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14件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2012-08-03 第180回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号

新崎盛暉氏は、日本と中国の国家間で、互いに尖閣諸島を自分の領土だと主張しているが、そこに住む住民にとって誰の生活圏かを考えることが重要で、周辺の人々によって、歴史的、文化的にどのような生活圏であったかを共同研究することが必要ではないかと指摘し、国境を越え、民衆交流が大切であると主張しています。私は、これは非常に大事な指摘だと思うんですね。  

穀田恵二

2009-05-12 第171回国会 参議院 外交防衛委員会 第11号

参考人新崎盛暉君) 普天間返還の問題は、九六年ですけれども、これはなぜ組み込まれなかったかというのは、日本政府にその意思がなかったというか、当初はアメリカとしては返還の代償を求めたということ、それがこの間、非常に地元の意向とかそういうので揺れながら、どこまでが獲得できるかという、そういう駆け引きの中でいつまでも残ってきている、私はそのように理解しています。

新崎盛暉

2007-04-10 第166回国会 衆議院 安全保障委員会 第7号

新崎参考人 わかりました。  要するに、それはそのとおりです。ですから、そのアメリカの戦略に追随することが日米同盟にとって貢献することであり憲法にも合致するというぐあいに国会が判断されるのかどうかという極めて重要な問いが投げかけられていると思います。  それを沖縄負担軽減というような言葉で覆ってしまっては本質が見えなくなりますよということだけ、つけ加えさせていただきたいと思います。

新崎盛暉

1999-05-20 第145回国会 参議院 日米防衛協力のための指針に関する特別委員会 第9号

島袋宗康君 新崎公述人にお伺いいたします。  今資料を配られましたけれども、この韓国市民団体の声明といったふうなものを見て、韓国の反応に非常に驚いているんですけれども、我が国は隣でありますけれども、そのことがなかなか伝わってこない。韓国のそういった事情をもう少し詳細に御説明いただきたいと思います。

島袋宗康

1997-04-09 第140回国会 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第4号

新崎参考人 従来の公開審理と現在の公開審理の違いというのは、収用委員会が特に準司法的行政委員会として実質審理を行うという態度を鮮明にし、そのことによって起業者裁決申請理由の陳述を含めて議論が整然と進行しつつあるということが従来にない特徴点だと思います。  ほかに何かあればまた追加しますけれども。

新崎盛暉

1997-04-08 第140回国会 衆議院 日米安全保障条約の実施に伴う土地使用等に関する特別委員会 第3号

関する特別委員会参考人名簿  一、日時 平成九年四月九日(水)  一、氏名    (午前十時)       杏林大学社会科学部 田久保忠衛君       教授       中央大学総合政策学       部客員教授     森本  敏君    (午後一時)       沖縄軍用地等地主       会連合会福会長   金城 重正君       沖縄大学法経学部教       授         新崎

野中広務

1971-12-14 第67回国会 参議院 社会労働委員会 第6号

ひとつは、新崎東大農学部教授、この方は、こうした中和剤では一PPMでモが死ぬという、そういうひどいのもある、それから魚はメバルが一番弱くて、〇・五PPMメバルは死んでしまう。こういうことが報道されておりますが、御存じですか。御存じでしたら、これに対する御意見をお述べ願いたい。  それから一九六七年——昭和四十二年にイギリスでトリー・キャニヨン号が事故を起こした。

小平芳平

1966-07-29 第52回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

新崎地区の阿賀野川の堤防開さくは、決定されてから二日以上はかかるように聞いていたのでありますが、夜を徹する突貫工事で一日足らずで開さくされたとのことでありまして、毎秒二十トン程度が流出している状況でありましたが、とにもかくにも、加治川左岸締め切り完了が待ち望まれていたのであります。  

井谷正吉

1966-07-22 第52回国会 参議院 災害対策特別委員会 第2号

そうすると、新崎から豊栄まで片道一時間半、二時間で、積める物資はたいしたことない。そういうことで滞貨してしまっている。たとえば五千枚の毛布、一千枚の下着、全部配ったとしたって、孤立している人は何名いるか御存じですか、八千名いるのです。新聞見てくださいよ。八千から五千引き、八千から千引いたら幾ら数字が残りますか。

黒柳明

1960-03-14 第34回国会 衆議院 農林水産委員会水産に関する調査小委員会 第1号

東京大学の新崎先生水産大学殖田先生、広島大学の松平先生、この三人の先生方調査員として調査された調査報告、おそらくこれは抜粋だと思うので十分ではないと思います。しかし、どうも、私がこの陳情書の内容を見、従来の情報をいろいろ聞く範囲内では、納得のできない点がある。

赤路友藏

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