1998-04-30 第142回国会 参議院 地方行政・警察委員会 第13号
○政府委員(鈴木正明君) 杉並の中継所のお話でございますが、私ども直接所管しておりませんので、新聞程度の理解でございますが、まず事務の移譲の関連で申し上げますと、清掃事業を具体的にどのようにして移譲の事務を進めていくかということは、現在都と区と関係者間でお話し合いをしております。
○政府委員(鈴木正明君) 杉並の中継所のお話でございますが、私ども直接所管しておりませんので、新聞程度の理解でございますが、まず事務の移譲の関連で申し上げますと、清掃事業を具体的にどのようにして移譲の事務を進めていくかということは、現在都と区と関係者間でお話し合いをしております。
過去のその典型的な財閥があった時代というのは、通信手段、情報の入手手段というのは電報かあるいは新聞程度しかなかったわけでありまして、そういった時代であればやはり世の中の動きがよくわからないから、血縁がある者同士でないと信用できないとか、あるいはお金をたくさん一カ所に集めておいて、そのお金の力で周りをコントロールしていかないと安心できないという、そういうテクノロジー的な背景があっての財閥だと思うのですが
私は最近調べたら、これは一〇〇%に近づきつつあるという、イギリスの方から聞いたから聞いたのでございまして、日本の記事はまだ新聞程度、こういうことに相なるわけですが、この数字を私は問題にして言おうと思っているんじゃないわけでございまして、大臣にお聞きしたいのは、我が国は四六%、しかも、これは去年、おととしの気候異変とはいえ三七%に下がっているわけでございまして、これは特別な数字と考えますが、我が国の自給率
そういったこともございますし、新聞程度ですから正確なことはわかりませんが、クリントン政権はやはり減税問題について、所得減税についてある程度注目をしておる、こういう記事がちらほら見えます。 そうしますと、さっき長官もおっしゃったのですが、完全に底入れをしていないと言うのですね。
○田名部国務大臣 ECやアメリカの交渉内容というのは、いまだに新聞程度の情報が私どものところに来ておるわけでありまして、それが定かでないわけでありまして、その時点ですぐと言われましても、内容を把握しなければならぬ。それは今後マルチの場で関係国から説明を受けるわけでありますから、それまでは何とも対応の仕方がない。
タテホ事件につきましては、新聞程度でもって、聞く程度で詳しい事実関係というのは存じないのでございますけれども、もしもあのようなことが 事実であるといたしますと、あれは本当のところを言って論外なことではなかろうか、こういうふうに思っておるわけでございます。
それから、今御意見にございましたハートさんとのいわゆる政策の相違という問題については、基本的には余りないようでございますが、時間があれば、我が方も詳細な情報をとったわけじゃございません、新聞程度でございますけれども、吉田博士がちゃんと用意してまいりましたので、あるいは発言させていただく機会を与えていただければと思います。
ただ、現実問題、どのような御発言をなすったかということを私も新聞程度でしか知りませんので、正確なお答えになるかどうか、仮定のお答えにすぎないかと思いますが、私はそのように考えております。
新聞程度でございますけれども、これで拝見いたします限りにおきまして、従来の考え方が非常に変わったというふうには見受けられないわけでございまして、先般三木・フォード会談が行われましたその際にも述べられておりますように、ポストベトナムからアジア情勢につきまして、従来よりも軍事的な均衡ということは当然といたしましても、それに加えまして、やはり経済、政治その他そういったものの重要性というもの、そのことがやはり
○政府委員(小沼勇君) 神奈川県の事例につきましてはまだ新聞程度で十分承知しておりませんけれども、もともと地方農政局で管轄をしておりますし、聞いてみましたら、まだ転用の申請は出てきていないそうでございます。ただ、いま御指摘のような第一種農地でありますれば、これについては転用の審査の段階で十分検討をいたさなければならないというふうに考えております。
○山中国務大臣 私も新聞程度しか知りません。ただ日本モノレール協会——間違っていたら訂正しますが、たしかそういう民間団体が沖繩に調査に行っていろいろと意見を交換しておる事実は聞いておりました。
○川崎説明員 実は、先ほどから御説明のありましたように、まだ正式に資源調査会の報告として私どもには連絡がございませんので、私も新聞程度でしか承知していないわけでございます。私どもといたしましては、御承知のように、大滝ダムもすでに三十四年来ほとんど十年近くかかりまして、ようやく緒についてきたというような感じでございます。
私自身も、すでに先週の金曜日にこの問題について質問することを予告しておったわけですから、新聞程度の知識しかないという文部大臣の御答弁自体に、まず私は非常に不満を感ずるわけであります。 まあ、しかしやむを得ませんから、簡単に事実だけを申し上げますと、去る五月十八日に、村松教授が、御自分の属されます立教大学文学部の教授会の考え方と自分の良心との矛盾を感じられまして辞表を提出されたおけであります。
○木村美智男君 そこで現在紙のほうはどうやら片づいたようですが、鉄鋼の大型合併、これは公取委員会でいよいよ最終的な段階にきているようですが、私は新聞程度しか拝見できませんのでお伺いするのですが、どうも公正取引委員会としては、いろいろ私、政党なり業界からどのような圧力がかかってくるかわからぬけれども、どうも物価の委員会で委員長とやり合っていろいろと了解をしてきた筋からいうと、どうも筋がだんだん曲がってきているような
○国務大臣(佐藤榮作君) 沖繩の立法院でどんな議論が行なわれましたか、まだ新聞程度でございまするので、確たる中身はわかりません。しかし、沖繩の、あるいはまた小笠原の問題でも差しつかえないのですが、祖国復帰、これはもう、あらゆる角度から、また非常に根気強く取り組むべき問題でございます。
郵政省として大臣はこの会議に、議題も多少私新聞程度で知っておるんですが、どういう議題がこれにのぼってくるのか、そして日本の代表はどうなるのか、それからもう一つは、大臣として、この会議を東京で開くわけですから、その意義のあるところを了とされて出席されると思いますが、衛星について日本の所信をおそらく披瀝するようになると思いますね。どういうふうな考え方を述べようとしているのですか。
○参考人(宇佐美洵君) この間新聞で、私もこの委員会で日銀法の問題が出たことを承知しておりますが、その後大臣にお目にかかって、この問題についての真意をお確かめする時間がございませんので、私は新聞程度しか存じません。御承知のように、いまの日本銀行法というのは、いわば戦争中にできたもので、これは直さなくちゃならぬことは当然でございます。
いま現在で非常に精巧であった点を、いま概略的なお話がありましたけれども、たとえば十五種類の機器を積んで、それはどういうものであるかということも、新聞程度の発表だけしていただかぬと、科学技術の特別委員会ですから、もう少し詳しく文書でお願いしたい、こういう意見を持っております。 以上です。
○政府委員(五十嵐義明君) 新潟の日本気象学会での発表の詳細につきましては、私どもも新聞程度しか今のところ承知いたしておりませんが、御指摘のように、それぞれの都市によりまして特色がございます。