運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
28件の議事録が該当しました。
share

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1972-03-24 第68回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第5号

それから北のほうで大湊というのが主要な基地でありまして、あと余市ということでありますが、先ほどお話がありましたように、四次防そのもの白紙還元ということで再検討いたしますが、その検討過程の中で前々から問題になっております新潟周辺魚雷艇隊基地がほしいという希望は、いまだに変わっておりません。ただ、具体的になかなか適地が得られておりませんので、計画は進捗いたしておりません。

久保卓也

1969-05-14 第61回国会 衆議院 産業公害対策特別委員会 第14号

また、地盤沈下によって、はたして健康被害というものが起こり得るかどうかということを見ますと、現在日本列島自体の地形が、次第次第に南側に張り出して、北側が地盤沈下を起こしているということは周知の事実でありまして、新潟周辺等非常に大きな地盤沈下を来たしておりますけれども、私は寡聞にして、地盤沈下によって人間の健康に被害があったという実例を存じません。  

橋本龍太郎

1967-07-21 第55回国会 参議院 産業公害及び交通対策特別委員会 第19号

政府委員加納治郎君) 地盤沈下の関係でございますが、現在取り上げています地域は、東京埼玉南部神奈川横浜川崎千葉浦安市川船橋名古屋市、四日市市、大阪兵庫尼ヶ崎西宮、それから新潟周辺こういう地域審議会で取り上げた地域になっております。あと、何か関連のことがありましたらお答えいたします。

加納治郎

1967-07-20 第55回国会 衆議院 大蔵委員会 第35号

しかも、それを新潟へつくってみても、そのうちのまた大多数が新潟周辺におるといっても、全体で六百世帯しかない。そうすれば、信用組合というものがつくられても、実際に処置がない、数が少な過ぎるのじゃないかということが一番心配で、なかなか許可がおりなかったわけです。それが、新潟地震というああいう災害あとで、朝鮮の人たちのお互いに助け合っていくという立場でこれが設立された。

阿部助哉

1966-03-04 第51回国会 衆議院 建設委員会 第8号

新潟周辺における地盤沈下は三十五年から考えてみますと、年間十五センチとか十七センチという相当大きな数量を示しております。その後、三十六年の十一月一日に地下水採取規制区域が設定されました後は、若干沈下がおさまっておるところもございます。しかしまた新しく沈下がはなはだしくなっているところもございます。

古賀雷四郎

1965-02-25 第48回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第4号

ただ問題は、さらに地盤沈下がなお進行しつつあるということと、それからもう一つは、新潟市の地盤沈下というもののために、白根市という、これは四里か五里離れたところにも地盤沈下が起こっておるが、これは、おそらく新潟周辺ガス採掘の影響であろうという中間報告的なものが出ておるのです。ところが、新潟市はこの勧告でガス採掘規制しておるけれども、西蒲原の一部は依然としてじゃんじゃんとっておるわけです。

石田宥全

1964-07-31 第46回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第16号

松井(誠)委員 通産省の方にお尋ねをいたしたいのですが、先ほど和達さんから、この揚水量の正確な把握がなかなかむずかしいので、それを正確に把握したいというお話でございましたが、通産省のほうでは、この新潟周辺地区規制をされておる地域揚水量把握というのは正確にできておるというたてまえではございませんか。

松井誠

1964-07-31 第46回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第16号

松井(誠)委員 ついでに、新潟周辺ガスをくみ上げておる事業所、名前はけっこうですけれども、数だけをお聞かせを願いたいと思いますが、いま総量で十八万トン——これは水のくみ上げ量ですね。ガス生産量はおよそ総計で幾らなのか、それに従っておる事業所の数は幾らなのか、その最終的な数字だけでけっこうです。

松井誠

1964-06-24 第46回国会 参議院 災害対策特別委員会 第10号

なおそのほかに、新潟周辺にありまするいろいろな企業体が非常に大きな損害を受けたわけでございまして、この企業体施設復旧等につきましては、やはり相当ばく大な金融が必要になってくるだろうと考えておるのでございまして、この点につきましては、北海道東北開発公庫並びに開発銀行等におきまして、施設災害復旧の融資の措置も講ずるということにいたしまして、目下それぞれ準備をいたしておるような次第でございます。  

齋藤邦吉

1964-06-16 第46回国会 衆議院 大蔵委員会 第53号

田中国務大臣 御指摘のとおり、きょう一時三分ごろから五分間ぐらいにわたりまして、相当大きな地震新潟周辺に起こったわけでございます。気象庁はこれを新潟地震と名づけました。震度は五でございますが、東京の大震災と福井地震の中間ということでございますので、相当規模の大きい地震であることはただいま申し上げたとおりでございます。

田中角榮

1964-02-25 第46回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第7号

○石田(宥)分科員 新潟周辺で三十四年から三十七年の間では、多いところでは四百十六ミリ、あるいはもっと信濃川沿岸の付近では四百三十七ミリというところがある。海岸線では五百五ミリというところがあるのですが、これは三十四年−七年の調査ですけれども、いまの御答弁だと非常に少ないように受け取れるのです。私は、これは政府資料に基づいて言っておるのです。

石田宥全

1961-02-27 第38回国会 衆議院 大蔵委員会地方行政委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会運輸委員会建設委員会連合審査会 第1号

ところが、この雪害ということになりますと、きょう配付になりました積雪の平年度との比較を見ましても、一メートル以上平年度と違うところは新潟周辺の統計だけございます。あとは多くて七十センチ、大部分が二十センチないし三十センチ、四十センチでございます。

小沢辰男

  • 1
  • 2
share