2017-02-23 第193回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
北海道、青森、それから新潟、岐阜、九州に飛んで宮崎、熊本、佐賀というふうなところで、残念ですが、鳥インフルエンザが発生をいたしました。 インフルエンザが一たび発生してしまえば、これは拡大を防ぐためにも迅速な対応というものが求められておるかと承知をしておりますけれども、改めてではございますけれども、発生時における農林水産省の鳥インフルエンザに対する対応についてお伺いをしたいと思います。
北海道、青森、それから新潟、岐阜、九州に飛んで宮崎、熊本、佐賀というふうなところで、残念ですが、鳥インフルエンザが発生をいたしました。 インフルエンザが一たび発生してしまえば、これは拡大を防ぐためにも迅速な対応というものが求められておるかと承知をしておりますけれども、改めてではございますけれども、発生時における農林水産省の鳥インフルエンザに対する対応についてお伺いをしたいと思います。
あと、BRTについてなんですけれども、先行例としては新潟、岐阜というようなことが政府参考人からかお話があったやに記憶がありますけれども、このBRTの活用状況、この二点をまとめて教えていただければと思います。
西陣、友禅、丹後ちりめんという私のふるさとであります京都を初めといたしまして、新潟、岐阜その他大きな繊維産地を抱える県は他にもたくさんありますが、そういうところでは構造改善事業に取り組まれておりません。現行法の現実の対象地域は非常に限られているわけですね。
十六道府県は、いま申しました三府県のほかは、北海道、秋田、山形、福島、栃木、群馬、千葉、神奈川、新潟、岐阜、滋賀、奈良、長崎ということになっておりますので、五十二年あるいは五十三年にかかるところも、結果としては私はあるであろうというふうに思っております。
ただ、その中身でございますけれども、東京、神奈川、北海道といった大府県では減少を見たのでございますけれども、いま先生御指摘のございました特に中規模県、観光県、通過交通の多い県といった、たとえば埼玉、長野、新潟、岐阜、岡山、広島といったようなところではなお非常な増加を見ておるわけでございます。
ただ、昨年の特徴といたしましては、埼玉、長野、新潟、岐阜、岡山、広島といった、通過交通の多い中規模県で増加しているのが昨年の傾向でございます。ただ、相変わりませず歩行者や自転車利用者といった弱い道路利用者の事故件数が半数近くを占めておりますし、さらに遺憾なことには、幼児の死者が若干増加していることでございます。
特に昨年の特徴といたしましては、埼玉、長野、新潟、岐阜、岡山、広島といった、中規模県で観光県、通過交通の多い県が死者が増加しているのが特徴かと思います。さらに、ここには出てございませんが、相変わらず歩行者、自転車の利用者などの弱い道路の利用者が犠牲者となっていること、さらに遺憾なことは、三、四、五歳の幼児の事故が増加しておるということでございます。
ただいま先生がおあげになりました有機溶剤、粉じん、鉛等のそういう特殊な疾病に関連いたしまして、現在まで、多分に試験的ではございますけれども、特殊健康診断を行なった例がございますので御紹介申し上げますと、東京、三重の有機溶剤を使用するヘップサンダルの製造、それから新潟、岐阜、愛知の粉じん作業を伴う金属洋食器の研磨、それから、陶磁器の成形等岐阜、愛知の鉛含有物を使用する陶磁器の絵付けなど、家内労働者に対
特に被害面積の大きい県を申し上げますと、千葉、茨城、新潟、岐阜ということに相なっております。なお、東北地方が従来は被害の中心であったわけでございますが、東北地方におきましては、五月二十八日以降の降雨あるいは対策の効果というものが出てまいりまして、かなり被害面積は減少したというふうに考えております。
○田中(重)政府委員 予想しなかった災害は、ただいまも申し上げましたような、たとえば三十六災の長野、新潟、岐阜、それから三十八災の高知、熊本、それから三十九災の島根、石川、そういうような地帯に多かったわけでございます。そうして、その新生崩壊地の状況といたしましては、地質的に崩壊の起こりやすい花こう岩あるいは第三紀層あるいはまた古生層の破砕地帯、そういうところに対してきわめて異例な長雨が続いた。
○田中(重)政府委員 前期五カ年計画の樹立の当時に予想しなかったところの、たとえば三十六災の長野、新潟、岐阜、それから三十八災の高知、熊本等、予想しない災害が頻発したということが一点、それから労務費の高騰、あるいは資材費の値上がり、そういうものがございまして、そこでいま御指摘のとおりに、事業量としては四割を残す、事業費としては一八%をこえたという形でございます。
○占部秀男君 そこで、相当ひどいのがたくさんあるのですが、特に私の調査ですと、大阪、和歌山、滋賀、新潟、岐阜、三重、長野、福井、富山、石川、秋田、青森、鹿児島、宮崎、四国四県の一部、相当広範囲に職員はやられておるようです。これは、自治省のほうの調査とどこまで御一緒になるかわかりませんけれども。そこで、この問題については、例の市町村共済組合法の市町村共済の関係で災害の高額見舞の問題がありましたね。
大阪、和歌山、徳島、兵庫の淡路島、新潟、岐阜、鹿児島、特に奄美であります。 厚生省の対策について簡単に申し述べたいと思います。 災害救助及び防疫対策は、各府県で直ちに実働に入りました。本省からは私と公衆衛生局長が現地に参りまして、特に局長が地方の係官等を指揮督励いたしまして、遺憾ないようにいたしておりました。医療班は、大阪医務出張所等を中心に出動させました。
打ち切られた県がどれだけあるかというと、私が言うまでもなく、皆さんの方がよく御承知ですが、宮城、新潟、岐阜、静岡、愛知、滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、鳥収、その中で、もうすでに打ち切られているのが宮城、岐阜、京都、奈良、滋賀ですか、それから大阪、これらのところには、調達庁の方からは一銭も金が回っていかない。
それを経過的に簡単に申し上げますと、六月十五日現在においてまず一応抑えたのですが、この際は、関東、東北、北陸の一部について相当の被害状況を呈したのでございまして、この場合は、岩手、宮城等の東北五県、関東、山梨、長野、静岡、新潟、岐阜等の十七県におきまして、六月十五日には十三万五千町歩でございます。
水田面積は、関係県におきまして、青森、愛知等を除きまして、岩手五県、関東、東山、静岡、新潟、岐阜を含みますが、百三十九万七千町歩余水田面積がございますが、被害の種類に応じて申し上げますと、被害面積二十四万七千町歩余のうち、植付不能が八万三千八百町歩余、用水不足が十四万四千六百町歩余、植付後に枯死または枯死寸前に陥った、こういうものが一万八千四百八十町歩余でございます。
この要望額一覧表を見ますと、青森、山形、新潟、岐阜、滋賀、京都、奈良、和歌山、長崎、宮崎の各府県は要望しておらぬということになりますが、この要望しておらぬということは、何かあなたの方で折衝した上に要望しないのか、ばく然と法律ができたから、みんな各都道府県の責任者というか、担当者を呼んで、こうなった、やるところは申し出ろ、こう言ったところが申し込みがないというのか、あとから来るというのか、どっちですか
長野営林局は、林野庁の地方支分部局として長野県西筑摩郡福島町に所在し、長野県一円及び新潟、岐阜両県の一部を管轄し、国有林野三十五万八千ヘクタール及び公有林野、官行造林地二万八千ヘクタールを管理経営いたしておるのでありますが、これをこの改正法律案によりまして、本年度中に長野市に移転するというのがこの法案の趣旨であります。
長野営林局は、林野庁の地方支分部局として長野県西筑摩郡福島町に所在し、長野県一円及び新潟、岐阜両県の一部を管轄し、国有林野三十五万八千ベクタール及び公有林野宮行造林地二方八千ヘクタールを管理経営しているのでありますが、これを本年度中に長野市に移転するというのが、この法案の趣旨であります。