1951-02-23 第10回国会 参議院 運輸委員会 第3号 そこでその増強対策といたしまして挙げましたものが、二十五年度の新造対策として決定いたしました十七万トンに対しまして、なお見返資金が残つておりますので、その見返資金を至急使つて更に追加建造するということ、それから二十六年度の新造計画として四十万総トンの建造を目指し、そのうち二十万総トンは四月早々には着手できるようにする。 岡田修一