1998-09-09 第143回国会 衆議院 厚生委員会 第4号
ただ、法律案の草案を提出するに当たりましては、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、日本共産党、自由党、二院クラブの各会派に対しまして、この草案の作成に至る経緯、草案の内容等については御説明をいたしまして、御賛同いただいて委員会提出法案といたすことにしたわけでございます。 以上が簡単な経過でございます。
ただ、法律案の草案を提出するに当たりましては、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、日本共産党、自由党、二院クラブの各会派に対しまして、この草案の作成に至る経緯、草案の内容等については御説明をいたしまして、御賛同いただいて委員会提出法案といたすことにしたわけでございます。 以上が簡単な経過でございます。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されましたところの地球温暖化対策の推進に関する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会、公明及び日本共産党おのおの一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致しております。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○木俣佳丈君 民主党・新緑風会の木俣佳丈でございます。 本日は、大きく二点に分けまして御質問をしたいと思っております。一つは今俎上に上がっております砂漠化の条約、もう一点は北朝鮮の弾道ミサイルの問題について御質問いたします。 先に条約について御質問いたします。 我が国は世界ナンバーワンのODAドナー国としまして、これまでも砂漠化問題に非常に積極的に取り組んでこられたのかどうか。
○長谷川清君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま提案されました労基法の一部を改正する法律案について、総理大臣並びに労働大臣に質問いたします。 質問に先立ち、先般の東日本を中心とする集中豪雨災害でとうとい命を落とされた方々の御冥福をお祈りするとともに、今なお不自由な生活を余儀なくされている被災地の方々に心からお見舞いを申し上げます。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、衆議院から送付されました労働基準法の一部を改正する法律案につき、本日の本会議においてその趣旨説明を聴取するとともに、民主党・新緑風会一人十五分、公明、日本共産党及び社会民主党・護憲連合おのおの一人十分の質疑を順次行うことに意見が一致したところであります。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議はありませんか。
○広中和歌子君 私は、民主党・新緑風会を代表して、北朝鮮による弾道ミサイル発射の暴挙について、激しい憤りを感じつつ、総理、外務大臣及び防衛庁長官にお尋ねいたします。 まず総理、今回の北朝鮮のミサイル発射は単なる実験であったと断定してよいのでしょうか。
○岡野裕君 ただいま議題となりました自由民主党、民主党・新緑風会、公明、日本共産党、社会民主党・護憲連合及び自由党の各派共同提案に係る決議案につきまして、発議者を代表し、提案いたします。 まず、案文を朗読いたします。 北朝鮮の弾道ミサイル発射に抗議する決議案 八月三十一日、北朝鮮は、我が国に対し何らの事前通告もなしに弾道ミサイルの発射を強行した。
本件につきましては、理事会において協議いたしました結果、本日の本会議において、北朝鮮によるミサイル発射を受けての当面の対応に関して高村外務大臣から報告を聴取するとともに、これに対し、自由民主党及び民主党・新緑風会おのおの一人十分、公明及び日本共産党おのおの一人七分、社会民主党・護憲連合及び自由党おのおの一人五分の質疑を順次行うことに意見が一致したところであります。
○平田健二君 民主党・新緑風会の平田でございます。どうぞよろしくお願いします。 まず最初に、小渕総理にずばりお伺いいたしますが、橋本前内閣の経済政策は失敗だったのでしょうか。お認めになりますか、いかがですか。
私は、そのほかの面でも、例えば、小渕総理が今六大改革は基本的に引き継ぐというふうに言われましたけれども、例えば行政改革、これは本日は時間の関係で取り上げません、別の我々の民主党・新緑風会の仲間が取り上げることになると思いますけれども、例えば行政改革についても、国民はもう役人支配は結構だと言っているのに、役人支配をむしろ強めるような、巨大省庁をつくるような改革をした。
質疑を行う期間は三日間とし、総括質疑方式とすること、質疑割り当て時間の総計は四百四十分とし、各会派への割り当て時間は、自由民主党百五十四分、民主党・新緑風会百七分、公明四十五分、日本共産党四十五分、社会民主党・護憲連合三十四分、自由党二十二分、二院クラブ・自由連合十一分、新党さきがけ十一分、改革クラブ十一分とすること、質疑順序についてはお手元に配付してあるとおりでございます。
いよいよ参議院予算委員会で政府に対する質疑を行うわけでありますが、私は、民主党・新緑風会を代表して、小渕総理初め関係閣僚に質疑を行いたいと思います。 最初に、小渕総理、総理大臣御就任おめでとうございます。大変な状況の中で就任されたということ、ある意味では御同情を申し上げるわけであります。
○峰崎直樹君 私は、小渕内閣総理大臣の所信表明に対し、民主党・新緑風会を代表し、また、経済金融政策、税制改革に焦点を絞り、質問いたします。 現在、我が国は、経済のみならず政治、行政、社会のあらゆる面が低迷、停滞し、国民の多くが漠とした将来への不安を抱いております。
去る七日行われました小渕内閣総理大臣の所信に対する質疑について理事会において協議いたしました結果、本日と明十二日の両日、自由民主党二人三十五分、民主党・新緑風会二人六十分、公明一人三十分、日本共産党一人三十分、社会民主党・護憲連合一人二十分及び自由党一人十五分の質疑をお手元の資料の順序により行うことに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議はありませんか。
○本岡昭次君 私は、民主党・新緑風会を代表して、小渕内閣総理大臣の所信表明に対し、総理並びに関係閣僚に質問いたします。 質問に先立ち、甚大な被害をもたらした新潟県を初め集中豪雨の被災地の皆さんに対し、心からお見舞いを申し上げます。我が党としても最善の努力を尽くしておりますが、政府においても万全の措置を講ぜられるよう求めます。 まず、総理、御存じのとおり、本院の首班指名は菅直人君であります。
新委員長といたしまして、自由民主党から、外交・防衛委員長に河本英典君、文教・科学委員長に南野知恵子君、国民福祉委員長に尾辻秀久君、農林水産委員長に野間赳君、経済・産業委員長に須藤良太郎君、国土・環境委員長に陣内孝雄君、予算委員長に倉田寛之君、決算委員長に久世公堯君、議院運営委員長に岡野裕君、民主党・新緑風会から、総務委員長に竹村泰子君、地方行政・警察委員長に小山峰男君、財政・金融委員長に勝木健司君、
理事会において協議いたしました結果、本委員会の理事数を九人とし、その各会派に対する割り当ては、自由民主党三名、民主党・新緑風会二名、公明、日本共産党、社会民主党・護憲連合及び自由党それぞれ各一名とすることに意見が一致いたしました。 理事会申し合わせのとおり決定することに御異議はありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
委員会におきましては、提出者の亀井衆議院議院運営委員長から趣旨説明を聴取した後、自由民主党、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、日本共産党、自由党を代表して齋藤理事より、委員会または両議院の合同審査会における証人の宣誓及び証言中の撮影及び録音については、委員長または合同審査会の会長が、証人の意見を聞いた上で、委員会または合同審査会に諮り、これを許可することとし、また、証人が撮影及び録音について
○齋藤勁君 私は、自由民主党、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、日本共産党及び自由党を代表して、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律の一部を改正する法律案に対し修正の動議を提出いたします。その内容は、お手元に配付されております案文のとおりであります。 その趣旨について御説明申し上げます。
この申し合わせにつきましては、自由民主党のほか、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、自由党の御賛同をいただいているところであります。 以上でございます。
○今井澄君 私は、民主党・新緑風会を代表して、ただいま提案のありました内閣総理大臣橋本龍太郎君問責決議案に対し、賛成の立場から討論を行うものであります。 平成八年一月、橋本内閣が村山内閣を引き継いで約二年半の月日が過ぎようとしております。橋本内閣が発足したとき、株価は二万三百七十七円でしたが、昨日の寄りつきで一万四千九百四十八円と二七%下降いたしました。
○小山峰男君 私は、民主党・新緑風会を代表して、平成十年度補正予算三案に反対する立場から討論を行います。 本補正予算案に反対する第一の理由は、政府提案の二兆円減税が一時的な特別減税であり、景気浮揚効果が極めて限定的だからであります。
質疑を終局し、討論に入りましたところ、民主党・新緑風会を代表して和田委員が反対、自由民主党を代表して佐藤委員が賛成、公明を代表して加藤委員が反対、社会民主党・護憲連合を代表して日下部委員が賛成、日本共産党を代表して笠井委員が反対、自由党を代表して星野委員が反対の旨、それぞれ意見を述べられました。
○和田洋子君 私は、民主党・新緑風会を代表し、政府提出の平成十年度一般会計補正予算外二案に反対する立場から討論を行います。 冒頭まず申し上げたいのは、この補正予算が国会に提出されて以来一カ月もの間放置されていたことについてであります。民主党を初めとする野党各党が早急に審議入りを求めたにもかかわらず、会期末までたなざらしにしてきました。
○小林元君 民主党・新緑風会の小林元でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 平成九年に財革法の審議があったわけでございますが、それに基づいて平成十年度の当初予算、デフレ予算が組まれました。予想外の消費、需要の冷え込み、あるいはアジアの通貨危機という中で九年度の補正が組まれました。
本日の総括質疑の割り当て時間は百分とすること、各会派への割り当て時間は、民主党・新緑風会三十分、公明二十二分、社会民主党・護憲連合十八分、日本共産党十三分、自由党九分、二院クラブ四分、新社会党・平和連合四分とすること、質疑順位につきましてはお手元に配付いたしておりますとおりでございます。 ─────────────
○中曽根弘文君 私は、自由民主党、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、日本共産党、自由党、新党さきがけ及び改革クラブの各派共同提案による国家公務員による不祥事の再発防止に関する決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。
○小山峰男君 民主党・新緑風会の小山峰男でございます。よろしくお願いいたします。 まず最初に、不況長期化の要因等につきまして総理にお聞きしたいと思います。 今さら数え上げると切りがないわけでございますが、我が国経済は昨年後半以降急激に悪化し、今なお景気回復の兆しは一向に見えてこない状況でございます。
本日の総括質疑の割り当て時間は百四十分とすること、各会派への割り当て時間は、自由民主党六十分、民主党・新緑風会二十四分、公明十八分、社会民主党・護憲連合十三分、日本共産党十分、自由党七分、二院クラブ四分、新社会党・平和連合四分とすること、質疑順位につきましてはお手元に配付いたしておりますとおりでございます。 ─────────────
○吉田之久君 私は、自由民主党、民主党・新緑風会、公明、社会民主党・護憲連合、日本共産党、自由党及び二院クラブの各派共同提案による世界的な核廃絶推進の行動を求める決議案を提出いたします。 案文を朗読いたします。