運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
33件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1993-03-04 第126回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

整備新幹線建設につきましては、「北陸新幹線高崎長野間及び石動金沢間、「東北新幹線」盛岡・青森間並びに「九州新幹線」八代・西鹿児島間の建設を引き続き推進するとともに、「北陸新幹線糸魚川魚津間につきまして新たに着工のための事業費を計上することとし、これらの事業費として一千五百九十一億円を予定しております。

大石千八

1993-02-18 第126回国会 参議院 運輸委員会 第1号

特に、整備新幹線に関しましては、政府与党申し合わせに従い、北陸新幹線高崎—長野間、東北新幹線盛岡—青森間、九州新幹線八代—西鹿児島間及び北陸新幹線石動—金沢間について、今後 とも着実に工事を進めるとともに、北陸新幹線糸魚川—魚津間についても着工のための事業費を計上し、その整備を図ってまいります。  

越智伊平

1993-02-17 第126回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

特に、整備新幹線に関しましては、政府与党申し合わせに従い、北陸新幹線高崎長野間、東北新幹線盛岡−青森間、九州新幹線八代−西鹿児島間及び北陸新幹線石動金沢間について、今後とも着実に工事を進めるとともに、北陸新幹線糸魚川魚津間についても着工のための事業費を計上し、その整備を図ってまいります。  

越智伊平

1992-12-08 第125回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

についての鉄道整備基金適用に関する  陳情書外二件  (第一三八号)  奥羽本線完全複線化促進に関する陳情書  (第一三九号)  リニア鉄道常磐ルート導入に関する陳情書  (第一四〇号)  第三セクター鉄道会社等への国の支援強化に関  する陳情書  (第一四一号)  新幹線鉄道建設促進等に関する陳情書  (第一四二号)  北海道新幹線建設促進に関する陳情書  (第一四三号)  東北新幹線盛岡・青森

会議録情報

1992-12-07 第125回国会 参議院 運輸委員会 第1号

また、岩手県からは、平成三年度から本格着工された東北新幹線盛岡-青森間について全線標準軌新線建設するよう見直すとともに早期完成すること、自動車旅行拠点施設整備事業岩手県に導入できるようにすること、久慈港及び釜石港湾口防波堤建設促進すること、第八次港湾整備五カ年計画に基づき宮古港ほか六港の港湾改修事業促進すること、第五次海岸整備事業五カ年計画に基づき久慈港・宮古港の海岸高潮対策事業促進すること

松浦孝治

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

整備新幹線建設につきましては、「北陸新幹線高崎長野間、「東北新幹線」盛岡・青森間及び「九州新幹線」八代・西鹿児島間の建設を引き続き推進するとともに、「北陸新幹線高岡金沢間につきましては、着工調整費を計上することとし、事業費として一千七十六億円を予定しております。この中には「町づくりと一体となった鉄道緊急整備事業」の事業費として九十億円が含まれております。  

左藤恵

1992-03-11 第123回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

三つの整備新幹線工事計画認可されてスタートしたわけでありますが、東北新幹線盛岡-青森間、北陸新幹線軽井沢-長野間、九州新幹線八代-西鹿児島間、個々の内容を拝見しますと、それぞれ特徴があるように思うのです。全部はきょう触れる余裕はありませんけれども、一つは、路線延長はそれぞれ東北が百九十三キロ、北陸が七十五・五九キロ、九州が百二十六・〇七キロ。

沢藤礼次郎

1992-02-27 第123回国会 参議院 運輸委員会 第1号

特に整備新幹線に関しては、昨年九月に三線三区間において着工したところでありますが、北陸新幹線高崎長野間についてはおおむね六年後、東北新幹線盛岡−青森間及び九州新幹線八代−西鹿児島間についてはおおむね十年後の完成を目指して今後とも着実に工事を進めるとともに、北陸新幹線高岡金沢間については着工調整費を計上し、その整備推進を図ってまいります。

奥田敬和

1992-02-26 第123回国会 衆議院 運輸委員会 第2号

次に、新幹線問題でございますが、御承知のように整備五線のうち、いわゆる平成元年着工しております北陸新幹線高崎軽井沢間に加え、東北新幹線盛岡青森、北陸新幹線軽井沢長野九州新幹線八代−西鹿児島の三区間につきましては、ようやく昨年九月に着工式が行われて現在工事が進められておるわけであります。

高木義明

1992-02-25 第123回国会 衆議院 運輸委員会 第1号

特に整備新幹線に関しては、昨年九月に三線三区間において着工したところでありますが、北陸新幹線高崎長野間についてはおおむね六年後、東北新幹線盛岡・青森間及び九州新幹線八代・西鹿児島間についてはおおむね十年後の完成を目指して今後とも着実に工事を進めるとともに、北陸新幹線高岡金沢間については着工調整費を計上し、その整備推進を図ってまいります。

奥田敬和

1991-04-16 第120回国会 参議院 運輸委員会 第5号

すなわち東北新幹線盛岡—青森間、北陸新幹線では高崎—小松間、九州新幹線では博多—鹿児島間、北海道新幹線青森—札幌間、さらに北陸新幹線小松—大阪間、九州新幹線博多—長崎間、この五ルートにつきまして全部フルにした場合には、先ほどもちょっと申し上げましたが、五兆三千三百億円という計算になっております。

大塚秀夫

1991-04-12 第120回国会 衆議院 運輸委員会 第9号

───────────── 三月二十二日  北海道新幹線建設促進に関する陳情書外一件(第五五号)  東北新幹線盛岡・青森間の早期建設に関する陳情書(第五六号)  北陸新幹線早期着工並行在来線存続に関する陳情書外一件(第五七号)  九州新幹線鹿児島ルート建設促進に関する陳情書外四件(第五八号)  東北本線沼宮内から八戸間の存続に関する陳情書(第五九号)  奥羽本線完全複線化促進に関する陳情書

会議録情報

1991-04-02 第120回国会 参議院 内閣委員会 第4号

小川仁一君 平成二年十二月二十四日の整備新幹線着工等についての政府与党申し合わせ、その第一項は「東北新幹線盛岡・青森間及び九州新幹線八代・西鹿児島間については、平成三年度において、所要の認可等の手続を経て、その建設着工する。」と、こう書いてありますが、整備新幹線着工認可はだれが行うのですか。

小川仁一

1991-03-26 第120回国会 参議院 運輸委員会 第2号

他方、この整備新幹線計画につきましては多額投資を必要とするため、整備新幹線整備に関する諸事情を踏まえつつ、国鉄改革及び行財政改革趣旨にかんがみ、第二の国鉄は絶対につくらないということを大前提として可能な限り早期高速幹線鉄道網形成を図るべく各種検討を進めてまいりましたが、平成三年度予算案において北陸新幹線軽井沢長野間、東北新幹線盛岡―青森間及び九州新幹線八代―西鹿児島間については、新たに

村岡兼造

1991-03-11 第120回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号

このうち、まず、整備新幹線建設につきましては、北陸新幹線高崎軽井沢間の建設を引き続き推進するとともに、新たに北陸新幹線軽井沢長野間、東北新幹線盛岡・青森間及び九州新幹線八代・西鹿児島について建設着工するほか、北陸新幹線高岡金沢間につきましては、着工調整費を計上することとしており、このため、前述の特定財源を活用するほか、新幹線鉄道整備事業に係るNTT株売払収入を活用した無利子貸付金として産業投資特別会計

二階俊博

1991-02-22 第120回国会 衆議院 運輸委員会 第4号

他方、この整備新幹線計画につきましては、多額投資を必要とするため、整備新幹線整備に関する諸事情を踏まえつつ、国鉄改革及び行財政改革趣旨にかんがみ、第二の国鉄は絶対につくらないということを大前提として可能な限り早期高速幹線鉄道網形成を図るべく、各種検討を進めてまいりましたが、平成三年度予算案において、北陸新幹線軽井沢長野間、東北新幹線盛岡・青森間及び九州新幹線八代・西鹿児島間については、

村岡兼造

1990-06-22 第118回国会 衆議院 運輸委員会 第6号

───────────── 六月十五日  東北新幹線盛岡・青森間の早期着工に関する陳情書(第一四七号)  九州新幹線鹿児島ルート建設促進に関する陳情書(第一四八号)  四国への新幹線鉄道導入に関する陳情書 (第一四九号)  智頭線・因美線の高速化等に関する陳情書(第一五〇号)  精神薄弱者・児に対する運賃割引制度適用に関する陳情書(第一五一号)  国鉄跡地の開発及び処分に関する陳情書(第一五二号)

会議録情報

1989-05-23 第114回国会 衆議院 運輸委員会 第3号

丹羽政府委員 工事実施計画認可申請は、東北新幹線盛岡-青森間につきましては昭和六十年十二月四日、北陸新幹線高崎-小松間、それにつきましては六十年十二月二十五日、それぞれ鉄道建設公団から工事実施計画認可申請が出ております。九州新幹線博多-西鹿児島間につきましては昭和六十一年八月二十九日、国鉄から工事実施計画認可申請が出ております。

丹羽晟

1988-03-28 第112回国会 参議院 商工委員会 第4号

その中心となるのは、言わずもがな東北新幹線盛岡—青森間の一日も早い開通だと私は思うわけでありまして、去年の十二月末に大蔵との大臣折衝が行われました際に、我々が運輸大臣激励のために行っておりましたら、そこへ通産大臣があらわれて、やあ東北か、あれはやらなきゃならぬぞと激励していただいたことが今でも耳に残っておりますので、ぜひともひとつ御支援をお願いしたいと思います。  

松尾官平

  • 1
  • 2