2019-05-10 第198回国会 参議院 本会議 第16号
次いで、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉良理事より、原案及び国民民主党・新緑風会提出の修正案に反対、日本共産党提出の修正案に賛成の意見が述べられました。 討論を終わり、順次採決の結果、両修正案はいずれも否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対して附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。
次いで、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して吉良理事より、原案及び国民民主党・新緑風会提出の修正案に反対、日本共産党提出の修正案に賛成の意見が述べられました。 討論を終わり、順次採決の結果、両修正案はいずれも否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対して附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。
○委員以外の議員(小川敏夫君) ただいま議題となりました民主党・新緑風会提出の公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明申し上げます。
次に、民主党・新緑風会提出の児童手当の一部を改正する法律案、いわゆる子ども手当法案とおっしゃっていますけれども、これでは、衆議院提出案と今回の参議院提出案で、第一条の「目的」の条文に関しまして、「児童の健全な育成及び資質の向上に資する」の文言が「児童の成長及び発達に資する」に変更をされております。この変更の理由についてお伺いをしたいと思います。
まず最初に、民主党・新緑風会提出の児童手当法の一部を改正する法律案に関連しまして質問をさせていただきます。 第一問は、児童手当は既に国民の間に普及している名称でありまして、長年の改正による充実の実績があります。この児童手当をあえて子ども手当に変更し、名称変更に伴う周知など、事務手続を増やすことの意味についてお伺いをしたいと思います。
○大久保勉君 民主党・新緑風会を代表して、政府提出の平成十八年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案、所得税法等の一部を改正する等の法律案及び国有林野事業特別会計法の一部を改正する法律案に反対し、民主党・新緑風会提出の平成十八年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案に対する修正案に賛成する立場で討論を行います。
次いで、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して足立委員より、石綿被害救済法案について、原案に反対、民主党・新緑風会提出の修正案に賛成、日本共産党提出の修正案に反対、石綿被害防止一括法案に賛成する旨の意見が述べられました。
○榛葉賀津也君 私は、民主党・新緑風会を代表しまして、ただいま議題となりました防衛庁設置法等の一部を改正する法律案に反対、民主党・新緑風会提出の修正案に賛成の立場から討論を行います。
○山谷えり子君 私は、自由民主党及び公明党を代表いたしまして、防衛庁設置法等の一部を改正する法律案に賛成、民主党・新緑風会提出の修正案に反対の立場から討論を行います。 この法律案は、統合運用体制の強化、弾道ミサイル等に対する体制の整備等を主な内容とするものであります。
○大久保勉君 私は、民主党・新緑風会を代表して、民主党・新緑風会提出の会社法案に対する修正案に賛成する立場で討論を行います。 会社法案の第八百二十一条は、日本に本店を置き、又は日本において事業を行うことを主たる目的とする外国会社を擬似外国会社と定義し、日本国内で継続して営業できないと規定しています。
○山下英利君 私は、自由民主党、公明党を代表して、平成十七年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案について賛成、民主党・新緑風会提出の平成十七年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案に対する修正案及び所得税法等の一部を改正する法律案に対する修正案に断固反対の討論を行います。 まず、いわゆる公債特例法であります。
○広田一君 民主党・新緑風会を代表しまして、政府提出の平成十七年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案に反対し、民主党・新緑風会提出の平成十七年度における財政運営のための公債の発行の特例等に関する法律案及び所得税法等の一部を改正する法律案に対する修正案に賛成の立場で討論を行います。
最後に、民主党・新緑風会提出の修正案及び日本共産党提出の修正案には反対であることを表明いたしまして、与党を代表しての賛成討論といたします。
○森ゆうこ君 私は、ただいま議題となりました民主党・新緑風会提出の厚生労働委員長国井正幸君解任決議案の趣旨を御説明いたします。 本院は、厚生労働委員長国井正幸君を委員長の職より解任する。 右決議する。 次に、その理由について申し上げます。 国井正幸委員長は、昨日の委員会において、年金関連法案の審議を一方的に打ち切り、強行採決という暴挙を行ったのであります。
○神本美恵子君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました道路交通法の一部を改正する法律案につきまして、民主党・新緑風会提出の修正案に賛成、原案には反対の立場から討論を行います。 本改正案では、違法駐車対策について、使用者責任の追及と併せ、対応業務の民間委託を可能とすることとされております。
委員会におきましては、本法律案に民主党・新緑風会提出の裁判所法の一部を改正する法律案、検察庁法の一部を改正する法律案及び精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の一部を改正する法律案の三案を加え、四案一括して審査を行い、政府、衆議院修正の提出者及び三案の発議者に対して質疑を行うとともに、参考人からの意見聴取を行い、また、厚生労働委員会との連合審査会を開催し、慎重に審査を行いました。
なお、民主党・新緑風会提出の修正案は、受給五年目以降の児童扶養手当減額という政府案の根本問題の解消にならないので賛成できない旨申し上げ、反対討論を終わります。
次いで、討論に入りましたところ、日本共産党を代表して八田ひろ子委員より、日本共産党提出の修正案に賛成、民主党・新緑風会提出の修正案及び原案に反対の意見が述べられました。 討論を終わり、順次採決の結果、両修正案はいずれも賛成少数により否決され、本法律案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、御報告申し上げます。(拍手) ─────────────
○藤井俊男君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となっておりますいわゆるテロ対策特別措置法案の衆議院送付案に反対、民主党・新緑風会提出の修正案に賛成の立場で討論いたします。 本年九月十一日に米国で発生した同時多発テロは、多くの罪なき人々を巻き込んだ卑劣かつ残虐な犯罪行為であり、安全で民主的な社会を希求する私たち人類への許しがたい挑戦であります。
次いで、原案並びに修正案について討論に入りましたところ、社会民主党・護憲連合を代表して清水澄子理事より民主党・新緑風会提出の修正案に賛成する旨の意見が述べられました。 討論を終わり、採決の結果、二修正案はいずれも少数をもって否決され、本法律案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 なお、本法律案に対し附帯決議が付されております。 以上、御報告申し上げます。
次いで、本法律案及び本法律案に対する両修正案について一括して討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して簗瀬進理事より、本法律案に反対、民主党・新緑風会提出の修正案に賛成、社会民主党・護憲連合提出の修正案に反対、自由民主党・保守党及び公明党を代表して北岡秀二理事より、本法律案に賛成、両修正案に反対、日本共産党を代表して富樫練三理事より、本法律案に反対、民主党・新緑風会提出の修正案に賛成、社会民主党
○岡崎トミ子君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりました特定化学物質の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案の原案に対して反対、社会民主党・護憲連合、民主党・新緑風会提出の修正案に賛成の立場から討論を行うものであります。 この特定化学物資の環境への排出量の把握等及び管理の改善の促進に関する法律案について、衆議院でさまざまな議論の末、修正が行われました。
○木俣佳丈君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま議題となりましたACSA協定改正案に賛成、衆議院送付の政府提出周辺事態安全確保法案に反対、民主党・新緑風会提出の同法修正案に賛成、自衛隊法改正案に賛成の立場で討論いたします。
なお、民主党・新緑風会提出の男女共同参画基本法案は、去る五月二十日、撤回されました。 質疑を終わりましたところ、日本共産党を代表して阿部委員より、題名、目的の修正等を内容とする修正案が、自由民主党、民主党・新緑風会、公明党及び自由党の四会派を代表して海老原理事より、本法制定の趣旨等をより明確にする前文規定を加える修正案が提出されました。