1978-05-26 第84回国会 参議院 災害対策特別委員会 第9号
しかし新潟大学理学部、工学部、地元の地質研究家たちが五月十八日のこの災害以降、二十一日に現地に調査団を編成をいたしましていろいろ調査をいたしておりますが、それは十八日午前六時二十分ごろの第一次土砂崩壊はこの道路の下方に起きている、そして第二次土砂崩壊がこの道路の上側に起きておる、こういう事実から、もともと火山灰の地質が融雪期の地下水で不安定な状態にあった上に急傾斜地の地層が治山工事用の道路で削り取られて
しかし新潟大学理学部、工学部、地元の地質研究家たちが五月十八日のこの災害以降、二十一日に現地に調査団を編成をいたしましていろいろ調査をいたしておりますが、それは十八日午前六時二十分ごろの第一次土砂崩壊はこの道路の下方に起きている、そして第二次土砂崩壊がこの道路の上側に起きておる、こういう事実から、もともと火山灰の地質が融雪期の地下水で不安定な状態にあった上に急傾斜地の地層が治山工事用の道路で削り取られて
この調査委員会の西田委員長——新潟大学理学部教授西田委員長を、その調査委員会の責任者といたしまして、四十五年十月にその調査結果が報告をされた。しかし、まだあいまいさは、依然として残っておる。そういう経過について通産省は御存じですか。
そこで、さらにそういう面の充実ということで、新潟地区の地すべり等多発地帯であるという特質にかんがみまして、昭和四十四年度予算に新潟大学理学部に地盤災害研究施設を新設するための予算が計上されたわけでございますが、教官等の人を伴います関係で、総定員法の成立を待ちまして、総定員法成立の上は国立学校設置法の施行規則を改正をして正式に発足をする、そういう予定、段取りになっておりますわけで、総定員法の成立を期待
(7)臨海実験所三、新潟大学理学部、 高知大学文理学部、九州大学 理学部。 (8)病院一、大阪大学歯学部。 改正の第六点は、別表第一の改正であります。これは、国立大学に置かれる職員の定員を二十八年度予算に合せるためのものでありまして、改正後の定員は六万一千二百九十四名で、本年度当初に比し百五十五名の増となつております。
東京大学農学部 東京農工大学農学部 岐阜大学農学部 鳥取大学農学部 山口大学農学部 宮崎大学農学部 鹿児島大学農学部 (4) 診療エツクス線技師学校 一 東北大学医学部 (5) 脳研究施設 一 東京大学医学部 (6) 農村厚生医学研究施設 一 東京医科歯科大学医学部 (7) 臨海実験所 三 新潟大学理学部
東京大学農学部 東京農工大学農学部 岐阜大学農学部 鳥取大学農学部 山口大学農学部 宮崎大学農学部 鹿児島大学農学部 (4) 診療エツクス線技師学校 一 東北大学医学部 (5) 脳研究施設 一 東京大学医学部 (6) 農村厚生医学研究施設 一 東京医科歯科大学医学部 (7) 臨海実験所 三 新潟大学理学部
家畜病院 北海道大学獣医学部 帯広畜産大学農学部 岩手大学農学部 東京大学農学部 東京農工大学農学部 岐阜大学農学部 鳥取大学農学部 山口大学農学部 宮崎大学農学部 鹿児島大学農学部 4診療エックス線技師学校 東北大学医学部 5脳研究施設 東京大学医学部 6農村厚生医学研究施設 東京医科歯科大学医学部 7臨海実験所 新潟大学理学部