1966-04-12 第51回国会 衆議院 決算委員会 第18号 このうち経済協力基金のほうから直接借款の新規協力分、コミット分として、二億ドルのうち一億ドル見当は、大体協力基金のほうから手当てができるわけでございます。差額の一億ドル見当は、輸銀のほうからの金で手当てができる、こういう感じでございます。 宮沢鉄蔵