2012-11-09 第181回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
私は、その意味で、この間提案しましたように、今度詳しくやりますけれども、新規、新設の事業は抑制していかざるを得ない、まさに今、公共事業のあり方を根本から変えないとだめだということを提起しておきたいと思います。 きょうはその程度にしておきます。
私は、その意味で、この間提案しましたように、今度詳しくやりますけれども、新規、新設の事業は抑制していかざるを得ない、まさに今、公共事業のあり方を根本から変えないとだめだということを提起しておきたいと思います。 きょうはその程度にしておきます。
新規新設ということで公安第一課特殊組織犯罪対策室という御答弁をいただきましたが、十日、予算成立によりまして三千五百名の増員が図られる、そういう予算が盛り込まれた平成八年度の予算成立てありましたけれども、その人的な配置における組織の強化について、今私にお伝えをいただきました、その組織にどのような人員の配置をお考えになられているかも具体的にお答えいただければありがたいと思います。
六十一年度につきましては、今回の財源措置とも関連しまして、新しい資金というものも設けながら資金需要に対応していきたいということで、稲作、畑作関係の新しい資金と野菜の資金、畜産振興資金についてはそれぞれ内容的な拡充をいたしまして、全体こういう新規新設、拡充と合わせますと、昨年をさらに上回ります五百九十七億円という資金枠を設定して対応したいということでございますので、なおこういう制度のよく普及徹底も図りまして
これなくしては、この新規、新設の大学の存在意義は薄弱であると言わざるを得ません。 本委員会における審査の過程におきまして、政府からその理解と決意を示す答弁を得ましたので、わが党はあえて本案に賛成の立場に立つものであります。 以上の前提に立って、以下、数点にわたり論及をいたします。
更に、この二つが大体大きな考え方でありますが、このほか、例えば今後の設備を統制する、十分計画に合せて見て行くという意味におきまして新規新設、或いは増設を許可制にするとか、これに関連して旧設備の改革問題か、或いはカルテルの結成に伴います価格の問題について成る程度の監視的な規定を考える。こういうふうな規定を盛込みましてこの合理化促進対策というのを目下研究しておる次第でございます。
で今年の予算は、道路の災害復旧を入れまして二百三十億程度でございますか、このうちまあ災害を除くということに相成りまして、又地方の負担を入れるということにいたしまして、又新規新設も入れる、こういうことにいたしますと、大体百五十億程度になるかと思います。
○小林政夫君 それでは具体的に、数字的に明らかにするために、大蔵大臣のおられるところで、主計局長に聞くと、二十八年度の予算は、大蔵大臣の希望通りということに……、今の新規新設、全部含めてこの道路計画の費用というものはなんぼに見積られていますか、この予算を……。