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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1968-04-22 第58回国会 衆議院 逓信委員会 第18号

公社は、かねて、設備料については、加入者が専用し他に転用する道のない線路部分、すなわち、引き込み線から宅内までの線路等、いわば消耗品的部分について加入者に負担してもらうもので、これには固定資産に相当する部分は含まれないと説明してきたのでありますが、新設備料については、電話局から宅内までの設備費とその建設費合計額の半分に当たる額であると言い、新旧設備料の間には明らかに性格の相違があらわれてきたのであります

金丸徳重

1954-11-10 第19回国会 参議院 通商産業委員会 閉会後第13号

これらの関連におきまして、これを自由に放置いたしました場合、果して自由戦争の原則によつて優秀なものが残り、合理的な設備が残り、自然淘汰が行われるというふうな見方もあるかとも存じますけれども、又逆にこういつた苦しい際には、新旧設備が非常な無益な競争をして、悪平等、共倒れになるというふうなことも考えられる次第でございます。  

鈴木義雄

1952-05-14 第13回国会 参議院 経済安定・通商産業・建設連合委員会 第3号

それでその次の三十一年度の新旧設備総合発電原価想定というのを見て頂くと、電力会社の分は今までにできております発電所、それから三十一年までにできます発電所を入れて、そうして計算をいはしますというと、ここに出ておりますように一円十三銭、今度は火力のほうが六円六十銭、これは新旧をいろいろ組合せまして、そうして能率の分も考慮をいたしますので、こういう数字に相成つて参るわけでございます。

福田一

1952-04-22 第13回国会 参議院 経済安定・大蔵・通商産業・建設連合委員会 第1号

次がその欄のうちで「昭和三十一年度新旧設備綜合発電原価想定」というのを比較上ここに明らかにいたしております。どうぞお調べを願いたいのでございます。次が参考資料の四でございます。これも栗山委員の御要求でございまして、電源開発株式会社、今度の特殊法人がどれくらいの人を必要として、どういう想定会社を作ろうというのか、それを明らかにせよということでございます。

福田一

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