1961-03-29 第38回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
なお、健康保険については、新生児手当金、分娩費の改善、また日雇健康保険については、分娩費の改善、給付期間の延長、傷病手当金の支給日数の延長等、所要の改善をはかるとともに、国庫負担率の引き上げを行なっております。 第二は、国民年金特別会計についてであります。
なお、健康保険については、新生児手当金、分娩費の改善、また日雇健康保険については、分娩費の改善、給付期間の延長、傷病手当金の支給日数の延長等、所要の改善をはかるとともに、国庫負担率の引き上げを行なっております。 第二は、国民年金特別会計についてであります。
なお、健康保険については、新生児手当金、分娩費の改善、また日雇健康保険については、分娩費の改善、給付期間の延長、傷病手当金の支給日数の延長等所要の改善をはかるとともに、国庫負担率の引き上げを行なっております。 第二は、国民年金特別会計についてであります。
摘要のところでは、おもな参考になります分を計上いたしたのでございますが、健康勘定——健康勘定の歳入の方は別に説明することはないと思いますが、歳出の方で保険給付費の中で変わって参りますのは、先ほど大臣の説明がありました分べん費の内容改善、それから新生児手当の改善分、これが十一億二千三百万増加になっております。
なお、健康保険については、新生児手当金、分べん費の改善、また、日雇健康保健については、分べん費の改善、給付期間の延長、傷病手当金の支給日数の延長等所要の改善をはかるとともに国庫負担金の引き上げを行っております。 第二は、国民年金特別会計についてであります。
歳出の方は例の分べん費と新生児手当の改善分、この分が保険給付費の中に十一億二千三百万の増が入っております。医療費の引き上げ分は健康保険勘定で六十九億五千七百万でございます。 それから日雇い勘定におきましては、歳入分で若干の変動がございました。裏に書いてございますが、保険料は、七月一日から四百八十円以上の方に対しては三十円の保険料を徴収するということで、一階級ふやしたわけであります。
なお、健康保険については、新生児手当金、分娩費の改善、また日雇健康保険については、分娩費の改善、給付期間の延長、傷病手当金の支給日数の延長等所要の改善をはかるとともに国庫負担率の引き上げを行なっております。 第二は、国民年金特別会計についてであります。