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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1993-02-22 第126回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号

逆に、地形とか地域の状況除却が、踏切道はそこはなくせない、こういうような場合には、思い切ってそこの踏切の使い方を減らすというような意味も含めまして、バイパス等による新設立体交差化ということで全然別の道をつくる、こういうようなことも考えております。  そこら辺はその町ごとに全部違うと思いますけれども、こういうものを十一次五カ年計画においては一兆五千億ほど、私ども内々では計画の中に入れております。

藤井治芳

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号

この第五次対策におきましては、踏切道を一カ所ずつ実施する単独立体交差化によるよりも何カ所もの踏切道を同時に除却した方が効果的であるために連続立体交差化計画される場合や、踏切道の周辺の土地利用状況等から単独立体交差化が難しくバイパス計画が採用される場合が多くなっているということが現状でございますので、どうしても連続立体あるいは新設立体こういうような事業に重点を移しております。  

藤井治芳

1970-04-09 第63回国会 参議院 地方行政委員会 第13号

次は、四三ページの三百四十九条の三第十三項の改正でありますが、これは、踏切道改良促進法対象となっている新設立体交差化施設について現在認められております課税標準特例を、同法の対象とならない新設立体交差化施設についても適用することといたしまして、その線路設備等課税標準は、その施設建設費のうち鉄道事業者負担額割合に相当する額とするものでございます。  

降矢敬義

1970-03-19 第63回国会 衆議院 地方行政委員会 第8号

これは、踏切道改良促進法対象となっている新設立体交差化施設について認められている現行の課税標準特例を、同法の対象とならない新設立体交差化施設についても適用することといたしまして、その線路設備等課税標準は、その施設建設費のうち鉄道事業者負担額割合に相当する額とするものであります。  次は、四四ページ、第三百四十九条の三第十七項の改正でございます。

降矢敬義

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