1986-03-20 第104回国会 参議院 逓信委員会 第3号
それから保険関係でございますが、保険関係では新規募集目標額、第一回保険料五百六十億円といたしまして、それを目標にその達成に向けて諸施策を推進していきたいということでございます。 年金関係でございますが、年金関係は新規募集目標額として第一回掛金額で三十五億円定めておりまして、その達成のための諸施策を推進していきたいということでございます。
それから保険関係でございますが、保険関係では新規募集目標額、第一回保険料五百六十億円といたしまして、それを目標にその達成に向けて諸施策を推進していきたいということでございます。 年金関係でございますが、年金関係は新規募集目標額として第一回掛金額で三十五億円定めておりまして、その達成のための諸施策を推進していきたいということでございます。
また、簡易保険、郵便年金関係について申し上げますと、簡易保険の新規募集目標額は、前年度四百九十億円のところ五百億円とし、また郵便年金の新規募集目標額も、前年度の十四億円に対して、五十八年度は二十五億円といたしまして、それぞれの目標達成のための諸施策を実現することにいたしております。なお、奨励施設費といたしましては五十二億八千六百万円が計上されております。
次に、簡易保険は、新規募集目標額二百七十五億円に対しまして、その実績額は二百六十一億二千九百五十二万余円でありまして、昭和四十九年度末保有契約高は二十三兆四百九十九億六百五十七万余円、簡易生命保険及郵便年金特別会計の積立金の新規運用額は一兆四百二十二億七千三十六万余円となっております。 また、郵便局の窓口環境の整備改善等利用者サービスの向上策を一段と推進いたしました。
次に、簡易保険は、新規募集目標額二百四十五億円に対しまして、その実績額は二百二十三億三千六百三十八万余円でありまして、昭和四十八年度末保有契約高は十九兆五千九百五十六億一千五百五十万余円となっております。 なお、昭和四十八年度における簡易生命保険及郵便年金特別会計の積立金の新規運用額は七千六百三十九億五百五十八万余円であります。
また、簡易保険の新規募集目標額二百三十五億円に対しましても、二百十一億八千四百十四万余円の実績を上げることができ、昭和四十七年度末保有契約高は十六兆三千百八十五億九千六百四万余円となっております。 なお、昭和四十七年度における簡易生命保険及郵便年金特別会計の積立金の新規運用額は六千二百二十一億二千六百九十六万余円であります。
また、簡易保険の新規募集目標額百四十億円に対しましても、百八十億七千二百八十四万余円の実績をあげることができ、昭和四十六年度末保有契約高は十三兆一千三百五十五億七千三百六十万円となっております。 なお、昭和四十六年度における簡易生命保険及郵便年金特別会計の積立金の運用額は五千二百二十八億五千六百二十九万余円であります。
また、簡易生命保険の新規募集目標額百五億円に対しましても、百五十三億二千五百三十七万余円の実績をあげることができ、四十五年度末保有契約高は十兆八千百三億三千五百四十一万余円となっております。 なお、四十五年度における簡易生命保険及び郵便年金特別会計からの財政投融資額は四千六十六億七千六百二十七万余円であります。
このため簡易生命保険の新規募集目標額八十四億円に対しまして九十九億三千六百四十七万余円の実績をあげることができ、四十四年度末保有契約高は八兆五千三十七億二千六百七十七万余円となっております。 なお、四十四年度における簡易生命保険及び郵便年金特別会計からの財政投融資額は三千三百五十八億四千百万余円であります。 以上をもちまして、四十四年度決算の概略についての説明を終わります。
そうすると、新規募集目標額は要求のときの二百三十五億円ということですが、保険金の最高限度額が要求より百万円下回っておるのに目標が変わらない、こういう点はどうなっておるのか。これははたして達成できるのかどうか。そこで私が心配しますのは、昨年の保険の募集の骨子がいろいろな問題をもって非常に問題になってきたことであります。
また、簡易生命保険の新規募集目標額六十三億円に対しましても、七十六億五千九百四十八万余円の実績をあげることができ、四十三年度末保有契約高は六兆八千八百七十億八千五百四十六万余円となっております。 なお、四十三年度における簡易生命保険及郵便年金特別会計からの財政投融資額は二千六百五十一億四千三百五十万円であります。
また、簡易生命保険の新規募集目標額四十八億円に対しましても五十八億一千七百八十四万余円の実績をあげることができ、四十二年度末保有契約高は五兆七千五百八十五億八千四百三十八万余円となっております。 なお、四十二年度における簡易生命保険及び郵便年金特別会計からの財政投融資額は二千一百八十六億八千二百七十万円であります。
また、簡易生命保険の新規募集目標額四十五億円に対しましても、四十八億円の実績をあげることができました。四十一年度末保有契約高は四兆八千七百八億円となっておりまして、四十一年度におきまして新たに財政投融資へ一千六百八十九億円の資金を運用いたしております。 次に、会計検査院の昭和四十一年度決算検査報告において指摘を受けました事項について申し上げます。
また、簡易生命保険の新規募集目標額三十二億円に対しましても、三十八億二千八百余万円が募集され、目標額をはるかに上回る成果をあげることができました。簡易生命保険の三十九年度末現在高は、保険金額で三兆五千六百九十五億七千余万円となっており、三十九年度において新たに財政投融資へ一千五百億円の資金を運用しております。
また、簡易生命保険の新規募集目標額三十二億円に対しましても、三十八億二千八百余万円が募集され、目標額をはるかに上回る成果をあげることができました。簡易生命保険の三十九年度末現在高は、保険金額で三兆五千六百九十五億七千余万円となっており、三十九年度において新たに財政投融資へ一千五百億円の資金を運用しております。
貯蓄の増強につきましては、新年度における郵便貯金の純増加目標額を四千九百億円、簡易保険一の新規募集目標を四十五億円、郵便年金十億円とし、この達成につとめることとしております。 次に郵便貯金特別会計でありますが、この会計の歳入予定額は、二千百八億九千四百万円で、前年度予算額一千六百六十七億一千万円に比較しますと四百四十一億八千四百万円の増加であります。
貯蓄の増強につきましては、新年度における郵便貯金の純増加目標額を四千九百億円、簡易保険の新規募集目標を四十五億円、郵便年金十億円とし、この達成につとめることとしております。 次に郵便貯金特別会計でありますが、この会計の歳入予定額は二千百八億九千四百万円で、前年度予算額千六百六十七億一千万円に比較しますと四百四十一億八千四百万円の増加であります。
○山口(丈)分科員 ここに説明になっているのは「新年度における郵便貯金の純増加目標額を四千九百億円、簡易保険の新規募集目標を四十五億円、郵便年金十億円とし、この達成につとめることとしております。」と。そして「次に郵便貯金特別会計でありますが、この会計の歳入予定額は二千百八億九千四百万円で」これを前年度に比較すると、四百四十一億八千四百万円とこう説明をされておる。
また、簡易生命保険の新規募集目標額二十四億円に対しましても、二十九億八千三百余万円が募集され、目標額をはるかに上まわる成果をあげることができました。簡易保険の三十八年度末現在高は、保険金額では三兆六百二十八億九千七百余万円となっており、三十八年度において新たに財政投融資へ一千五百八十億円、契約者貸付へ三十億円の資金を運用しております。
貯蓄の増強につきましては、新年度における郵便貯金の純増目標額を三千八百億円、簡易保険の新規募集目標を四十三億円、郵便年金十億円とし、その達成につとめることといたしております。 次に、郵便貯金特別会計の予算について申し上げます。 この会計の歳入予定額は一千六百六十七億一千万円で、前年度予算額一千二百七十五億三千九百万円に比べ、三百九十一億七千一百万円の増加であります。
貯蓄の増強につきましては、新年度における郵便貯金の純増目標額を三千八百億円、簡易保険の新規募集目標を四十三億円、郵便年金十億円とし、その達成につとめることといたしております。 次に郵便貯金特別会計の予算について申し上げます。 この会計の歳入予定額は一千六百六十七億一千万円で、前年度予算額一千二百七十五億三千九百万円に比べ、三百九十一億七千百万円の増加であります。
なお、昭和四十年度の新規募集目標額は、諸般の情勢を勘案して、簡易保険四十三億円、郵便年金十億円と策定しましたが、昨年四月から実施されました保険金最高制限額の百万円への引き上げ及び特別養老保険創設等の効果をさらに活用し、新契約の増強につとめる一方、運用利回りの向上並びに加入者福祉施設の整備拡充に努力いたしまして、一そう事業の推進をはかってまいる所存であります。