2017-11-27 第195回国会 衆議院 予算委員会 第2号
地元からはやはり有事の際には極めてリスクを伴うという声も上がっているわけですけれども、ここで、新藤義孝議員を委員長とする我が党の安全保障と土地法制に関する特命委員会、防衛施設の周辺地域の調査をする、こういう法案を今検討中であります。
地元からはやはり有事の際には極めてリスクを伴うという声も上がっているわけですけれども、ここで、新藤義孝議員を委員長とする我が党の安全保障と土地法制に関する特命委員会、防衛施設の周辺地域の調査をする、こういう法案を今検討中であります。
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 新藤義孝議員にお答えをいたします。 地方創生の取り組みの方針と、まち・ひと・しごと創生法案の意義についてお尋ねがありました。 若者が将来に夢や希望を持てる魅力あふれる地方の創生は、安倍内閣の最重要事項です。
しかしながら、外務省は、韓国に我が国の図書が存在することを、署名直前に我が党の新藤義孝議員が指摘するまで全く知らなかったのであります。初めから我が国の図書の引き渡しありきで、一片の疑念も抱かず、調査もしなかった政府は、不作為の罪を問われるべきです。
これは我が党の新藤義孝議員が撮影をしまして、私も先日現場へ行きましてこのことを確認しましたが、驚きました。 この右の下の、青い海に浮かぶものが現在の、我々が安全保障委員会で視察したときにあった現状でありますが、もうほぼ完成をしておりまして、下にドリルで穴をあけて、下から何か土のようなものがにじみ出ている写真もありますが、相当進んでおります。一方、左の上の写真は、二〇〇九年八月、去年の八月ですね。
また、栗林中将は、同僚議員の新藤義孝議員の母方の祖父に当たられていることもございまして、新藤議員から、「硫黄島からの手紙」という、米国勤務時代からの書簡を集めた本をいただきまして、それも読ませていただいたわけでございますが、今先生がおっしゃった小さなお子さんにというのは、ちょうどそれは新藤さんのお母さん、たか子さんのことでありまして、たか子さんのことを栗林中将はたこちゃんと呼んでいまして、最後の手紙
○国務大臣(二階俊博君) 新藤義孝議員にお答えをいたします。 品格のあるまちづくりについてのお尋ねでありますが、地域がみずからの発意と判断によって中心市街地の活性化に向け積極的に取り組むことにより、人々が集い、語り合う、にぎわいのある新たなコミュニティーとして、また過去の古い歴史や文化の薫りを持続しながら、まさに品格のあるまちづくりを進めていくことが重要なことであります。
そこで、自治大臣にお伺いをいたしますけれども、自治大臣は四月二十日の衆議院地方行政委員会で新藤義孝議員の質問に答えて、まずスタートをさせていただいた上で、法的な手当てをしながら具体的に展開してまいりたいというふうに答弁されていますね。これは四つの情報に限定するコード番号の利用範囲を拡大していく意向を示したものというふうに私は受け取っているんですが、その真意はどうでしょうか。
同僚の滝実議員、戸井田徹議員、新藤義孝議員、下地幹郎議員の四名でありまするけれども、彼らの報告、話を聞きまして、私もなるほどなと思うことがたくさんございました。 まずギリシャに行って、テッサロニキからマケドニアの首都であるスコピエまで四時間かかるんだそうでありますが、四時間かけてステンコベッツの難民キャンプ場、ここには約二万八千人収容されていると聞いております。