1959-03-03 第31回国会 参議院 農林水産委員会 第12号
それから十一ページの方は、新旧国庫負担方式の変化を図でもって示しているわけでございます。現行のところで御説明を申し上げますと、死廃部分、病傷部分というのが横軸に書いてございまして、死廃部分、病傷部分、いずれもここに掛金の率が出てくるわけでございます。それから縦軸には平均共済金額、最低共済金額ということで、共済にかけましたところの金額が出て参ります。
それから十一ページの方は、新旧国庫負担方式の変化を図でもって示しているわけでございます。現行のところで御説明を申し上げますと、死廃部分、病傷部分というのが横軸に書いてございまして、死廃部分、病傷部分、いずれもここに掛金の率が出てくるわけでございます。それから縦軸には平均共済金額、最低共済金額ということで、共済にかけましたところの金額が出て参ります。
○政府委員(須賀賢二君) 新旧国庫負担方式の比較の図面と関連をいたしまして、大体実額がどの程度と相なるかということを申し上げた方が御理解がいただけるかと思いますので、その点を申し上げます。
○東隆君 今の9の新旧国庫負担方式の比較のところが平均になりますから、おおよそこれは金額がわかろうと思うのですが、この項目の金額を一つ知らしてくれませんか。