1998-12-03 第144回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第1号 同港では、このほか、内港からの脱却を図る伏木外港の整備、富岩運河の再整備、新湊大橋の調査などが進められており、二十一世紀に向け、伏木富山港が環日本海交流の中核を担う国際貿易港として、より高度な機能を備えた快適で親しまれる港への発展を目指しているとのことでありました。 景山俊太郎