1997-11-19 第141回国会 参議院 科学技術特別委員会 第2号 今回視察した角田工場は、同社の主力工場で、プラスチック製日用生活用品の成形から組み立てまでの一貫したラインに、ロボット等の最新設備を導入することにより、省力化、無人化を実現し、二十四時間稼働を可能にした最新鋭システム工場であります。また、同工場には、入出庫をすべてコンピューター制御する自動倉庫が付設されており、商品管理を容易にしているということでした。 木宮和彦