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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2013-11-07 第185回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

本州などでは大体もう当たり前のように平面になっておるわけですが、これを解消するというようなことも併せると、新しく新造車で合わせていくのか、あるいはディーゼルカーをそのままエンジンだけ替えるということでホームをかさ上げするのかと、こういうことも含めて併せて考えていくべきではないかというふうに思いますが、ちょっとこれ通告はありませんでしたが、いかがお考えですか。

田城郁

1983-04-05 第98回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

昨年の十一月、ダイヤ改正が実施されましたが、新造車五百両、数百億円に及ぶ雨ざらしということが報道されております。明年二月、当局は貨物輸送についての合理化を計画しております。貨物分野についてはほとんど撤退に等しい、こういう計画でありますが、四月一日の朝日新聞によりますと、機関車七百両、貨車四万五千両、これはくず鉄になる運命だというふうに報道しております。

遠藤泰三

1980-11-18 第93回国会 衆議院 社会労働委員会 第9号

それからリフトつきバスの件でございますが、一部外国に、そういうような構造のものがあるということは伺っておりますが、通常の路線バス乗降口にこれをつけるということになりますと、今度は一般の乗客の乗降がなかなか円滑にいかないというような技術的な問題点、それから、これを改造ないし新造車に入れるとしますと相当の経費がかかることがわかっておりますが、そのような問題点がありまして現段階ではむずかしいのではないかと

寺嶋潔

1978-04-19 第84回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号

研究しておるわけでございますが、いま先生の御指摘の運転室の強化ということにつきましては国鉄がいろいろと実験いたしておりまして、その結果から、前面外板板圧を増強する、つまり前の方を強くする、それから柱の部分を強化する、あるいはダンプがかなり背が高くなっておりますので、運転台を高くして、ぶつかったときに少なくとも運転手の方に被害が及ばないようにする、こういうようなことを国鉄、私鉄それぞれにおきまして、新造車

山地進

1975-02-28 第75回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

五十一年規制の実施時期について、新型車は五十一年の四月から、新造車は五十二年の四月からやむを得ない空気である。それからさらに、五十一年規制最大値、つまり告示数値は、告示はいつやるか。五十年の一月の末ごろにやる予定である。軽四輪の問題は、運輸省の方で収拾をしたいということを言っておられる。あなたはこれを思い出されて、認められますか。

中島武敏

1975-02-20 第75回国会 衆議院 予算委員会 第17号

新型車は五十一年四月、それから新造車は五十二年の四月というようなことがここで言われております。また五十一年規制最大値、つまり告示はいつになるかということで、一月の末ごろじゃないか、こういう問題も出されている。それから軽四輪は運輸省の方で収拾をするというようなこともやられている。そのほかのこともありますけれども、こういうことが話し合われているのです。これはお認めになりますか

中島武敏

1974-12-18 第74回国会 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号

さらに、環境庁の告示を受けて、運輸省が定める道路交通車両法基準では、新型車認証基準といたしまして、新造車運輸省の定めました一定走行条件のもとで、三万キロ走行した車の両方とも規制平均値以下の排出ガス量でなければならず、その審査には申請より十カ月の期間が要り、さらに量産時にラインオフ、すなわち組み立てライン最終時点生産車の一%以上を抽出して、それに約十時間くらいかかる十モード及び十一モードテスト

八田桂三

1972-05-16 第68回国会 参議院 運輸委員会 第8号

それを申し上げますと、「ダンプ自重計は形式により多少の差はあるが、その大多数を占め、かつ、昭和四十三年五月以降の新造車に主として取付けられているダンプ油圧検出方式自重計については、ダンプ規制法自重計についての技術基準は十分満足しており計器の保守取扱を正常に行えば±一〇%程度の精度にあると考えられる。」

野村一彦

1966-04-22 第51回国会 参議院 産業公害対策特別委員会 第9号

説明員中川理一郎君) いま原田先生御質問になりましたのは、昨日、衆議院のほうの公害特別委員会で決議が行なわれまして、自動車排気ガスにつきましては、本年の秋から売り出されます新型車につきましては、排出される一酸化炭素の量は大体三彩以下に押える、それから明年の秋におきましては、新型車につきましては二・五%、それから新型車でない新造車これにつきましては三%、それから以後は二%以下にすることを目途として

中川理一郎

1966-04-21 第51回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第13号

二、明年九月から販売される新型車一酸化炭素濃度を二・五%以下、その他の新造車(特定の車を除く。以下同じ。)は三%以下とし、その後はさらに二%以下を目途に引下げを図ること。  三、整備基準を強化し、明年九月以降の定期点検の際、一酸化炭素濃度を、その新造当時の三〇%増以内とすること。   

奥野誠亮

1966-04-12 第51回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第10号

進藤政府委員 通産省といたしましては、公害防止のための自動車排気ガス規制に関しまして、昭和四十一年の秋以降発売される新型車及び昭和四十二年秋以降に発売される新造車に対しまして一酸化炭素排出量一定数値以下に規制することは、技術開発の現状及び生産準備状況等から見まして、自動車生産業者及び関連部品業者最大の努力を払うことを前提として可能であると考えておるのでございます。  

進藤一馬

1966-04-07 第51回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

野間委員 いまの赤澤さんのお答えは、技術開発が非常にむずかしいからということなんですが、宮田部長が言っておられるのは、来年の秋には新造車は全部規制をしたものにしたい、こう言っておられるわけですね。赤澤さんのほうは、技術開発がむずかしいからあと半年ぐらいはかかるだろう、こう言っているわけですね。

野間千代三

1966-04-07 第51回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第9号

野間委員 その次に、同じくきのうの質疑で、運輸省としては四十二年の秋ごろに新しい車、これは新型でなくて、いわゆる新造車というのですか、新造車エンジンもかえたい、通産のほうではそれが大体翌年の春というふうに計算をされておりますが、このときの新造車規制は、出ている車のほとんどというふうに考えてよろしいのですか、ちょっとお聞きしたいのです。

野間千代三

1957-03-29 第26回国会 参議院 運輸委員会 第15号

修繕を主とするところに新造車を入れますと、新造車の方が、どうも新しいものを作る方がおもしろいと見えて、どうもそちらの方に傾いて、修繕がとかくおろそかになりがちであります。そこで、昔から国鉄でいろいろとやって参りましたが、結局、国鉄工場は、修繕をする工場であるというふうに持っていくことが一番いいということになっております。

十河信二

1957-03-15 第26回国会 衆議院 地方行政委員会 第11号

新造車、輸入車分は三十一年九月現在とするならば、三十年九月現在に比べてこんなにたくさん三十一年は減ったのか、この疑問が出ておるわけです。三十年よりも三十一年は新造輸入分がこんなにたくさん減ったのか。こういうことになりますと、今日の自動車状況から見て、ちょっと疑問になってくるわけですが、その辺のところは運輸省の資料とかというので間違いないわけですか。

川村継義

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