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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-05-26 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

保険給付新規受給者数は、六七万四、〇〇〇人余、年金受給者数は、二〇万七、〇〇〇人余、支給額は、八、〇六九億三、一六八万円余となっております。  また、労働福祉事業に必要な経費に係る支出済歳出額は、二、二九五億二、三五六万円余となっております。  なお、不用額の主なものは、保険給付費等であります。  次に、雇用勘定について申し上げます。  

根本匠

1997-05-14 第140回国会 衆議院 厚生委員会 第25号

○小林(秀)政府委員 ALSの発症は年齢に伴ってどのように推移しているのかというおただしでございますが、一九九二年に実施をいたしました特定疾患治療研究医療受給者調査報告書によりますと、新規受給者の多くは四十歳以降に発症をいたしておりまして、人口十万当たりの新規受給者数を見ますと、四十歳代まで加齢とともに増加をしているのが現状でございます。(五島委員「四十歳まで」と呼ぶ)ごめんなさい。

小林秀資

1996-05-30 第136回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

保険給付新規受給者数は、七十二万五千人余、年金受給者数は、二十万二千人余、支給額は、七千九百十六億二千六百三十万円余となっております。  また、労働福祉事業に必要な経費に係る支出済歳出額は、二千百四十六億二千五百八十八万円余となっております。  なお、不用額の主なものは、保険給付費等であります。  次に、雇用勘定について申し上げます。  

前田武志

1994-05-26 第129回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第1号

保険給付新規受給者数は、七十九万八千人余、年金受給者数は、十九万六千人余、支給額は、七千五百三十一億二千八百十万円余となっております。  また、労働福祉事業に必要な経費に係る支出済歳出額は、一千九百三十一億三千七百三十一万円余となっております。  なお、不用額の主なものは、保険給付費等であります。  つぎに、雇用勘定について申し上げます。  

前田武志

1986-05-08 第104回国会 参議院 農林水産委員会 第8号

ところが、新規受給者、つまり労災にかかった人、保険金をもらった人がまた五十五年度の千三百二十五人が五十九年度千七百五十八人ということですから、ふえているわけですね。全体として加入者数がむしろ減っている傾向にある、しかしながら新規受給者、つまり事故に遭った人はかなりふえている。こういう現状を見て、これは農水省がどこがやっていらっしゃるか知りませんが、どう思いますか。

山田譲

1986-04-15 第104回国会 衆議院 社会労働委員会 第12号

○小粥(義)政府委員 まず、労働災害発生状況でございますが、休業四日以上に限らず一日以上の場合を含めましていわゆる労災保険新規受給者数で申し上げますと、九十万人を超える数字になっております。五十九年時点では九十二万人でございましたが、六十年時点はまだ全部の集計が固まっておりませんので正確にはわかりませんが、九十万強という数字でございます。  

小粥義朗

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