1955-12-07 第23回国会 衆議院 予算委員会 第2号
そこで、国鉄法の改正に戻りますけれども、四十六条のうちに貸付というものを入れるならば、前の鉄道会館のような問題も起りませんし、今度の新宿民衆駅の問題についても、問題を疑われることなしに処理することができると思うのであります。
そこで、国鉄法の改正に戻りますけれども、四十六条のうちに貸付というものを入れるならば、前の鉄道会館のような問題も起りませんし、今度の新宿民衆駅の問題についても、問題を疑われることなしに処理することができると思うのであります。
これをやらないで、好きかってな随意契約をするから、鉄道会館のような問題も起りますし、今度の新宿民衆駅の問題も起ってくると考えます。
本日は国鉄民衆駅に関する件、特に新宿民衆駅に関し御審議をお願いいたします。国鉄側からの出席者は好井停車場課長、佐藤施設局長、今井管財部長の三氏が出席しております。 なお、お諮りいたしたいことは、本日国鉄総裁が急速外郭団体のことで部内の会議を開かなくてはならないことになって参りました。
あすの十八日は午後一時から国鉄民衆駅に関する件、新宿民衆駅に関する件でございますが、これについてはあす午後一時から一応委員会を開きまして、短時間に質疑をしていただいて、そうして現地の調査に出る、こういうことにきまった次第であります。十九日は午前十時から、土曜日でもございまするので一応午前中で終りたい、そういう意味で病変米に関する件だけを議題としてきめたわけでございます。
それから次の委員会を臨時国会のあるおよそ一週間くらいの前に開くということ、その委員会を開く日程は、三日間といたしまして、この三日間の間の議題といたしまするのは、国鉄の新宿民衆駅に関する件、それから貨物後納運賃及び連絡運輸収入に関する件、病変米に関する件、この三つを臨時国会前に開く委員会の議題として運営をしたいということについて異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
修蔵君 説明員 会計検査院事務 総局第五局長 上村 照昌君 日本国有鉄道総 裁 十河 信二君 日本国有鉄道施 設局長 佐藤 輝雄君 日本国有鉄道臨 時財産管理部長 篠原 武司君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○派遣委員の報告 ○国家財政の経理及び国有林産の管理 に関する調査の件 (国鉄の新宿民衆駅
○委員長(小松正雄君) 国家財政の経理及び国有財産の管理に関する調査のうち、国鉄の新宿民衆駅に関する件を議題といたします。 まず本件の概要について十河国鉄総裁から説明を求めます。