2008-03-19 第169回国会 衆議院 外務委員会 第2号
同年九月三日から四日の間、嘉手納飛行場からF15二機が新田原基地へ訓練移転を実施いたしました。同年十月十五日から十九日までの間、三沢飛行場からF16五機が百里基地へ訓練移転を実施いたしました。 二十年一月十五日から十八日までの間、三沢飛行場からF16五機が百里基地へ訓練移転を実施しております。二十年二月十二日から十五日までの間、岩国飛行場からFA18二機が新田原基地へ訓練移転を実施しております。
同年九月三日から四日の間、嘉手納飛行場からF15二機が新田原基地へ訓練移転を実施いたしました。同年十月十五日から十九日までの間、三沢飛行場からF16五機が百里基地へ訓練移転を実施いたしました。 二十年一月十五日から十八日までの間、三沢飛行場からF16五機が百里基地へ訓練移転を実施しております。二十年二月十二日から十五日までの間、岩国飛行場からFA18二機が新田原基地へ訓練移転を実施しております。
また、今回の防疫作業に当たっては、各都道府県には家畜防疫員を派遣し、防疫作業に従事していただくとともに、防衛省には宮崎県新田原基地の敷地を処分鶏等の埋却に提供いただくなどの協力を賜りました。改めて都道府県や関係府省の皆様にお礼を申し上げたいと思います。
また、対象、鶏の焼却処分、できない場合には埋却するわけですけれども、その場所がなかなかないとお話がありましたとおり、新富町で発生した例は新田原基地の一画を提供していただいてそこに埋却できたということで、改めて御礼申し上げます。また、都道府県の協力もいただきましたことも付け加えさせていただきたいと思っております。
防衛省に伺いますが、合衆国軍隊の飛行機と自衛隊との共同訓練ということになりますと、米軍再編では、嘉手納飛行場、三沢飛行場及び岩国飛行場の三つの米軍施設からの航空機が、千歳の基地、三沢の基地、それから百里の基地、小松基地、築城基地、新田原基地など、自衛隊の施設から行われる移転訓練に参加することになっております。当然、F22もその対象機になり得るということでよろしいんでしょうか。
○北原政府参考人 築城並びに新田原基地につきましては、緊急時の使用並びに先生今御指摘の移動訓練、移転訓練、両方につきましてロードマップで地元の御理解をいただきたいと思っているところでございます。それで、緊急時の使用といった点につきまして事前に訓練することはあり得るという理解を持っているところでございます。
当分の間、嘉手納飛行場、三沢飛行場及び岩国飛行場の三つの米軍施設からの航空機が、航空自衛隊千歳基地、三沢基地、百里基地、小松基地、築城基地、新田原基地を拠点として行われる移転訓練に参加をすることになります。また、日米両政府は、共同訓練に関する年間計画を作成してまいります。
当分の間、嘉手納飛行場、三沢飛行場及び岩国飛行場の三つの米軍施設からの航空機が、航空自衛隊千歳基地、三沢基地、百里基地、小松基地、築城基地、新田原基地を拠点として行われる移転訓練に参加をいたします。また、日米両政府は、共同訓練に関する年間計画を作成してまいります。
このほかに、厚木飛行場等の五施設、すなわち、厚木飛行場、岩国飛行場、鹿屋基地、築城基地、新田原基地に係ります経費、一億五百万円を計上しているところでございまして、その内容といたしましては、施設現況調査、今、先ほど申しました空中写真測量等でございます。
それから、自衛隊の施設といたしましては航空自衛隊の千歳基地、三沢基地、百里基地、小松基地、築城基地、新田原基地がございます。 さらに、勧告の項目でございますミサイル防衛につきましては、関係してまいりますのが航空自衛隊車力の高射教育訓練場がございます。
私の地元には、陸上自衛隊えびの駐屯地、それから航空自衛隊の新田原基地と二つの基地を有しております。ですから、私は個人的にも自衛官の友人もたくさんおりますし、現実に私のいとこのだんなさんは北海道で自衛官を今現在務めております。
これは、報道によりますと、米海軍嘉手納基地所属のF15戦闘機が航空自衛隊新田原基地に緊急着陸するため、燃料補助タンク八個を奄美地方と沖縄東方の海上に落とした、嘉手納基地に戻る途中、暴風雨に遭遇したための緊急着陸で、安全に着陸するため補助タンクを切り離した、このように報道されているんです。 外務省、それは間違いありませんでしょうか。
同時に、米軍は、その当時、暴風雨に遭ったので、安全対策として燃料タンクを落下させて、新田原基地に緊急着陸したと言っているんですが、私、気象台に確かめてみたんです。
私は、実は十数年前ですが防衛庁に来たときに、就任して間もなく、新田原基地で、帰ってきたF4戦闘機が雲で降りられないというので福岡へ行こうとすると燃料切れでベールアウトして飛行機が海の中に二機落ちた。当時二機でもう百億円以上です。空中給油機で給油すれば幾らでも上空で待機できる。
○翫正敏君 今ほどの説明願った数字を見ますと、基地名で言えば小松基地、百里基地、新田原基地、築城基地、方面隊で言えば中部航空方面隊と西部航空方面隊、この減少が極めて著しいと言っていいと思うんですけれども、この原因について防衛庁としてはどのように考えておられますか。
○翫正敏君 北部航空方面隊は緊急発進をしている基地は千歳基地と三沢基地、中部航空方面隊では小松基地と百里基地、西部航空方面隊では新田原基地と築城基地、南西航空混成団では那覇基地、こういうことでよろしいですか。
近時、航空自衛隊三沢基地、新田原基地等に 所属する自衛隊機の墜落、同百里基地における ミサイル不時作動、陸上自衛隊上富良野演習場 におけるりゅう弾砲の誤射等の事故が続発し、 またこれらの事故の中には過誤によるとみられ るもの、あるいは事故発生の公表が遅れたもの があったことは、誠に遺憾である。
○小池政府委員 一つは、米軍の三沢基地から我が方の新田原基地まで往復でございます。いま一つは、米軍の嘉手納基地から我が方の築城基地までの往復でございます。これは、それぞれの基地から日本側の基地に移動をいたしまして展開をいたしました米側の航空機部隊の整備のための要員、整備のための機材、部品、それから予備のパイロット、こういうものを輸送する訓練を行ったわけでございます。
私は宮崎の出身でございまして、宮崎県には新田原航空自衛隊の基地、都城駐屯地、えびのの駐屯地、VLFと、基地が非常に多いところでございますけれども、その中でも新田原基地では航空機の墜落事故が非常に多いわけでございます。昭和三十二年に開設をいたしまして以来今日まで三十四機の航空機が墜落事故に遭っております。
それから、ただいまお尋ねの航空自衛隊新田原基地所属の航空機の墜落事故に関連をして、地元への事故原因あるいは事故防止対策の御説明の件でございます。確かに、御指摘ございましたように、ここ十年間をとりましても数回の事故が起き、お話の中にもございましたように、地元の民家あるいは田畑に御迷惑をおかけし、また、人身に傷を負わせたこともあるわけでございまして、大変申しわけなく思っております。
この新田原基地における事故の原因あるいは事後の安全対策、こういったものはすべて明確になっておるのか、そしてそれが地元の市町村に対して協定どおり行われておるのか、一遍お聞きしておきたいと思います。
(1) 近時、航空自衛隊三沢基地、新田原基地等に所属する自衛隊機の墜落、同百里基地におけるミサイル不時作動、陸上自衛隊上富良野演習場におけるりゅう弾砲の誤射等の事故が続発し、またこれらの事故の中には過誤によるとみられるもの、あるいは事故発生の公表が遅れたものがあったことは、誠に遺憾である。
(1) 近時、航空自衛隊三沢基地、新田原基地等に所属する自衛隊機の墜落、同百里基地におけるミサイル不時作動、陸上自衛隊上富良野演習場におけるりゅう弾砲の誤射等の事故が続発し、またこれらの事故の中には過誤によるとみられるもの、あるいは事故発生の公表が遅れたものがあったことは、誠に遺憾である。
また引き続き五月八日、新田原基地でT2が、これも対戦闘機戦闘訓練中に突如エンジンから火が噴いたと思われるような状況が出まして、パイロット二名がもろとも海上に水没した。今、行方不明というような状況になっておるわけでございます。そんなことでございます。 また陸上におきましては、先般別な委員会でいろいろ質問等がございましたが、二百三ミリりゅう弾砲がこの三月に北海道の上富良野で演習場外に一発飛び出した。
第五、本年九月以降、百里基地F15のサイドワインダーの暴発事故、新田原基地におけるT2の墜落事故、千歳空港での再度にわたるパンクによる空港使用不能、高級飛行クラブとも称せらるべきT33練習機十機及び燃料を私用に使い、文字どおり私物化する行動など、国民の生命、身体、財産を脅かし、交通を妨害し、血税を浪費する行動はもってのほかであります。