2014-05-30 第186回国会 衆議院 国土交通委員会 第20号
このETCコーポレートカードの利用の手続に関して御確認をさせていただきたいのが、新規申し込みからカードが発行されて利用開始ができるようになるまで、どのくらいの日数が必要となるのでしょうか。
このETCコーポレートカードの利用の手続に関して御確認をさせていただきたいのが、新規申し込みからカードが発行されて利用開始ができるようになるまで、どのくらいの日数が必要となるのでしょうか。
また、全国的に有名な鹿島アントラーズが本拠地とする鹿嶋市に隣接する神栖市においては、年間三十万人もの少年サッカー合宿者が訪れておりますが、余震や津波による放射能汚染を警戒いたしまして、キャンセルが続々と、新規申し込みなどはないほど大きなダメージを受けております。
それから、修繕積立金の月額が大体六千円から一万円なきゃならない、あるいは、この募集期間が年一回しかない、あるいは、いつでも解約はできますけれども途中の変更ができませんで、途中で口数変更する場合は新規申し込みをしなきゃならぬ。こういうある意味での手続的な煩雑さというものがあって、なかなか管理組合がここに応募しないという原因もあるわけでございます。
それから、営業拠点の減少によるお客様の不便を軽減するためには、まず電話、それからISDN、専用その他のサービスの新規申し込み及び電話等の端末機器の販売等については、これは一一六、こうやっていただくと懇切丁寧に、その機能によって、窓口までわざわざおいでいただかずとも、こちらの方から出かけていってそうした端末機器等々も含めて営業活動もするというふうな話をしておりまして、むしろNTTが経営努力によってかえって
○政府委員(若林之矩君) 公共職業安定所におきます女子の方の求職状況でございますけれども、専門的、技術的な職業の新規申し込みの件数につきましては、六十二年の八月の段階で一万二千件、女性の新規求職申込件数の八・六%でございますけれども、平成三年にはこれが一万三千件になりまして、女性の全体の新規求職申込件数の一一・一%になっているわけでございまして、こういった専門的、技術的な職業についての求職がふえる傾向
繰り返し信用保証制度を利用する者にとって、多くの場合、新規申し込みに際しては直近の案件について使途をチェックしているというふうに聞いております。例えば、公害防止保証が前回保証された場合、財産目録に公害防止機器が掲載されているかどうか。万一記載漏れがあるときは、使途について領収証など使途を証明するものを要求し、その適否を確認することになっているというふうに聞いております。そのとおりなのかどうか。
その結果、加入電話の新規申し込みに対して沖繩地方を除いて全国的におおむね一カ月以内で架設できる状態を維持しております。 昭和五十三年度の事業の概要は以上のとおりでありますが、今日、わが国の電信電話事業は、その規模はもちろん、サービスの品質、技術においても世界最高の水準にあると評価されております。
○吉浦委員 先ほど大臣も、三十三カ国がそれぞれ就航ラインの希望をしている、新規申し込みをしているという現状でありますが、成田空港ができてから申し込みを受け付けましょうというふうなことで応じられない形を現在もとってきてそのままであります。いまの局長の話のように、これは世界的な増加の趨勢でありますから、そうなりますと第二、第三の成田空港をつくらなければならぬということになろうかと思います。
東京都内であれば、新規申し込みだと五日あれば実現すると。それから全国各県では一カ月で新規も実現するということを私知っておりますが、ところが、沖繩は一カ年たっても、しかも持ち込んでいってさえもそれを架設してくれないということは、非常に不公平という感じを持つわけなんです。ぜひそれをコザ電電公社、管轄は向こうだと思いますから、ひとつ御連絡をお願いいたします、一カ年になりますから。
従来からの求職者で残っておられる方々がございますので、その方々を合わせて御説明いたしますと、五十一年度末、すなわち五十二年の三月末時点で有効求職者が九千七百五十人だったわけでございますが、今年度の一月までの数字で新規申し込みが千二百八十二名ということでございまして、最終的に今年の一月末現在では七千八百十八名の方々が有効求職者として求職活動をしておられる、こういうことでございます。
現に、値上げ前のことしですら、第一・四半期の新規申し込みは前年度に比べて七万個減っております。五十九万個となっております。このように検討していけば、三カ年の七百七十万個は多過ぎるのであります。さらに、この当面の建設計画は、さきに政府の発表した五十年代前期経済計画の電気通信部門の投資額五カ年で七兆三千億と比べても大き過ぎるのも明らかであります。
○塩出啓典君 それから次に、今年度から始まります新しい三カ年計画の需要予測の問題でありますが、公社の説明によりますと、この三カ年間に一般加入電話は毎年二百四十万の新規申し込みがある、こういうような根拠のようでありますが、それでまずお尋ねしますが、五十年度末の積滞の内訳は、施設不足が十二万、それからいわゆる手動式局のまだ未改式があるために九万、沖繩に六万と、それから摩擦的な積滞が二十万と、これは間違いないですね
○塩出啓典君 いまのは、ことしの四、五、六――第一・四半期のいわゆる新規申し込みですね。これが昨年よりも、ちょうど昨年の九〇%ですから、昨年が六十六万一千で今年度が五十九万六千ですから、ちょうど一割減っておるわけですね。
ところが、この五十一年度第一・四半期においてはもうすでに前年度より新規申し込みが一割減っておるわけですね。これはどうなんですか、モデル式がちょっとおかしいんじゃないですか。
○塩出啓典君 御存じのように、経済も今年度に入りましてから政府の発表によれば着実に回復をして、いまは再び中だるみを迎えてはいるわけでありますが、少なくともこの四月から五、六という五十一年第一・四半期等においては、かなり明るい兆しがあったわけですけれども、今年度の第一・四半期の申し込み数というのは一体何ぼあったんですか、新規申し込み数は。
○塩出啓典君 そうしますと、いま公社の資料をいただきますと、新規申し込み数というのは四十七年をピークにいたしまして四十八年、四十九年、五十年と低下をしてきておるわけですね。
○説明員(川崎鋼次郎君) 今年度の四月から六月までのを申し上げますと、四月には二十二万七千、五月が十九万一千、六月が十七万八千、合計五十九万六千新規申し込みがございます。
さらに核家族等の問題があって二百五十万台の電話の新規申し込みがあるだろう、こういうようにおっしゃるわけです。ですから、今度の出されている問題というのは、やはり住宅電話が赤字だとか黒字だとかいうのは一つの手でありまして、一番ねらっておるのは、資金を調達して、いままでの公社の独占的な機器メーカー、通信業界を潤すために、そのバネに使われておる、こういうように私は考える。
これからは、いま一つの新しい問題といたしまして、特に電話が需給均衡になっても今後まださらに新しい新規申し込みというものが毎年二百五十万ぐらい参りますし、それからまた、特に農山村地方における電話の普及、これが技術開発をやりながら、余り金のかからない方法を考えながら進めるという面におきまして、たとえば集線装置とPCM方式を組み合わせたような方法とか、あるいは北海道あたりへ行きますと牧場などがかなり電話局
最近の実績を申し上げますと、ただいまお話しのように四十二年当時は約三十万の新規申し込みがございまして、それに対しまして二十万をつけるとか、それから四十四年あたりが二十二万七千の申し込みに対しまして約三十万をつける、こういうぐあいに進んでまいりましたのですが、最近は四十八年、四十九年度の資料によりますと申し込みが三千ずつ、毎年三千ずつしか申し込みがございませんで、現在の年度末の加入数で申しますと四十九年度末
五十年度に入りまして、上半期の新規申し込みは一万一千でございまして、増設は六千となっております。それで積滞数が若干ふえまして、六万四千というふうになっております。 それから、申し込みましてから架設するまでの期間につきまして、局情によってまちまちではございますけれども、それを実査いたしますと、大体二十ヵ月から四十五ヵ月というふうになっております。
○田中(昭)委員 いまの局長のお話をまとめますと、この冊子に書いてある分は特約の分と、それから新規申し込みの速報的なものをまとめたのだ、こういう説明ですが、四十八会計年度の対前年増加率ですよ。どうもそれにしてみても年報の増加率と倍も違いますね。これは後で調べてもらいたいと思います。ようございます。いまおっしゃったとおりかどうかということは記録にありますから、後で正確に……。
○三木忠雄君 これは五十一年からの問題が非常に大きな問題になって、新規募集ができない、こういう問題ですから、五十年度はどうにかこうにか間に合っている、間に合っているというか、限られた予算の中で調整されているわけでありますけれども、五十一年度以降の新規申し込みができないという、こういう実態でございますので、この点は特段の配慮をしていただきたいと思うんです。
逆選択による保険金詐取に対しましては、新規申し込み受理の際、契約者と被保険者の姓が異なる契約で被保険者以外の者を保険金受け取り人とするものについて、被保険者の面接及び告知の状況を確認する方法とか、死亡診断書の発病または死亡の年月日その他保険金支払い上の重要事項を改ざんした疑いのあるものは監察局に通報するとか、そういう技術的な方法をとってチェックをするようにいたしております。