1971-05-18 第65回国会 衆議院 逓信委員会放送に関する小委員会 第3号
特に新聞記者各位とよくおつき合いがあるのですが、新聞記者さんとテレビ会社さん、こう比較すると、皆さん異口同音にテレビ会社の給与はいいということをやはりおっしゃっているように私は聞いております。実をいいますと、これから皆さん方の給与をお一人ずつお聞きしてもいいわけですけれども、それはちょっと時間がございませんということで遠慮をいたします。
特に新聞記者各位とよくおつき合いがあるのですが、新聞記者さんとテレビ会社さん、こう比較すると、皆さん異口同音にテレビ会社の給与はいいということをやはりおっしゃっているように私は聞いております。実をいいますと、これから皆さん方の給与をお一人ずつお聞きしてもいいわけですけれども、それはちょっと時間がございませんということで遠慮をいたします。
新聞記者各位の鋭覚によってまあある程度出したのでしょうが、必ずしもそう決定するかどうかわかりません。
また外務省当局は、アメリカの台風避難ということばを一応すなおに耳に入れまして、純然たる台風避難であると理解する、台風が去れば直ちに退去する保証がある、このように当時新聞記者各位に語っていた、こう報道されております。したがいまして、グアム島周辺に台風の徴候がそれ以上ない以上、B52爆撃機は、板付にしろ、または嘉手納にしろ、当然グアム島に帰るものとだれしも予想していた。
○国務大臣(小坂善太郎君) キャラウエイ高等弁務官の発言は、新聞記者各位に対して、だいぶ新しい方が見えたということで、従来言っておることのブリーフィングを繰り返したということでございまして、私どもはその発言の内容を取り寄せてみましたが、特に新しいことを申しておるわけではございません。したがって、何か特別の意図があって、新しい方針を述べたということではないようでございます。
私は、森島検事が、泉次席から聞いたことはない、新聞記者にも言った記憶はない、こう申したと申したのでありますが、先ほど私の御説明の通り、新聞記者各位から聞きますと、森島検事はその席で言われたらしいのであります。私はそう判断して参りました。
○高瀬委員 法務総裁が主管大臣としてそういうことを担当しておられるということは、今初めて承知いたしましたが、そういう問題を別にいたしまして、私は政治家が政治に携われなくなるということは、新聞記者各位もここにお見えになつておりますが、新聞社の各位が自己の意思に反して、新聞事業に携われなくなつたと同じであつて、非常に致命的なつらいものだと思うのであります。
あなたにそういうような政治的意図があつたか、なかつたか、鈴木仙八も召喚をするのだということを、軽々に新聞記者各位に言つたかどうか、その点をお尋ねいたしたい。読賣新聞の高田義郎という人が、あなたがそう言つたから書いたとはつきり言つている。同僚である私を召喚するには理事会にも御相談があるはずだ。