2013-07-26 第183回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第5号
私も新潟出身でございまして、小さいころから、それこそ、めぐみさんが拉致された寄居中学校近辺にもよく行っておりました。きょうはまた、いろいろな皆様方の思いを聞かせていただきまして、非常に胸に迫るものがありました。貴重な意見を本当にありがとうございます。
私も新潟出身でございまして、小さいころから、それこそ、めぐみさんが拉致された寄居中学校近辺にもよく行っておりました。きょうはまた、いろいろな皆様方の思いを聞かせていただきまして、非常に胸に迫るものがありました。貴重な意見を本当にありがとうございます。
○茂木国務大臣 さすがに、新潟出身で、田中角栄元総理を尊敬される石崎先生と思って、質問を聞かせていただきました。 日本列島改造論が打ち出されたころ、非常に世間からも注目されまして、当時は表日本、裏日本、こういう呼び方であったのが、今は太平洋側、日本海側と変わってきたわけであります。
あるいは、ジェンキンスさん、曽我ひとみさんの名前も、そして、曽我ひとみさんが新潟出身なんですが、ナイガタという表現で資料には入っておりますけれども、そういうことまで書かれている。あるいは、寺越武志さんのお名前も入っている。
また、午前中の林委員の質問もありましたけれども、少年力士の暴行死、朝青龍の醜悪な事件のほとぼりも冷めないうちに、時津風部屋の時太山、この人は私のふるさとの新潟出身でありますけれども、斉藤俊さんといいますが、まだ十七歳です。前途洋々な将来のある十七歳であります。この時太山が時津風親方の暴行と兄弟子の集団リンチを受けて死亡してしまった。私は、これは犯罪ではないかなと思っています。
新潟出身の序ノ口力士の斉藤さんが死亡をされたという本当に大変痛ましい事件がございました。こうした事件を契機に、日本相撲協会の在り方あるいは部屋制度の在り方などが本当に大きな問題となっています。
まず、命令放送について伺いたいと思いますが、私も新潟出身の議員でありますので、拉致問題の解決には積極的にかかわっていきたいと非常に強い思いはございます。
こうした環境の中で、新潟が拉致の現場として象徴的なところであり、また万景峰号の寄港場所だということで、ぜひとも、新潟出身議員として、現場の声を委員各位、関係者の皆さんにお伝えしたいと無理にお願いしてこの機会を授かりました。お許しいただいた委員各位に心から感謝を申し上げさせていただきます。
さて、本日は小泉総理に御出席いただいておりませんが、総理が好んで使う米百俵の精神について、地元新潟出身の私から一言苦言を呈させていただきたいと思います。 総理のおかげで米百俵の故事がすっかり有名になったことはうれしい限りです。しかし、この故事は、当初、今の痛みに耐えて明日を良くしようという呼び掛けに用いられました。現在は教育にお金を掛けるべきという意味で使われることが多いようです。
新潟出身でございます。例の新潟の少女監禁事件、あの痛ましい事件についてもずっと関心を持ち、心の傷等について質問したりフォローアップをしたりしております。 この国家公安委員会が開示した昨年二月二十八日の会議録を見ますと、これは日時と出席者だけ、議事の概要は表題以外は全部黒塗りだったと、こういう状態だったということが報じられております。
資料の後ろの方に、これはちょっと恥ずかしいですね、恥ずかしいというのは、いつもいつも出して恥ずかしいということなんですけれども、十二年前に、新潟出身の本間長吾という私どもの元会長の訴えが載っております。じいさん、ばあさんが息子をよく面倒を見ているんだ、おれの死んだ後はどうしよう、これが一番心配ですと。 彼は、この法案が終わってからすぐ、夏に亡くなってしまいました。
あるいはさらに、僕は、弁護士法二十条三項で第二事務所の禁止が書いてあるのですが、ある意味ではこれ、ゼロワン地域には、例えば、私は新潟出身ですけれども東京で事務所を持っているわけですね、何とか、知人がいっぱいいるから、だれも弁護士のいないところに第二事務所を持つて、何人かいる東京の事務所から派遣していく、こういうふうな第二事務所を持てるようになれば、それもまた一つの有効な手段になるのではないかなということも
環境行政全般にわたる前に、実は私は新潟出身であります。そんなことでして、地元に帰ったときに、地元の新聞、新潟日報でありますが、「佐渡でハネムーン 新婚トキ」こういう見出しがありました。
私は新潟出身でありますが、八十万トンは新潟県の生産だ。この新潟県の農業が毎年毎年金部なくなるということを考えますと、これは本当に農家の皆さん方、大臣も大分ですからよくおわかりでしょうけれども、その気持ちを本当に今回のこの交渉では酌んでいただきたいんだ。 この問題点はいろいろ予算委員会等でも出ております。
じゃ、この点については新潟出身の渡辺秀央議員がおりますので答えていただきましょうか。
そのとき、新潟出身の佐川会長と渡辺社長が一本化に奔走したけれども失敗し、金丸さんに調整を依頼した、こう言われています。その結果、一本化に成功し、金子知事が誕生した経緯があります。その謝礼の五億円献金ではないかと、こう言われているわけです。
あなたは新潟出身で自民党の新潟県連の会長もなさっておりました。そういう関係で新潟佐川急便の稲木善也代表取締役ですか、この人とは親交がありますか、ありませんか。
私は新潟出身でございますから特にそのことを感ずるのでございますけれども、環境問題の視点から、農業を一種の環境産業であるというような見方をひとつしていただけないものだろうか。そしてまた、そういう御認識のもとに農業の多面的な役割について、環境上の役割について、ひとつ環境庁の方でもよく世間にPRと申しますか知らしめるようなことをお願いできればありがたいと思っております。 以上であります。
○粕谷照美君 私、新潟出身ですけれども、新潟の長岡に技術科学大学がありますね。東京からおいでいただくには、あそこは一時間半で新幹線で来るわけですね。確かに飛行機だったらぱっと行ったり来たり大丈夫だという説明もございますけれども、しかし飛行機というのはまた相当お金もかかりますし、飛行機が出るまでにまた時間もかかるんですね。
私は新潟出身のものですから新潟鉄工というのはすごく身近にあるわけですけれども、この新潟鉄工に働く人、これは管理職でありましたけれども、この管理職が、数億円かけたシステムが完成して、完成した後で自分がそのソフトを持ち出したという事件があるの御存じだと思いますけれども、御説明いただけますか、詳しく。
ところで、昔ですと、新潟——私は新潟出身ですからあれですけれども、新潟の家から仕送りを受けながら東京にいるというような学生の選挙権というのは新潟にあったわけですね。東京にはなかったんですね。それがこのごろはその大学の所在地、自分の住んでいる地域で学生が選挙をすることができるというようになったのは、どういうことがきっかけだったか御存じでしょうか。これは大臣でなくてもどなたでも結構ですけれども。
たとえば私は新潟出身ですけれども、新潟県は全国一虫歯予防について熱心だ、こういうふうに言われておりますが、その熱心のあり方というのは一体どういうことかと言えば、弗素洗口を取り入れていくということですね。この弗素洗口については、学会におきましても賛否両論厳しいものがあるわけです。