったのであります。
それをここにいらっしゃる方々あたりがおそろしい意図を持っておそらくやらせているに違いない。それを文部省がのんでこういうところに金を突っ込んでいって、大事な青少年の対策等には減額していくというところに問題がある。この前福岡県の田川でしたか、学校の子供が、就職組と進学組とがけんかして問題を起こしている。
○吉田説明員 前回の本委員会で御要求がありました、山西地区において、終戦後において残留をいたしました者の調査の状況につきましては、今日まで、多数の帰還者の方々、これは幹部の方はもちろん、下士官、兵の方々あたりからたくさんの資料を私の方は持っております。それを要約いたしまして、ただいまお手元に提出をしております「山西軍参加者の行動の概況について」という表題のもとに集録いたした次第でございます。
その点を今御質問になった方々あたり、もっと政治の面で直していただきたい、こういうふうに考えております。
その後県内の反響はどうであるかと申しますと、信濃毎日新聞を通じまして、長野市会議員の岡野亮という人が——これは鉄道の職員でございますが、こういう問題はどこまでも徹底的に常に取上げてもらつてやらなければ、国民輿論喚起にはならないし、この重大問題は解決しない、長野放送局の態度ははなはだけしからない、こういうような意見の発表もございましたし、また県庁の県政記者団の方々あたりの御意見を聞きましても、同じ長野県
それから私どもの方の組合に調査に來られることはけつこうでありますけれども、その調査に來て、私たちも協力したいと思うのでありますけれども、その來られる方々あたりは、あまり、いわゆる常識がなさ過ぎて、何から説明申し上げてよいかわからないような方が調査に來られるので、あれではつかめないだろうというふうに感ずるのであります。