1966-06-02 第51回国会 参議院 石炭対策特別委員会 第15号
通商産業政務次 官 堀本 宜実君 通商産業省石炭 局長 井上 亮君 通商産業省鉱山 保安局長 森 五郎君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 参考人 産炭地域振興事 業団理事長 新海 英一
通商産業政務次 官 堀本 宜実君 通商産業省石炭 局長 井上 亮君 通商産業省鉱山 保安局長 森 五郎君 事務局側 常任委員会専門 員 小田橋貞壽君 参考人 産炭地域振興事 業団理事長 新海 英一
産炭地域振興事業団法の一部を改正する法律案の審議のため、本日、産炭地域振興事業団理事長新海英一君及び理事堀坂政太郎君を参考人として出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
工業技術院地 質調査所鉱床部 長) 高畠 彰君 労働事務官 (職業安定局 長) 三治 重信君 労働事務官 (職業安定局調 整課長) 北川 俊夫君 参 考 人 (鉱業審議会会 長) 新海 英一
本日は、本件の調査のため、参考人として鉱業審議会会長新海英一君が御出席になっております。 新海参考人には、御繁忙中特に御出席いただきまして、まことにありがとうございました。本日は、自由化に対処する鉱業政策のあり方等について御意見を承りたいと存じますが、まず、去る十月四日鉱業審議会から通商産業大臣に対し中間答申がなされましたので、その説明をお述べいただきたいと存じます。鉱業審議会会長新海英一君。
(木曜日) 午後三時二十二分開議 出席小委員 小委員長 中村 幸八君 小川 平二君 齋藤 憲三君 始関 伊平君 田中 武夫君 松平 忠久君 小委員外の出席者 通商産業事務官 (鉱山局長) 川出 千速君 参 考 人 (鉱業審議会会 長) 新海 英一
○中村小委員長 これより質疑に入るわけでありまするが、本日は、本件調査のため、参考人として鉱業審議会会長新海英一君が御出席になっております。 それでは、まず新海参考人より、自由化を控えた金属鉱業の諸問題等について、御意見をお述べいただきたいと思います。新海英一君。
○大西委員長 次に新海英一君。
○参考人(新海英一君) 私の考えではそれと同じような意味で先ほど来申上げております石炭の平常貯炭以上の過剰貯炭に対して政府買上げ或いは業者に融資さして打たせるということによつてその点は解決できると思います。
○参考人(新海英一君) 私も従来の経験から申しまして大体二百万トン程度で今まで円滑に参つておつたのでありますので、大体適正貯炭は二百万トン程度というふうに信じておるわけでございます。
小委員外の出席者 議 員 笹本 一雄君 通商産業政務次 官 加藤 宗平君 通商産業事務官 (鉱山局長) 川上 為治君 通商産業事務官 (石炭局長) 斎藤 正年君 参 考 人 (日本石炭協会 会長) 新海 英一
それではまず経営者代表として新海英一君。
○参考人(新海英一君) 私古河鉱業の社長新海でございます。 私は今鉱山経営の上に今日最も必要な問題の一つであります減耗控除の制度を確立して頂きたいと、ここに要望いたす次第であります。
常任委員会專門 員 山本友太郎君 常任委員会專門 員 林 誠一君 常任委員会專門 員 小田橋貞壽君 説明員 大蔵省銀行局総 務課長 杉山知五郎君 経済安定本部産 業局機械金属課 長 日高準之介君 参考人 日本鉱業協会長 岡部 楠男君 古河鉱業株式会 社社長 新海 英一