2009-07-08 第171回国会 衆議院 内閣委員会 第17号
大体、ホームページ、どこにあるのかもすごく難しいし、「関越自動車道新潟線の三鷹市東京都練馬区間の新設」、これじゃわからないですよね、これは政令における本当の名前らしいですけれども。 林大臣にちょっと伺っていきたいんですが、私も九九年当時のニュースを見て、外環道、長らく凍結をされていたというのが地下へと、そして、やがて大深度地下ということになりましたよね。
大体、ホームページ、どこにあるのかもすごく難しいし、「関越自動車道新潟線の三鷹市東京都練馬区間の新設」、これじゃわからないですよね、これは政令における本当の名前らしいですけれども。 林大臣にちょっと伺っていきたいんですが、私も九九年当時のニュースを見て、外環道、長らく凍結をされていたというのが地下へと、そして、やがて大深度地下ということになりましたよね。
おかげさまをもちまして、例えば、昨年の東北横断自動車道いわき新潟線の完成、山陽自動車道と中国縦貫自動車道との直結、東京湾アクアラインの開通、さらには本年四月に予定される本州四国連絡道路の神戸−鳴門ルートの開通などにより、各地で高規格幹線道路等のネットワークが順次形成されるなど、住宅・社会資本ストックの蓄積が進みつつありますが、総体的には我が国住宅・社会資本の整備はいまだ道半ばであり、今後とも計画的かつ
おかげさまをもちまして、例えば、昨年の東北横断自動車道いわき−新潟線の完成、山陽自動車道と中国縦貫自動車道との直結、東京湾アクアラインの開通、さらには本年四月に予定される本州四国連絡道路の神戸−鳴門ルートの開通などにより、各地で高規格幹線道路等のネットワークが順次形成されるなど、住宅・社会資本ストックの蓄積が進みつつありますが、総体的には我が国住宅・社会資本の整備はいまだ道半ばであり、今後とも計画的
具体的には東北横断道のいわき1新潟線、四国縦貫道の全線の供用、中国横断道岡山-米子線、九州横断道長崎-大分線の概成といったところに特徴がございます。 さらに三点目といたしましては、本州四国連絡橋の明石海峡の大橋が完成いたしますので、これに伴う全線の供用がもう一つあるわけでございます。
既にゴルバチョフ大統領、これはソ連時代でございましたが参りましたときに、イルクーツクー新潟線というものを開設したということでございます。この間コズイレフ外務大臣が参りましたときにも、エリツィン大統領の訪日に向けて、そういう海、空あるわけでございますけれども、交通路の新設ということに向かって話し合いを進めていこうじゃないかという基本的な話をいたしました。
その中で、やはり根幹的な施設としての交通網の整備、それを一つ例として見ますと、当該地域にございます既存の道路といたしましても、今先生がおっしゃいました東北縦貫自動車道という大きな縦軸、常磐自動車道というもう一つの大きな縦軸、それにいわゆる横軸の大きなものとしては、東北横断自動車道のいわき新潟線あるいは北関東自動車道というようなものがそれぞれ水戸ないしはいわきから出ております。
○説明員(藤井治芳君) 先生御指摘のいわき新潟線、通称磐越自動車道、これは二百十三キロの路線でございまして、もう既に全線にわたって起点から終点二百十三キロ全部施行命令を出して、道路公団によって事業を実施いたしております。これが第一点でございます。そのうち郡山ジャンクションから磐梯熱海までの九キロはついこの十月の三十一日に供用いたしました。
東北横断自動車道いわき新潟線でございますが、いわき市から新潟市に至る延長二百十二キロでございまして、全線にわたりまして整備計画が策定されております。 このうち、順番に申し上げますと、常磐自動車道いわきジャンクションから東北縦貫自動車道郡山のところまで七十二キロにつきましては、現在、設計協議を行っております。
今その要望にすべてというわけにもなかなかまいりませんが、今御質問がございました関越自動車道の新潟線の東松山インターチェンジから花園インターチェンジの間の小川・嵐山地区について開発利益の吸収によって整備を進めます開発インターチェンジの検討がいろいろ進められておるというふうに聞いております。
また、東北横断自動車道・いわき新潟線は、いわき市で常磐自動車道から分かれ、郡山市、会津若松市を経て新潟市に至る総延長二百六キロメートルの高速道路でありますが、既に全線が整備計画区間となっており、今回視察しました磐梯熱海地区を含む都山—猪苗代間においては、用地買収もほぼ完了し、一部で土工工事に取りかかっております。今後の工事の促進が待たれております。
○萩原政府委員 東北横断自動車道いわき新潟線でございますけれども、これはいわき市から新潟市に至ります約二百十二キロメートルの国土開発幹線自動車道でございます。去る一月二十一日に開催されました国土開発幹線自動車道建設審議会におきまして、新たに会津坂下と新潟県の津川間三十三キロメートルが整備計画に格上げになったような格好になっております。
また、東西方向には、東北横断自動車道いわき新潟線が建設中でありまして、福島空港の問題についても、建設計画が進められていることは事実であります。いずれもこの第七の要件に適合していると思うのでありますが、いかがでしょうか。
○田中(淳)政府委員 東北横断自動車道いわき新潟線は、いわき市を起点としまして郡山市において供用中の東北縦貫自動車道に接続し、さらに新潟市に至る延長約二百十キロメートルの高速自動車国道でございます。 このうち郡山ジャンクションから猪苗代インターチェンジ間二十六キロメートルにつきましては、現在設計協議及び用地買収を行っているところでございます。
そこで、次期審議会はいつごろになるかちょっとわからぬけれども、諸般の事情を考慮しながら開くということでございますが、今御承知のように、いわき新潟線というのはまだ計画路線で整備路線に編入されていないところが相当あるわけでございます。
○田中(淳)政府委員 東北横断自動車道いわき新潟線のいわき市から郡山市間約七十一キロ及び会津坂下町から津川町間約三十一キロにつきましては、先生御案内のごとく、昭和五十三年十二月に基本計画が決定されております。
御指摘のように、いわき新潟線は豪雪地帯を通過することから、過去の気象データなどに基づき、線形上、構造上からの対策を講ずることとしており、今後とも十分克雪対策に配慮してまいりたいと考えております。
これは、秋田線、酒田線、いわき新潟線等が含まれると思いますが、例えば私が住んでいる仙台の村田から山形を経由して酒田へ至る東北横断自動車道酒田線はどのくらい整備されているのでしょうか。特に寒河江から朝日、酒田に至る線というのはまだ予定路線、それから基本計画の程度を出ないのじゃないでしょうか。こういう状態なんです。
(「会津の問題にいま少し触れてよ」と呼ぶ者あり) 東北横断自動車道のいわき−新潟線は総延長が二百十キロの高速自動車国道でございます。いわきから郡山間は基本計画が出されておりまして、まだ整備計画ができておりませんので、その整備計画を出すための調査を実施いたしております。
○沓掛政府委員 東北横断自動車道平新潟線は、いわき市を起点とし、郡山市において供用中の東北縦貫自動車道に接続し、さらに新潟市に至る延長約二百十キロメートルの高速自動車国道であり、全線について基本計画が、また郡山市から会津坂下町間六十キロメートル及び津川町から新潟市間四十四キロメートル、合わせて百四キロメートルについて整備計画が決定されております。
それは東北横断自動車道、いわき−新潟線建設に関してでございますが、この路線が昭和五十九年度には一体どの程度の進捗率を示すようになるのか、その見通しについてお答え願いたいと思います。時間がありませんから単刀直入に御質問申し上げますから、答えの方も具体的にはっきりと短くお願いいたします。
○高見説明員 五十九年度の建設費の路線別の配分でございますが、これは今年度の進捗状況を踏まえながら現在公団で作業を進めているところでございまして、先生御指摘の平−新潟線に現在幾らということはまだ決まってございません。
供用を予定しておる主な区間は、東北縦貫自動車道安代—碇ケ関間六十七キロメートル、中央自動車道岡谷ジャンクション—松本間二十六キロメートル、関越自動車道前橋—小出間百十四キロメートル、常磐自動車道千代田石岡—日立北間七十キロメートル、山陽自動車道倉敷—福山西間五十八キロメートルなどであり、青森から鹿児島までごく一部の区間を除きまして高速道路で結ばれ、関越自動車道新潟線が全通するほか、新たに四国におきましても
関越自動車道、東京−新潟間三百一キロメートルの新潟線は、すでに練馬−前橋間九十四キロメートル及び北陸自動車道と重複する長岡−新潟間五十五キロメートルが供用中であり、今年度中には越後川口-長岡間二十四キロメートルが供用される予定であります。 北陸自動車道については、すでに新潟−西山間六十八キロメートル及び滑川−米原間二百五十四キロメートルを供用しており、米原で名神高速道路と直結しております。