2018-06-14 第196回国会 参議院 環境委員会 第12号
それでは、政令で指定されている地域でございますが、具体的には、新潟県につきましては、新潟市松浜町、根室新町、津島屋一丁目から八丁目、新川町、一日市、海老ケ瀬、大形本町、中興野、本所、江口、新崎、名目所及び濁川及び旧豊栄市の高森新田、森下及び高森の区域でございます。
それでは、政令で指定されている地域でございますが、具体的には、新潟県につきましては、新潟市松浜町、根室新町、津島屋一丁目から八丁目、新川町、一日市、海老ケ瀬、大形本町、中興野、本所、江口、新崎、名目所及び濁川及び旧豊栄市の高森新田、森下及び高森の区域でございます。
新崎盛暉氏は、日本と中国の国家間で、互いに尖閣諸島を自分の領土だと主張しているが、そこに住む住民にとって誰の生活圏かを考えることが重要で、周辺の人々によって、歴史的、文化的にどのような生活圏であったかを共同研究することが必要ではないかと指摘し、国境を越え、民衆交流が大切であると主張しています。私は、これは非常に大事な指摘だと思うんですね。
○参考人(新崎盛暉君) 普天間の返還の問題は、九六年ですけれども、これはなぜ組み込まれなかったかというのは、日本政府にその意思がなかったというか、当初はアメリカとしては返還の代償を求めたということ、それがこの間、非常に地元の意向とかそういうので揺れながら、どこまでが獲得できるかという、そういう駆け引きの中でいつまでも残ってきている、私はそのように理解しています。
まず、新崎参考人にお伺いいたします。 私ども、委員会としても沖縄に視察をいたしまして、普天間基地の司令官からのお話も伺ったんですが、そのときも、普天間基地ができたころと、そして最近の航空写真をスライドで見たんですね。
○新崎参考人 わかりました。 要するに、それはそのとおりです。ですから、そのアメリカの戦略に追随することが日米同盟にとって貢献することであり憲法にも合致するというぐあいに国会が判断されるのかどうかという極めて重要な問いが投げかけられていると思います。 それを沖縄の負担軽減というような言葉で覆ってしまっては本質が見えなくなりますよということだけ、つけ加えさせていただきたいと思います。
次に、新崎参考人にお願いいたします。
○柳田稔君 新崎さん、大沢さん。
○島袋宗康君 新崎公述人にお伺いいたします。 今資料を配られましたけれども、この韓国市民団体の声明といったふうなものを見て、韓国の反応に非常に驚いているんですけれども、我が国は隣でありますけれども、そのことがなかなか伝わってこない。韓国のそういった事情をもう少し詳細に御説明いただきたいと思います。
○公述人(新崎盛暉君) これはもう先ほどから私は答え尽くしていると思いますけれども、この法律ができることによってより受けやすくなることは間違いないわけです。
○新崎参考人 従来の公開審理と現在の公開審理の違いというのは、収用委員会が特に準司法的行政委員会として実質審理を行うという態度を鮮明にし、そのことによって起業者の裁決申請の理由の陳述を含めて議論が整然と進行しつつあるということが従来にない特徴点だと思います。 ほかに何かあればまた追加しますけれども。
○下地委員 新崎参考人、私が先ほど申し上げました、法改正をする最大の理由が時間というものとの闘いに負けたということになるのではないかという質問なんですけれども、それに関して参考人のお考えを。
次に、新崎参考人にお願いいたします。
関する特別委員会参考人名簿 一、日時 平成九年四月九日(水) 一、氏名 (午前十時) 杏林大学社会科学部 田久保忠衛君 教授 中央大学総合政策学 部客員教授 森本 敏君 (午後一時) 沖縄県軍用地等地主 会連合会福会長 金城 重正君 沖縄大学法経学部教 授 新崎
○小山一平君 福島県耶麻郡熱塩加納村の集落移転事業は、昭和四十八年度、四十九年度の二カ年事業として同村の小屋、村杉、背戸尻の三部落から二十戸が集団移転をいたしまして新たに新崎団地をつくりました。 去年の一月一日の新聞、福島の地方版はこの新崎団地について大きな報道をいたしました。
○小山一平君 こうやって大分時間をかけていろいろ御質問を申し上げたり私の意見も申し上げてきたのは、これは辺地の農民に、ずさんな集落移転事業で大きな迷惑をかけたり苦しめるという結果を招いているこの新崎団地に対して、今後りっぱな事後対策を講じていただきたい。
○小山一平君 私はこの新崎団地に対する今後の問題、それに対する対策などをお伺いこれからいたしますが、その前に私は、もうこの段階で集落移転事業に対する考え方、位置づけ、こういうようなものをしっかりと把握をしていかなければならぬ。
ひとつは、新崎東大農学部教授、この方は、こうした中和剤では一PPMでモが死ぬという、そういうひどいのもある、それから魚はメバルが一番弱くて、〇・五PPMでメバルは死んでしまう。こういうことが報道されておりますが、御存じですか。御存じでしたら、これに対する御意見をお述べ願いたい。 それから一九六七年——昭和四十二年にイギリスでトリー・キャニヨン号が事故を起こした。
新崎地区の阿賀野川の堤防開さくは、決定されてから二日以上はかかるように聞いていたのでありますが、夜を徹する突貫工事で一日足らずで開さくされたとのことでありまして、毎秒二十トン程度が流出している状況でありましたが、とにもかくにも、加治川左岸の締め切り完了が待ち望まれていたのであります。
そうすると、新崎から豊栄まで片道一時間半、二時間で、積める物資はたいしたことない。そういうことで滞貨してしまっている。たとえば五千枚の毛布、一千枚の下着、全部配ったとしたって、孤立している人は何名いるか御存じですか、八千名いるのです。新聞見てくださいよ。八千から五千引き、八千から千引いたら幾ら数字が残りますか。
また、ボートが不足しているため、多くの救援物資は現地まで届かず、一番被害地の中心である豊栄町の手前、新崎に全部とどまっているのが現状です。現在、豊栄町には二十一カ所の避難所に五千百九十二名の罹災者が収容されておりますが、毛布はたった六百枚しか届いておりません。
東京大学の新崎先生、水産大学の殖田先生、広島大学の松平先生、この三人の先生方が調査員として調査された調査報告、おそらくこれは抜粋だと思うので十分ではないと思います。しかし、どうも、私がこの陳情書の内容を見、従来の情報をいろいろ聞く範囲内では、納得のできない点がある。