2020-04-15 第201回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
復興大臣が日本復興のために閣僚の皆様に対して期末手当の返納を御提案なさるという新米議員のぶしつけなアイデアについて、どのように思われますでしょうか。
復興大臣が日本復興のために閣僚の皆様に対して期末手当の返納を御提案なさるという新米議員のぶしつけなアイデアについて、どのように思われますでしょうか。
〔委員長退席、理事赤池誠章君着席〕 私は新米議員で、議員歴今五か月目といったところなんですけれども、その前までは普通のワーママでございました。けれども、子供を二人持ちまして、何とか日本の虐待といじめ、これをなくしたいという一念で議員になった次第でございます。 いじめや虐待をなくすためにはどうしたらいいかと考えたときに、やはり学校現場と家庭の疲れを取り除く、その必要があると思っておりました。
また、新米議員でございます。これから質問をさせていただきますが、拙い質問もあろうかと思います。御容赦くださいませ。 では、質問をさせていただきたいと思います。 私も、実は今日は手が震えております。国会議員としての初めての質問となりますが、今日、皆様のお話をお伺いしておりまして、二十数年前に、やはり手を震わせながら冬の日にセンター試験を受けたあの日のことを思い出しておりました。
新米議員でございますけれども、もとより、環境問題に関しては、私自身、非常に関心が高い事項が多いものですので、全力で取り組ませていただきたいというふうに思います。地域の問題あるいは地球環境の問題というのは、これは超党派で取り組まなければいけないことだと認識しておりますので、どうぞよろしくお願い申し上げます。 私は、これまでリハビリテーションの現場で働いておりました作業療法士でございます。
何分、新米議員ではございますけれども、私なりの真摯な質問でございますので、安倍総理始め閣僚の皆様方におかれましては、何とぞ明快かつ前向きな御答弁をよろしくお願い申し上げます。 まず、戦後七十年談話についてお尋ねをいたします。 この度の談話は、初めて戦後生まれの総理が出される談話となります。
ですから、どうしても、最終アウトプットの予算書、決算書がどんと出てくるだけだと、個別の事業の中身のよしあしになりやすい、あるいは全体的な総覧性を確保したままの議論になりにくいという傾向があると、私は新米議員ですけれども感じておるわけでございます。 ですので、まず、この骨太の位置づけが予算編成の中でどうあるべきなのか。
これは閣議決定でもないわけで、閣議了解と閣議決定の違いも私もまだ新米議員で知らなかったんですけれども、主務大臣は多分甘利大臣だと思うんです。経済財政担当大臣の甘利大臣の管轄であるけれども、重要だから一応閣議にかけたという御説明であるようですが、そんなに弱くていいのかな、これは絶対に内閣が総力を挙げてやるべきことではないかなというふうに思うわけです。
昨年十二月十四日に参議院議員となったばかりの私、新米議員です。これまで企業経営をずっとやっておりましたので、議員になりまして毎日、民間の常識と永田町、霞が関の違いに目からうろこの日々でございます。初めての質疑でございます。空気の読めないところもちょっとあるかもしれませんが、若葉マークの議員ということで、委員会の皆様、大臣を始め関係者の皆様には御容赦いただければ幸いだと思っております。
政治家がこういう発言を公の、私のような新米議員はいいでしょうけれども、例えば立場のある政府高官におなりになると非常に大きなバッシングを受けたりすることにもなりますし、そういう意味でいいますと、参議院のこの調査会といいますのは、各党の中でもそれぞれ非常に厳しい意見のやり取りがあったり含めて、自由闊達に議論できる非常に有り難い場だなと思うわけでございますが、こういうことをもう少し国民的なところでも広げていくと
私は新米議員でございましたから、それ以上強引に言い募ることもできませんでした。しかし、今でも、あのときのことを思い出しますと、やはりもっと強く主張しておくべきだったと、つくづく思っているわけでございます。
昭和五十四年といえば二十六年ほども前になるわけなんですけれども、もう既にこの段階で歳入庁あるいは納番制、徴収の一元化、こういったことが言葉として挙がっていること自体に私のような新米議員は驚いたわけなんです。
議員なりたてほやほやの新米議員でございます。大変緊張しておりますが、どうぞよろしくお願い申し上げます。 十分という短い時間でございますので、早速ではございますが、輸入牛肉のトレーサビリティーについて御質問をさせていただきます。 一昨年のBSEの発生に起因いたしまして、食品安全基本法案を初め、食品の安全に関する法律が多数成立をされました。
○田名部委員 二日前に議員になったばかりの新米議員でございます。民主党・無所属クラブの田名部匡代でございます。委員長初め委員の皆様、どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、まず初めに、民部参考人にお伺いいたします。 通称使用でよいのではないか、そういう案もあるんですけれども、そのことについてどういうお考えをお持ちか、お伺いしたいと思います。
新米議員の私でありますが、委員長を初め諸先輩の皆様の御配慮によりまして質問の時間をいただきますことに、心より感謝をいたします。 私は政治家改革を信条に、政党の枠にとらわれず、日本の再生のためにさきの選挙戦を戦い、無所属という厳しい戦いを負託を受けて勝ち上がってきました。
○末広真樹子君 新米議員の私が予算というものに取り組んで四万八万どこからつっついても決してぼろを出さない永井労働大臣でございますので、ぜひどんどんテレビの生にお出になって、現況の雇用とか労働施策とかというもののPRに大臣御自身が体を張っていただきたいなと私は思うのでございます。 一〇%を超えるヨーロッパの失業率、その対策にいずこの国も頭を痛めているんです。
大体、セルフディフェンスなんていうことを言わなければならないこの国の、何というのかあいまいさというか、それは我々国会議員の身分等のことを含めてのこのあいまいさ、まず脚下照顧、我々の足元から直していただきたい、それが新米議員の初めて発言の場所をいただいた切なるお願いでありまして、これは超党派でできることだと思います。そうじゃないと国権の最高機関の意味もありません。
私は当選一回の新米議員でありますけれども、長浜さん、あなたは知らないかもしれないけれども、とにかくいつまでたってもきれいにならないのよ、だから、あなたがどんなに頑張ってもなかなか一筋縄ではいかない大物環境悪化地域だけれども、環境に興味があるというならば、何とかまず足元の問題を――別に日本一汚いのが日本二番になったからうれしいとかそういうレベルの問題ではありませんが、この歴史的考察を含めて、御関係者がいたら
議員バッジをつけましてきょうで九日目の新米議員でございます。何分ひとつよろしくお願いいたします。 さきに示されました緊急円高・経済対策、あるいは日銀が公定歩合一%の断行をされた。しかし、内外において極めて評判がよくありません。また、現実に何ら為替市場に効果をもたらせていないという現状にあります。国民は、この下がることを知らない円高に対しまして非常に大きな不安を持っております。
○西岡瑠璃子君 私のような新米議員でも経験ございますけれども、週刊誌ですと大変ちょっとのことでも針小棒大に読者がおもしろおかしく興味を引くように書くわけです。
まだ新米議員でございますので言動に非常にまずいところがあるかわかりませんが、前もって御容赦願いたいと思います。それでは質問させていただきます。 御案内のとおり、昨年の秋の南極のオゾンホールは史上最悪であったと報道されております。