2017-03-21 第193回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
○風間直樹君 三木さん、私も予算委員会でずっと、もう五十時間以上になるんでしょうか、この問題聞いてきていまして、新聞、ニュース等、いろんな資料も見ていますが、いまだに問題の全体像と本質がよく分からないんです。誰がどういう意図で今回の問題の発端となったのか。 三木さんは、今回の問題の本質はどこにあって、何がポイントだとお考えですか。
○風間直樹君 三木さん、私も予算委員会でずっと、もう五十時間以上になるんでしょうか、この問題聞いてきていまして、新聞、ニュース等、いろんな資料も見ていますが、いまだに問題の全体像と本質がよく分からないんです。誰がどういう意図で今回の問題の発端となったのか。 三木さんは、今回の問題の本質はどこにあって、何がポイントだとお考えですか。
今回の規制というのが、核燃料全般への事故のリスクの低減ということを目指していると思われますから、リスクの大小はあるにしても、その対象というのは、今はよく新聞、ニュース等で言われているのは、申請がこれからされた原発に対して審査を行っていくという形で見られております。確かに危機への時間的余裕というのがあるとは思うんですけれども、果たしてそれでは、停止中の原発につきましても対象になるのか。
私もそんな印象を持っていた者ですけれども、昨今の新聞、ニュース等を見ておりますと、いや、本当にそうだったのかな、官僚に任せておけば大丈夫というのは幻想だったんじゃないのか、こう思わせるような事態が頻発をしている、こういう状況なんではないかと思います。 それでは、官僚というのは優秀じゃなかったのかというと、私は、そんなことはないんだと思うんです。
これで、先日、たしか四歳の子供の血管細胞を使って血管を再生してそれを移植したという新聞、ニュース等出ておりましたので、それにつながるかと思いますけれども、確かに再生医学というのはかなり今では発達しているということが言われております。 ただし、それではその再生医学ですべての組織、臓器の移植ができるかというと、これは必ずしもまだ証明されていない。
銀行に対しての手はもう既に打たれておりますが、生命保険の分野においてはまだ十分でない、そしていろいろうわさが新聞、ニュース等で言われる。だから、これに対してどういう施策を講じようとしているのか。この問題はまた別の機会にさせていただきたいと思います。 本日はありがとうございました。
今いろんな新聞、ニュース等で報道されておりまして、本当に母乳は大丈夫なのか、また今度は牛乳が出てきましたので牛乳は大丈夫なのか、そういう不安というものがかなり大きくなっている。
すべてがどういう状況になっているかについて私は直接見ていないわけでありますけれども、アメリカ国内での隣接権の法的な保護の現状と、守られていないというそれらの新聞、ニュース等は果たして真実なのかどうか、その辺についてお聞きしたいし、日本側に隣接権のあるものがアメリカでの扱いはどうなっているのか、これは数少ないとは思いますけれども、その状況についてお聞かせいただきたいと思います。
テレビあるいは新聞、ニュース等によりまして、札幌等で自動車のスパイクタイヤで空気がなにしておるのを見て、何とか早くこんなものは直らないかと思っておったのが、今日こうして法案に出されることになったことは皆々様のおかげであると思っておりますし、関係各省庁間の協議の中でここまでまとめていただいた、こういう思いをいたしております。
その間いろんな情報等が新聞、ニュース等にも流れたわけでございまして、そういう面でいろんな関係の団体の方々がいろんな意見をお持ちで、それにつきましていろんな意見を私どもにお寄せいただいたということでございます。そういうお寄せいただいた意見をまとめて十二月十八日の部会にお諮りいたしたという経緯でございます。
そのときの様子を新聞、ニュース等で見ると、百からの点滅灯がついて警告をしている、制御室の。それを一つ一つつぶしていったというか解除してやった。離れわざをやっておるのですが、これはある意味では大変な技術であるとも言えるけれども、そういうことがいいのか。そして、そういう人は会社に損失を与えなかったということで表彰を受けている。
世上家永裁判あり、また最近は逆の裁判があったりして、いろいろと議論が展開されております教科書検定をめぐることにつきましては臨教審において議論されたという新聞、ニュース等を余り見ないのでありますけれども、これらのことについていかなる議論が展開されてきたものか、触れ得る限りにおいて承らせていただきたいと思います。
○刈田貞子君 最近の新聞、ニュース等で全民労協の生活実態調査を大変興味深く読ましていただきました。 この中で、国民が中流意識を持っているという実態はやはり出てきているようでございまして、総理府の国民生活に関する世論調査等でも、中の中程度と考える人が五四%という数字とごくごく近い形でここへ出てきているように思います。
そこで、ああいったような沖繩恩赦とか何とかかんとか騒ぎ立てれば、ほとんどが選挙違反のための恩赦だというように新聞ニュース等を目にする一般はそう思いがちなんです。ところが、こうやって個々にも恩赦が上申できるんだという制度があるということをどれだけの人が知っているかと、こういう問題になってくる。そうすると、この制度の活用についてどこまで皆さん方が力を入れていらっしゃるか、こういうことなんです。
〔稻村(佐)委員長代理退席、委員長着席〕 先ほどもちょっと触れられたようでありますが、きょうの新聞、ニュース等によりますと、平均六三%の値上げ申請に対して五七%程度、総理も了承をされた、こういうようなニュースがございますが、これは決定されておるのですか。
○安養寺説明員 私どもの立場からは、先ほど警察のほうからお話ございましたような事案のすべてをそのつど承知するということはできかねるのでございまして、今回このような一連の新聞ニュース等がございましたので、国士舘の常任理事に来ていただきまして、最近の学内のいろいろなこういうことについての学校の方針といいますか、対応のしかたというものを、どうするか尋ねてみたわけでございます。
しかし、今朝の新聞ニュース等によりますというと、運輸省は海上保安庁に対して、空前の大捜索網を展開をした、こういうまあビッグ・ニュースが出ておるわけでありますが、私はまあもちろん政府のそういうとった態度は了承するのでありますが、しかし、あまりにも期間の経過が長過ぎる。こういうものについては、一体どういうふうにこれまで長く放置をしなければならなかったのか、これが第一点。
しかるに、去る三日、名古屋における労働大臣の談話なるものを新聞、ニュース等によってわれわれが聞くところでは、むしろ得々として、意気揚々として現政府の公労協幹部に対する処分を指図しておるかのごとき感想を与えております。
○片岡文重君 新聞ニュース等に伝えられるところの労働大臣の談話などを拝見すれば、とても私たちはそういう気持を汲み取るわけには参りません。
それから実際的に言いましても防衛庁が年度末に必要でもないベッドを買い込んだというだけでなくて、何と申しますか、マタ・ハリではないが、女性等で張り込んでずいぶんいかがわしいと思われる何と申しますか仕事をしたという新聞、ニュース等を見まけと、使い方においてもいろいろと問題がある。
われわれも、神保さんのフィリピンからの通信なり新聞ニュース等で伺いまして、まず第一報ではフィリピンに千名から二千名くらいおるらしい、こういう見出しの新聞記事を拝見して、非常に注目いたしたわけであります。