2017-05-25 第193回国会 参議院 環境委員会 第15号
また、保護増殖事業につきましても、種指定の推進に合わせて、計画の新規策定及び事業の実施を着実に進めてまいります。 なお、本改正案をお認めいただいた際には、新たな生息地等保護区の指定や保護増殖事業の実施等を着実に進めていくためにも、必要な人員と予算の確保に努めていきたいというふうに考えております。
また、保護増殖事業につきましても、種指定の推進に合わせて、計画の新規策定及び事業の実施を着実に進めてまいります。 なお、本改正案をお認めいただいた際には、新たな生息地等保護区の指定や保護増殖事業の実施等を着実に進めていくためにも、必要な人員と予算の確保に努めていきたいというふうに考えております。
それを見ると、既存の計画の縮小、廃止が二・五%、新規策定、変更の考えはないと答えたのが四一・九%、分からないが四六・五%、それから新規計画の策定してよろしいというのは三%にすぎないんですね。分からないも含めると、分からないは分からないですから統計に入らないんですね。この数字が示しているように、計画の新規策定、変更は考えていない、分からないが全体の八割強になっています。
最近の農工法の活用を見ますと、農工実施計画の新規策定数が一桁台で推移するとともに、工業用地として造成されたものの活用されていない農地、いわゆる遊休工業用地が千四百三十三ヘクタール存在しているということにもなってしまいました。
目標達成計画の見直しに当たり、自主行動計画の拡大強化を働きかけてまいりましたが、目標の引上げやこれまで計画を策定していなかった業種における新規策定、数値目標を設定していなかった業種における目標の定量化等の促進が進められております。
目標達成計画の見直しに当たり、自主行動計画の拡大強化を働きかけてまいりましたが、目標の引き上げや、これまで計画を策定していなかった業種における新規策定、数値目標を設定していなかった業種における目標の定量化等の促進が進められておるところであります。
この問題につきましては、平成三年度の予算の中において新規策定をしたいということで、昨年度の予算作業のときに五カ年計画の策定を持ち出しましたが、そのときには確かに一定の金額につきまして算定をいたしましたけれども、今回は、この策定が平成四年度からということになりますために、今までの金額は一応白紙に戻しまして新たにこれから組み直すということでございますので、金額につきましてはまだ決めてございません。