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3件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1969-05-08 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第22号

床次国務大臣 ただいま大蔵省から申し上げましたように、いわゆる新築交換という形によってものは大体完成に近づきつつあるというわけであります。ただしかし、そのものができたからといって、行政機関がそのまま仕事行政機関として発足できるわけではないのであります。最後の手続といたしましては、宮内庁法の改正によりまして仕事ができるようになるわけであります。

床次徳二

1963-06-04 第43回国会 衆議院 決算委員会 第21号

そこでその次には新しく建てたものと既存のもの、そういうものを交換することはどうかということで、いわゆる新築交換というものが始まってきていた状況の時代だったわけでございます。そこで、その払い下げにかえて交換方法で事が処理できないかというようなことが当時考究されたわけだろうと思います。

岩野徹

1962-02-22 第40回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

もちろん、土地はみずから求めるわけでございますが、建物を新たに建てる、そしてそれを交換に供する、これをわれわれの方では新築交換あるいは建築交換と呼んでおりますが、どうもさような交換をひんぴんと行ないますと、予算営繕費が載らないのに建物がどんどん建っていく、そういうことになっては、国家財政上あまりおもしろくないではないかというような考え方から、新築交換は極力差し控えたいというような大蔵省の方針に基づきまして

栗本一夫

1962-02-22 第40回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第4号

三十三年の十二月八日には、新築交換をするのだといって契約を結んだ。ところが、三十四年の二月になってから、大蔵省の方から、いわゆる土地建物新築交換でやると、予算が計上されないのに建物がどんどん増していくということになって、予算の支出上うまくないからということで許可にならなかった。

横路節雄

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