2008-03-19 第169回国会 参議院 予算委員会 第11号
○国務大臣(冬柴鐵三君) 新聞紙面等の世論調査を見ますと、福山委員が今おっしゃったような結果が示されております。私は真摯に受け止めなければならないとは思いますけれども、しかし、私の説明が十分でないということでそのような結果が出ていることについては非常に責任も感ずるし、残念な思いでいっぱいでございます。
○国務大臣(冬柴鐵三君) 新聞紙面等の世論調査を見ますと、福山委員が今おっしゃったような結果が示されております。私は真摯に受け止めなければならないとは思いますけれども、しかし、私の説明が十分でないということでそのような結果が出ていることについては非常に責任も感ずるし、残念な思いでいっぱいでございます。
きのう、国家安全保障に関する官邸機能強化会議の報告が出まして、また、本日、いろいろな新聞紙面等でもたくさん報道がなされておりますので、それについて最初に御質問させていただきたいと思います。 事前に通告していない質問に関しては、お答えいただける範囲でお答えいただければ幸いに思います。
この点で日本は、研究成果は時々新聞紙面等にも出るのでありますが、米国と違って実用化されたり製品につながったという話がなかなか聞こえてこないのであります。この点について、どういうことが一体原因になっておるのか、その辺の対策をどう考えておるのかということもお尋ねしたい。 さらに、平成十二年度の予算は、科技庁だけではなく政府全体としての節目となっておるということはよくわかります。
野田ビジョン、こういうお話も新聞紙面等では聞こえてくるのですが、例えばその野田ビジョンの中で、いつも申し上げるのですが、アメリカはゴア副大統領がかつてスーパーハイウェー構想、こういう構想を立てた。そして、不肖私は、例えば光ファイバーで日本じゅうを張りめぐらすという意味では光の国、ジパング、こういうことを申し上げた。
○三木忠雄君 これはやはり新聞紙面等でも時間とか金の問題で、一部のいろいろな問題が取り上げられる。これ自体が国鉄の何か再建の全体みたいに考えられるような節になってくるわけですね。私はやはり国鉄の再建の問題、労使の問題がまず第一の問題だと思います。これは構造欠損の問題に明確なメスを入れていくという、この問題点をやはりリンクさせながらやっていかなければならない。この問題をやはり避けて通れない。
○山野説明員 余り無責任な数字は申し上げたくないと考えておるわけでございますが、新聞紙面等で言われております数字というのは、これは遮蔽の改修に所要の経費という趣旨で言われておるものと考えておりまして、これが数十億円であるというふうに報道されておるわけでございますが、私はオーダーにおきましてはその程度のものであろうかと考えております。
○三木忠雄君 まあいやしくも検査の面でね、そういう世間のいやな風評を聞くようではこれは運輸行政としても非常にまずい問題ですし、民間の手を借りてテストしている実例を私は新聞紙面等でやはり拝見もしました。こういう点、人員の確保の問題あるいは集中化の問題、検査体制の問題がやはり不足しているような感じを私は実は受けるのです。
最近、暴力団の問題について新聞紙面等に出るのはやや下火になったように見えたのですけれども、根ざすものが非常に深くて、資金源に困っていろいろな形、いろいろな場所で暴力団問題が起きているということにもなりますし、また、しばしば刑務所の中で汚職問題がいろいろ起きてきておりますけれども、ほとんど組関係の人であるとか、こういう人たちによって問題が起こされてきておるという点をあわせて考えていきますと、これは単純
この問題に深く入っていくわけにいきませんので、次に通産省のエネルギー庁の汚職の問題に関して一、二伺いたいと思うんですが、特に先般来、エネルギー庁の汚職問題が非常に新聞紙面等で話題になっておりますけれども、このいきさつをいろいろ調べますと、やはり石油の販売価格のやみ協定とエネルギー庁のこの汚職の問題が非常に関係が深いのではないかと思うのです。
○三木忠雄君 この欠陥車の回収の問題については、いろいろ新聞紙面等で公表されておりますけれども、運輸省として具体的にこの業界に対する指導、これは特に通産省の問題とも関連してくるのですけれども、特にメーカーについての、回収の悪いいろいろな欠陥部門があると思うのですね。こういうものについての具体的な資料はどういうふうにあがっておりますか。
最初に、機密漏洩の問題でありますが、先般からいろいろ新聞紙面等で、この機密漏洩の問題が問題であります。特に国民は、この秘密電報等の問題に対して多くの疑惑を持っておるわけであります。この際私は、国民がわかる——やはりこういう問題が提起されているということは政府のいろんな秘密交渉があったんだという疑惑の目が国民から向けられていると思うんです。