1959-03-10 第31回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号 なお、三十三年度は、美幌の工場か三十四年度に動き出すということで新規工場分に回さなければいかぬテンサイの作付分も一部生産いたしましたから、今まで旧三工場でやっておった六千町歩・反当四千百片・百二十日の操業をもっと長く操業しております。従って三十三年度は七万二千トンということになりますが、三十四年度は四工場で七万五千トンから八万トンの間を予定しおります。 渡部伍良