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16件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1986-02-07 第104回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

説明員(高多康次君) ただいま先生がおっしゃいましたように、科学技術庁といたしましては、科学技術庁に所属する国立防災科学技術センターというものがございまして、この技術センター支所の形で長岡雪害実験研究所という、特に雪崩研究についてはここが中心になっておるわけでございますが、そこと、それから新庄新庄支所というものを持って雪害防止技術開発に努めているわけでございます。  

高多康次

1984-03-01 第101回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

それから新庄支所これは山形県の新庄市にございますが、ここの二つ研究所におきまして、道路とか鉄道に降りました大量の雪を除雪するための、河川の水を有効に利用いたしました、簡単に申し上げますと、雪と水の混合体をパイプラインで強制的に輸送するというような研究開発もいたしております。この成果は、この冬から国鉄の福井駅み構内におきまして設置されて、活用されておるということでございます。  

大橋哲郎

1981-03-31 第94回国会 参議院 予算委員会第三分科会 第3号

下田京子君 資料収集実態調査、メカニズムの研究というふうなことで、三点ぐらいにわたってお述べになったと思うんですが、そこで具体的な検討、提案といいますか、お願いといいますかその第一は、これは庄内に行きましたときに、御承知のように国立防災センター新庄支所というのがあるんですね。あそこでぜひ研究したいというお話を承りました。

下田京子

1981-03-31 第94回国会 参議院 予算委員会第一分科会 第3号

そのほか雪害実験研究所運営、さらに新庄支所運営等に残りの予算を充当いたす予定でございます。  五十五年の正月から始まりましたこの豪雪に対しましては、実は早速北陸地方豪雪によりまして、各種の被害が生じていることにかんがみまして実態調査が必要でございます。三八豪雪以来大量の豪雪はこのたびが初めてでございますので、早速二つの班を編成いたしまして豪雪地帯調査をいたしました。  

勝谷保

1981-02-23 第94回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

ただいま先生の御指摘がございましたように、防災科学技術センターでは三十九年に長岡市に雪害実験研究所というものをつくっておりますし、さらに昭和四十四年に山形県の新庄市に新庄支所というものをつくりまして雪害実験研究を行っているわけでございますが、これまでに当初は特に道路除雪に関する研究ですとか、あるいは雪に関する計測機器開発ですとか、いろいろやってまいりました。

倉持哲士

1981-02-23 第94回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号

雪に対する研究開発体制の現状ということでございますが、雪に関しましては、大学国立研究機関、たとえば大学でございますと北海道大学低温科学研究所、あるいは国立研究所におきましては私ども国立防災科学技術センター長岡にございます雪害実験研究所、あるいは山形県の新庄市にございます新庄支所これなどがございますが、そのほかにもたとえば建設省の土木研究所でございますとか、あるいは林野庁の林業試験場等でもそれぞれの

倉持哲士

1979-03-02 第87回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第4号

この中に「雪害」というのがございますが、昨年私ども防災科学センター新庄支所ですか、あそこへ寄らしていただいたわけでありますが、あそこの所長さんが言っておりましたけれども、少人数でいろいろな地元の問題を抱えて一生懸命やっておるという、だけど、研究費といいますか図書費、その書類、文献やなんかを収集することも大変であり、図書費も非常に事欠いておるんだという、私どもに見してくれたスライドも何か自分たちでみんな

藤原房雄

1970-11-12 第63回国会 参議院 災害対策特別委員会 閉会後第5号

さらに三十九年このセンター支所として雪害実験研究所長岡に設置され、四十四年には大型野外実験研究所として山形新庄市に新庄支所が設立されて、一そうの充実がはかられている次第でございます。  また気象業務につきましては、年々、気象施設、たとえばレーダー観測網とか、あるいはレーダー伝送網でありますとか、そのような気象観測施設観測要員整備等が進められておるわけでございます。  

岡部保

1970-03-11 第63回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

これは、特別研究促進調整費による重要総合研究推進、民間の自主技術開発力強化を目的とする新技術開発事業団業務の拡充、国際交流推進、資源の総合的利用方策推進に必要な経費のほか、試験研究機関整備充実といたしまして、金属材料技術研究所金属材料疲れ試験施設整備無機材質研究所研究グループ増設及び研究用機器整備航空宇宙技術研究所突風風胴整備国立防災科学技術センター新庄支所整備等科学技術庁

西田信一

1970-03-06 第63回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号

また、試験研究機関整備強化につきましては、五十四億五千九百万円と、国庫債務負担行為額五億四千八百万円を計上いたしましたが、これは、当庁の付属試験研究機関のうち、金属材料技術研究所金属材料疲れ試験施設整備無機材質研究所研究グループ増設及び研究用機器整備航空宇宙技術研究所突風風胴整備並びに国立防災科学技術センター新庄支所整備など、研究施設整備及び研究実施等に必要な経費のほか、

矢島嗣郎

1970-03-05 第63回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

また、試験研究機関整備強化につきましては、五十四億五千九百万円と国庫債務負担行為額五億四千八百万円を計上いたしましたが、これは当庁の付属試験研究機関のうち、金属材料技術研究所金属材料疲れ試験施設整備無機材質研究所研究グループ増設及び研究用機器整備航空宇宙技術研究所突風風胴整備並びに国立防災科学技術センター新庄支所整備など研究施設整備及び研究実施等に必要な経費のほか、理化学研究所

矢島嗣郎

1969-02-27 第61回国会 参議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

これは、航空宇宙技術研究所航空機関係十三億一千四百万円、金属材料技術研究所疲労試験施設整備等に必要な経費十億九千百万円、国立防災科学技術センター新庄支所新設大型耐震実験装置整備などに必要な経費六億五千九百万円、無機材質研究所研究グループ増設研究用機器整備等に必要な経費二億九千七百万円、及び理化学研究所農薬研究施設新設工作棟大和町への移転建設などに必要な政府出資金及び補助金合

馬場一也

1969-02-24 第61回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号

第七に、試験研究機関等整備強化につきましては、航空宇宙技術研究所航究機関係研究金属材料技術研究所疲労試験施設整備国立防災科学技術センター新庄支所新設及び大型耐震実験装置整備無機材質研究所研究グループ増設及び研究用機器整備など、科学技術庁付属試験研究機関整備運営等に必要な経費のほか、特殊法人理化学研究所農薬研究施設新設及び埼玉県大和町への移転建設事業等に必要な政府出資金

木内四郎

1969-02-07 第61回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

次に、新庄支所新設についてでございます。国立防災科学センターにおきまして、新庄に新しく支所をつくりまして、道路除雪、消雪、融雪の技術並びになだれの予知に関する技術開発研究を行なおうとするものでございまして、野外に大規模な野外実験施設が必要でございますので、これに必要な条件を備えた地区として、山形県の新庄市を選んだわけでございます。ここに国立防災科学センター支所新設いたします。

石川晃夫

1969-01-29 第61回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号

これは、航空宇宙技術研究所航空機関係十三億一千四百万円、金属材料技術研究所疲労試験施設整備等に必要な経費十億九千百万円、国立防災科学技術センター新庄支所新設大型耐震実験装置整備等に必要な経費六億五千九百万円、無機材質研究所研究グループ増設研究用機器整備等に必要な経費二億九千七百万円、及び理化学研究所農薬研究施設新設工作棟大和町への移転建設等に必要な政府出資金及び補助金合

馬場一也

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