1978-10-16 第85回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
○小川(仁)委員 幼稚園の方が五〇%で均衡がとれて、高等学校の方が一〇〇%だから均衡がとれる、その理由は給与表にある、こういう話でございますけれども、現在高等学校は義務化ということが言われておりまして、ほとんどの子供たちが入っているのも事実でございますが、いま私たち文教委員会で各党の教育のこれからの振興の方法を出したものを拝見いたしますと、自民党新生クラブでも民社党でも新自由クラブでも社会党でも、幼児教育
○小川(仁)委員 幼稚園の方が五〇%で均衡がとれて、高等学校の方が一〇〇%だから均衡がとれる、その理由は給与表にある、こういう話でございますけれども、現在高等学校は義務化ということが言われておりまして、ほとんどの子供たちが入っているのも事実でございますが、いま私たち文教委員会で各党の教育のこれからの振興の方法を出したものを拝見いたしますと、自民党新生クラブでも民社党でも新自由クラブでも社会党でも、幼児教育
それから無所属懇談会、新生クラブ、共産党が各二十分なされました。当時の無所属懇談会の勢力は、今の第一クラブと大体同じだと思います。それから新生クラブは八名であつたかと思います。
○小川久義君 新生クラブは一昨日の中村委員の御発言又只今の緑風会の御発言のようにこれに同調したいと考えております。但し議員の顔がまだ揃つておりませんので、全員の決定には至つていないことをお含みおき願いたいと思います。
○藤田芳雄君 こういう委員は何かの國会員から出すものについては、数の問題が、まあ新生クラブは今日見えてないですけれども、全体を見渡して或る会派にだけ偏るようなことのないようにして貰いたいという御意向があつて、それは誰でも尤もな話で、そうあるべきだと思うのでありますが、先程お話中の一名は他の三つの会派から協議の上出して貰うということで、民主党がおなりになつたとすれば、むしろあとの民自党及び社会党から予備委員
○事務総長(小林次郎君) 只今共産党の方は事務の人が見えまして、よろしいということで、続けて下さいということでありますが、新生クラブがお見えにならんので、これはこちらの方からお傳えして如何でございましようか。