その調査の結果、実態が判明しましたものにつきましては、その都度新規登載として国有財産台帳に登録し、したがってその結果がこの国有財産増減及び現在額計算書の中に掲載されて報告されておるわけであります。
そうすると、登載されて初めて製品が発売されることになるわけだけど、厚生省では年に一回しか新規登載をしない。 こうなってくると、本人の責めというよりも、厚生省がいま言うように、薬品の場合だと健康保険の対象になるように薬価基準に載せなければならない。そのためには年に一回しか新規登載しないのだ。
したがって問題としては、やはりあの当時から新規登載の問題と既収載の問題とはこの際一括して解決をしていくということが、当時の論議の経過だったのでございます。そういう事情からして、現段階においてこれを切り離して新規登載だけをして、既収載のものの整理はあとに回す、こういう運びは原則的にはできがたい、こういう事情になっておるのであります。滝井委員 人間の生命のほうが大事なんですよ、議論はどうあろうと。
許可されましたあと、その薬につきまして、保険のほうでこれは保険薬価として登載するのが適当であるというふうなことが認められますれば、これは薬価基準に新規登載としてなってくるわけでございます。
第二に、国の内部における移動、すなわち、対内的移動によって増加した財産は八百九十六億円余でありまして、このうち所管がえ、所属がえ、整理がえ等調整上の増加は四百九十一億円余、新規登載、引き継ぎ漏れ発見登載等整理上の増加は四百四億円余となっております。
第二に、国の内部における異動、すなわち対内的異動によって増加した財産は八百九十六億円余でありまして、このうち所管がえ、所属がえ、整理がえ等、調整上の増加は四百九十一億円余、新規登載、引き継ぎ漏れ発見登載等、整理上の増加は四百四億円余となっております。
第二に、国の内部における異動、すなわち対内的異動によって増加した財産は六千百三十九億円余でありまして、このうち、所管がえ、所属がえ、整理がえ等調整上の増加は五千五百四十二億円余、新規登載、引き継ぎ漏れ発見登載等整理上の増加は五百九十七億円余となっております。
第二に、国の内部における異動、すなわち、対内的異動によって増加した財産は六千百三十九億円余でありまして、このうち、所管がえ、所属がえ、整理がえ等調整上の増加は五千五百四十二億円余、新規登載、引き継ぎ漏れ発見登載等整理上の増加は五百九十七億円余となっております。
第二に、国の内部における異動、すなわち、対内的異動によって増加した財産は六千百三十九億円余でありまして、このうち所管がえ、所属がえ、整理がえ等調整上の増加は五千五百四十二億円余、新規登載、引き継ぎ洩れ発見登載等整理上の増加は五百九十七億円余となっております。
第二に、国の内部における異動、すなわち、対内的異動によって増加した財産は七百二十七億円余でありまして、このうち、所管換、所属替、整理替等調整上の増加は五百二億円余、新規登載、引継洩発見登載等整理上の増加は二百三十四億円余となっております。
第二に、国の内部における異動、すなわち、対内的異動によって増加した財産は七百三十七億円余でありまして、このうち、所管がえ、所属がえ、整理がえ等調整上の増加は五百二億円余、新規登載、引き継ぎ漏れ発見登載等整理上の増加は二百三十四億円余となっております。
第二に、対内的異動によって増加した財産は二千二百五十四億七千四百万円余でありまして、このうち、所管換、所属替、整理林等調整上の増加は千九百二十五億九千四百万円余、新規登載、引継洩発見登載等整理上の増加は三百二十八億七千九百万円余となっております。
第二に、対内的異動によって増加した財産は二千二百五十四億七千四百万円余でありまして、このうち所管がえ、所属がえ、整理がえ等調整上の増加は千九百二十五億九千四百万円余、新規登載、引き継ぎ漏れ発見登載等整理上の増加三百二十八億七千九百万円余となっております。
第四に、新規登載その他の事由によるものは九十一億六千六百万円余であります。
第四に、新規登載その他の事由によるものは九十一億六千六百万円余であります。
第四に、新規登載その他の事由によるものは百四十八億五百万円余であります。
第四に、新規登載その他の事由によるものは百四十八億五百万円余であります。
第四に、新規登載その他の事由によるものは百四十八億五百万円余であります。