2001-11-06 第153回国会 衆議院 総務委員会 第4号
○松崎委員 詳しく、この方々の出勤状況というのをまだいただいておりませんからあれですけれども、新聞報道云々といいましても、大体、実際に逃げ隠れして何日間もたってから逮捕されたことは事実なんですね。選挙違反をやりますと、この前も言いましたように、私どもはその辺のプロですから、必ず逃げ回るんですね。それで、ちゃんと中央から指示を出しながらやるんですよ。
○松崎委員 詳しく、この方々の出勤状況というのをまだいただいておりませんからあれですけれども、新聞報道云々といいましても、大体、実際に逃げ隠れして何日間もたってから逮捕されたことは事実なんですね。選挙違反をやりますと、この前も言いましたように、私どもはその辺のプロですから、必ず逃げ回るんですね。それで、ちゃんと中央から指示を出しながらやるんですよ。
○鈴木(宗)委員 私が聞きたいのは、大臣に再度要請があればそれを受けるつもりがあるかないかということをお聞きしたいのでありまして、新聞報道云々はそれは別問題でありまして、大臣がもし宮澤総理から再度重責を担っていただきたいという話があった場合は、それを受けて堂々たる日本外交を展開していくのかどうか、その点をお聞きしたいのであります。
○沢藤分科員 この問題は打ち切りたいと思うのですが、今大臣はいわゆる新聞報道云々という表現をなさったわけです。そうかもしれません。あるいは意地悪く考えれば、そういった報道を流すことによって世論をリードするとか、あるいは既成事実を積み重ねるということだって考えられないではない。これは十分ひとつ意を払って、大臣、しっかりと頑張っていただきたいということを申し上げて、次の質問に入りたいと思います。
そしてそのほかにあるかどうかということでございますが、新聞報道云々ということにつきましては、警視庁はまだ正式にそういう発表はいたしておらないところでございまして、その辺の捜査をこれからやっておるところでございまして、まだ明確に幾らと申し上げるような段階ではございません。
○伊藤(惣)委員 ただいま新聞報道云々ということがございましたが、新聞は国民が毎日見ておりますし、非常にその影響を受けていきます。したがって、いまの答弁ではちょっと納得いかないのですが、この官房長官の言われたこと、これが正しいかどうか、外務大臣の所見を伺いたい。
而も新聞報道云々と言いましても、この誤報される原因はというのは、何も報道機関だけにあることでなく、我々の発言も誤解を受けるような発言があろうと、そのような感を持つている。而も行動の自由を持つているのでありますから、私も他日の委員会に、一番委員長のそばにおりましたので、放送局や何かが途中で電話をかけたのは確かに聞いております。