2020-05-11 第201回国会 衆議院 予算委員会 第22号 連休を終えた今の段階で新規感染者等の数値が落ちついている状況が継続していることが確認できれば、多くの県について解除が視野に入ってくるものというふうに考えております。 一方で、十三の特定警戒都道府県におきましても、新規感染者の数など著しく改善している都道府県は、同様に解除が視野に入ってくるものと考えられます。 西村康稔