2018-03-23 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第4号
東京新聞、一つ一つの事案を報告を受けていなかった。産経新聞、首相、報告受けてない、厚生労働大臣も一つ一つの事案の報告を受けていなかった。読売新聞も、その次のページ、役所から報告が上がってこなかった。 ほぼ全ての新聞が、加藤大臣の答弁を聞いて、承知していなかったと報道しているじゃないですか。国民もそう受け取っているじゃないですか。今さらそれを違うと言うのは、虚偽答弁をしたということですよ。
東京新聞、一つ一つの事案を報告を受けていなかった。産経新聞、首相、報告受けてない、厚生労働大臣も一つ一つの事案の報告を受けていなかった。読売新聞も、その次のページ、役所から報告が上がってこなかった。 ほぼ全ての新聞が、加藤大臣の答弁を聞いて、承知していなかったと報道しているじゃないですか。国民もそう受け取っているじゃないですか。今さらそれを違うと言うのは、虚偽答弁をしたということですよ。
そういった意味で、新聞一つとってもおかしいと思うんですけれども、私は、先ほど片岡参考人からありましたけれども、全部軽減税率にしたらいい、つまり標準税率を下げればいいというお話がありましたけれども、それも考えるべきだなという立場の方でございます。
新聞一つ取り上げたって、書いてあることが違うんですよ。 「公益事業 三億架空仕入れ」こう書いてある。これについては、先ほど申し上げたように、二千八百万について、四月で処理すべき、五月で処理すべき経費を三月に、年度末処理の中に伝票を入れた。これは二千八百万です。これは朝日には確かに二千八百万という数字が書いてあるんです。
かつて、バブルが本当にピークのころは、ある経済新聞、一つしかないのであれですけれども、その広告欄というのは、聞いたこともないような銀行までがニューヨーク支店を開きましたとか、そういった一面全面広告であるとか小さな広告であるとか、そういうのがにぎわっていたわけでございまして、そのころは、まさに競い合うようにオリンピックである国際業務にも乗り出された、もしくは支店を開設して、外向けにやっていますよということで
一つは北日本新聞、一つは富山新聞、この二つの新聞が、「表層 深層」という、後でお見せいたしますが、同じ解説記事を載せております。ということになりますと、これは共同通信が流しておると思います。 これを読みますと、このことについては、完全に運輸省と運輸省OBの方々の一連の作戦によって若狭氏は退任させられたもの、このように書いております。
ところが、それが余りないから、これは新聞一つや二つ証拠に議論してみても仕方がありませんから、具体的な資料に基づいて追ってやりますけれども、しかしぼくは銀行法改正という問題が、こんな重大な問題が、そんな感覚で取り組まれたのではたまらないという感じを持ったから、いま質問しているのですね。 そこで問題は、単語のどこかにそういう社会的責任論みたいなことが書いてあるかないかということじゃないんだね。
どの新聞一つをとっても、野党よ審議に参加した方がいいじゃないか、もちろん与党も反省すべきところは反省せよ、しかし野党も審議に加われ、私はこれが今日の内外の世論であると思うのであります。にもかかわらず、在来の行きがかりにこだわって出てこられないようなそういう方々は、これはステーツマンとしての度量に欠ける。
ところがいまどこの郵政局でも窓口では、三種の認可を受けたものは新聞一つ持っていけばすぐ三種の取り扱いをするのです。部数をどれだけ刷っておるとか——新聞の部数などというのは大新聞でもそうでしょうが、極秘事項になるのかしりませんが、そういうのでなく、いわゆる田中委員の言われたようなインチキ新聞などというのは二百か三百しか実際問題として刷っていないのです。
これは、一つは東京新聞、一つは毎日新聞です。つまり、ほとんど各紙がこういう問題を取り上げたんですね。これは何を意味するかというと、階級差ということのために、あまりにも不合理な恩給をもらっているということなんですね。軍人恩給の改正の場合に、さらに将あるいは佐官の方々等々は、またどうもたいへん優遇されざるを得ない改正の趣旨がこの中に一つある。
これは先生方よく御存じのように、もしそういったようなことがほんとうに検討されており、しかも、ある程度の方法でそれが示されたものであるならば、新聞一つに出るということはないはずなんでありまして、こういったいわばショッキングな内容を持つものは、当然日刊紙全部に出るはずでございますが、一紙しか出ない、しかも、その記事は一回限りで、あとは出なくなった、こういうことでございますが、ただ、事が事だけに、非常に関係者
○鈴木壽君 それじゃ、大臣来られる前に、とりあえずの問題として、これは私新聞で見たものでございますから、真実性についてはこれははっきりしたこと言えませんが、新聞一つだけでないですから、これは真実を伝えておるものだと思うので、そういう考え方からお聞きするのでありますが、根本的な経営改善なり、今後の公営企業のあり方等については、今度四月から生まれる地方公営企業調査会ですか、審議会ですか、それにゆだねると
徳島県では徳島新聞一つなんですね。ほかにもありますが、いわゆる対立しているほどの大きな力のものじゃないんです。一つなんです。徳島市では、徳島新聞の社長が四国放送という放送機関の社長も兼ねている。全くマスコミ関係というものを独占したわけなんですね。かってなふるまいを始めるというところから起きてきている問題なんです。で、そういうことがまた心ある人の批判の対象にもなる。
これは新聞一つしか学校ではとれないということになるのですね。そういう点からすると、やはりこの点にもなかなか見方がきつい、妥当でないということが指摘できると思います。 それから次のページに参りまして——文部省の方もおいでいただいているそうですけれども、私がお尋ねしていくものの中に何か御意見がありましたら、文部省からもぜひお答えいただきたいと思うのです。
山の中に新聞一つ持って行く、これも一円、まるで郵政職員というものは奴隷か何かのように世間から思われておる。こういう信用を回復するということは、本省あたりより、あんた方がきぜんたる態度をとらなければ、これは郵政省の権威といったらおかしいけれども、世間に認められるということはないですよ。そういう点で、答弁を求めようとは思いませんが、もう少ししっかりした信念でやってもらいたい。
○説明員(久保亀夫君) ただいま正確な数字は覚えておりませんが、たとえばパンフレットの発行あるいはテレビ、ラジオ、そういったものを通じて国鉄の実態の広報に努めておる、そういったものをいろいろ合せまして、それからいろいろ一般に、たとえば新聞の発行とか、いろいろたくさんございますから、そういったものまで含めますと、たとえば交通新聞一つでも約七、八千万円になりまするし、そういったものを除きますと、直接、今申
そういうときにもしもこれが一つの新聞、一つのラジオ、一つのテレビ、これを全部合せて独裁的に経営されたと仮定しますと、完全な言論の独裁の態勢をここに作り出すことになります。この現象は現実に見えておりまして、地方において非常にへんばなプログラムの編成をやる、ことに政治的にへんばなプログラムの編成をやっているところが非常に多い。
国民の中にいろいろの批判はありましょうけれども、と言われるが、三月二十日の朝日新聞一つだけを見てもよろしい。たった一日の新聞に何と書いてある。たった一日の新聞の一ページに、この法案は党利と我利に満ちたものだ。自民党の議員だけが、議員という職業を失業しないために、あらゆる努力を払ったものだ。これは私が言うのではない。二十日の朝日新聞を読んでみなさい。
今では新聞一つを飛行使でとるといたしましても相当の金額になるのでありまするが、実はその点が非常に弱かつたのでありまして、せつかく調査の御依頼がございましても、材料がない、そんなことをお答えしなければならぬようなはめであつたのであります。そこで、その面を考えますると、結局図書館資料としての書物を充実しなければならぬということがございまして、この点に相当の金額を計上しております。
それから患者の身の廻りの費用でございますが、これは昭和二十四年、確か昭和二十四年に決定した四百五十円ですか、以来増額してないように承知いたしておりますが、昭和二十四年の経済的なあり方から見ますと、今新聞一つ取上げましても莫大な相違があるのです。従いまして、四百五十円をそのまま据え置くということは私酷だと思うのです。
この新聞一つ見ても、あなた方、学生指導に完璧を期していないということがはつきり言える。