2000-10-11 第150回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号
○弘友和夫君 今御答弁いただきましたように、この平成二年の第八次選挙制度審議会、私もこのメンバーを見ましたら本当に、学識経験者、経済界、労働界、マスコミ関係、関係省庁経験者、すばらしい有識者ばかりで、マスコミの関係も、日本経済新聞社社長、朝日新聞東京本社編集委員、産経新聞社論説委員長、読売新聞社社長、日本新聞協会会長、毎日新聞社論説委員長、読売新聞社論説委員長。
○弘友和夫君 今御答弁いただきましたように、この平成二年の第八次選挙制度審議会、私もこのメンバーを見ましたら本当に、学識経験者、経済界、労働界、マスコミ関係、関係省庁経験者、すばらしい有識者ばかりで、マスコミの関係も、日本経済新聞社社長、朝日新聞東京本社編集委員、産経新聞社論説委員長、読売新聞社社長、日本新聞協会会長、毎日新聞社論説委員長、読売新聞社論説委員長。
書籍出版協会理 事長) 渡邊 隆男君 参考人 (社団法人日本 雑誌協会理事 長) 田中 健五君 参考人 (日本書店商業 組合連合会副会 長) 中村 義治君 参考人 (社団法人日本 新聞協会会長
午後からの参考人として社団法人日本新聞協会会長小池唯夫君、社団法人日本レコード協会理事乙骨剛君、社団法人日本新聞販売協会会長田窪英司君、日本レコード商業組合理事長矢島靖夫君、以上四名の方々に御出席をいただいております。 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。
もちろん審議会の会長は新聞協会会長であるところの小林読売新聞会長です。以下、日経の社長、朝日、毎日、読売、産経、論説委員長や、あるいは論説委員。放送界の方を見てみますと、NHKの成田解説委員長、それと、民間放送連盟の会長が入っている、こういう構成になっているわけです。 それで、審議会のメンバーが答申を出すということになれば、これはその答申に責任を持つ、これは一方で当然の成り行きだと思うのです。
この間、行政管理政務次官、参議院大蔵委員長、自由民主党政務調査会副会長等、行政、国会運営、党務に尽瘁される一方、豊かな国際経験から、人々に要望され、海外日系人協会理事長や海外日系新聞協会会長等の要職を占め、在外邦人の地位向上に貢献されました。
それで委員長もかわられたようでありますし、また皆さんが取り調べた中でも、新聞の料金の問題はどうあるべきかという問題等につきましても、これは新聞協会会長やいろいろな人たちの意見も私は聞きたいと思う。従ってこの問題につきましては早急に公取委が公正な結論を出すように要望し、あといろいろの問題につきましては、質問を保留いたしまして、終りたいと思います。
更に最近増原警察予備隊本部長官が新聞記事写真の事前検閲を命じ、日本新聞協会会長はこれに抗議している。吉田首相はみずから警察予備隊の最高司令官であるというふうに言明されましたが、予備隊の軍隊化に賛成されているのでありますか。
で、本日御出席を願うことになつております公述人各位は、学識経驗者が東大の教授の今野源八郎君、食糧配給公團総裁の梶原茂嘉君、Y・W・C・A總監事の渡辺松子君、全官公廰労働組合の佐藤誠君、船主協会の理事の浜田喜佐雄君、日本鉄道会議所監事の鈴木清秀君、日本新聞協会会長の伊藤正徳君であります。
そうすると、公述人諸君の中に日本新聞協会会長の伊藤正徳君は御欠席であります。それから労働問題研究所の理事の小田島禎治郎君はまだおいでになりません。これにて大体公述人各位の御意見の発表は終りましたが、総括的に公述人各位に対する御質問がありましたら、この際発言して頂きたいと思います。如何ですか、何かありますか。