1976-02-06 第77回国会 衆議院 予算委員会 第9号
総理が通産大臣のときに大阪に行かれて、新大阪ホテルのロビーで起訴されておる多田という社長とお会いになって、献金を受けておられる。承諾されておられる。そして細かいことについては某代議士と話してくれ。そのくだりを私はここへ持ってきているのです、法務大臣、出さないならば。私が言ったのはここに詳しくあります。
総理が通産大臣のときに大阪に行かれて、新大阪ホテルのロビーで起訴されておる多田という社長とお会いになって、献金を受けておられる。承諾されておられる。そして細かいことについては某代議士と話してくれ。そのくだりを私はここへ持ってきているのです、法務大臣、出さないならば。私が言ったのはここに詳しくあります。
それから、新大阪ホテルロビーで多田氏外大タク協幹部と会われたくだりは五十三問、そのほかにまだ三木総理の名前が出てくるのが、私はまだ明らかにしておりませんけれども、三百九十七問並びに四百問、領収書の問題が出てくるのは、九十四、九十五間であります。なお、昭和四十五年三月四日の第十一回公判、これは阪急タクシーの口羽——当時の社長でありますが、ここでもこの公判の報道が読売新聞に四段見出しで出ておる。
それで、その傍聴人から聞いたところによると、三木総理が大阪の新大阪ホテルのロビーで多田氏と会ったのは六月の二十二日ということを言っておりました。これは日本経済新聞四十年六月二十二日の朝刊でありますが、こういう記事が載っておる。
そこで、新大阪ホテルのロビーで会ったということになっておる。そして、実際に総理が金をもらわれたことにはなっておりません。それははっきり申し上げておきます。その多田氏からはですね。ただ、これから以上私ははばかりますけれども、結論として三百万円が某代議士に渡された。そして、そのうち半分の百五十万円は協同主義研究会代表井出一太郎氏、もう半分が近代化研究会、平川篤雄という方ですか、百五十万円ずつ。
私どもは、六月十九日午後一時、新大阪ホテル三階会議室におきまして、阪奈和三府県の合併問題に関する公聴会を開催いたしました。意見発表者は、大阪府知事左藤義詮君、奈良県知事奥田良三君、和歌山県知事大橋正雄君、大阪府議会議長八木清八郎君、奈良県議会議長西口栄三君、和歌山県議会議長笹野勇君、関西経済連合会副会長栗本順三君、大阪総評議長帖佐義行君、大阪大学教授木下和夫君、弁護士菅原昌人君の十名であります。
池田総理は、新大阪ホテルの記者会見の際の藤山総務会長の発言について、衆議院におけるわが党議員、先ほどの亀田議員の質問した中にもありましたが、その答弁には、「民主主義でありますから批判は自由でありましょう」というような言い方や、「わが党の中にもいろいろな意見はありますさ、それは当然なことでないですか、むしろ望ましいことでないか」というような表現によってあっさり黙殺しているのであります。
そこでこの輝扇というバーで——バーの支配人は森本という、現在は新大阪ホテルにマネージャーとして勤務しておりますが、このバーで、警部補と目される者が大気炎を上げておって、常ならば支払いはいつもあと払いにかかわらず、その日は女給に一万円の札をくれておるということです。
その後に伺ってみると、日本食堂株式会社及び株式会社帝国ホテル、株式会社都ホテル、株式会社新大阪ホテル、おそらくこれが現在の食堂車に入っておる関係業者だと思いますが、管財第五十九号で、昭和三十八年三月三十日にあなた方のほうは指示をして、その実行期限を三十八年四月十五日からとすでに定められております。ところが、私はそういうものが出たということを感じないほどに今日に至っております。
○栗原委員 しつこいようですが、それでは、たとえば東京の帝国ホテル、大阪の新大阪ホテル、こういうところでテレビ設備を何台設置して契約しているか、こういう資料を出せますか。
日本食堂会社でございますけれども、これは一社ではいけないというので、帝国ホテル、新大阪ホテル、都ホテルなど、ホテル業者で一流のものを入れて競争するといいますか、品質の向上、サービスの向上をはかったわけでございます。しかし・なかなか及ばない点もございますので、皆さんの御満足がいかないのは私ども非常に恥ずかしく存じております。今後努力いたしたい、こう存じております。
○細見証人 夕刻でありましたので、延原に五百万円入れてきて自動車で一同が帰りますときには夕景で、良島さんは新大阪ホテルにお泊まりになっておったが、時間がおそくなっては悪いというので、何かの書類関係か、財布か知らぬけれども、とりに一人自動車の中から使いをホテルの中に入れられて、私と良島さん、前田養一、室川——室川と申しますのはここでは初めてでありますが、この問題にからまって家も売り、九州落ちもしておりますが
年末に二億三千万の金を作るのは容易じゃないから、何とか両方調べて考えてみようというて、新大阪ホテルへ来ましたら、もうその口のうちから、契約してくれましたか、契約はいつしてくれますか、拘置所からまるっきり一日に……。
それから新大阪ホテル、これが三十三年の六月、それからホテル・ニューナゴヤ、これも七月、それから京都のミヤコ・ホテルに十一月に貸しつけ、それから第一ホテル、これは三十四年になりまして三月に貸しつけております。それから横浜のシルク・ホテルでありますが、十二月に貸しつけいたしております。以上六件でございますが、合計にしたしまして七億三千万円でございます。
だというけれども、たとえば運輸省、通運に二百本、その他に七十六本、それから交通公社に、有料だといって三十四本、無料で三百三十九本、日本旅行会に、有料十二本の無料が十一本、近畿日本ツーリストに、有料が二本、無料が十四本、それから全日本観光に無料が六本、それから日本交通観光に三本、それから東急観光に有料二本の無料が二本、あるいはそのほかに、食堂などにも有料二十一本、帝国ホテル食堂部に二本、都ホテルに四本、新大阪
ところが、二十六日に、私の泊まっている新大阪ホテルに管区長と所長がやってきて、本庁命令によって白紙に返してもらいたいと言ってきた。それなら、どういう理由か、何かあなた方は知らないか。それはわかりません。じゃ、僕は本庁へ行こう。東京へ行ってくる。東京へ行くとすれば日にちがかかりますから、二十八日には間に合わない。
こういうようなことで、良島氏に会おうといたしましたが、良島氏が他の用事で新大阪ホテルよりほかに出ておられるような関係で、日がずれまして、それがために、第一回口頭弁論の期日には欠席いたしたのであります。
○田中小委員長 参考人、あなたの話はだいぶ変わってくるのだが、新大阪ホテルへ手を引いてもらいたいといって行った。その行ったことはわかっているからいいとして、それでは今小川委員の言うように、良島さんが五百万円の手金を持っていったり何かしたり、良島さんにも書類がいっているが、あんなものやる必要はないじゃないか。あなたと関係はないから、細見をよこしなさい。
なぜ所長が新大阪ホテルに行って断わったのですか。新大阪ホテルに所長と管区長と二人で行っているじゃないか。それはどうしてだ。この人を訪ねて、これを白紙にしてもらいたいと言っている。おかしいじゃないですか。
この間良島参考人のお話の中に、自分は当時新大阪ホテルに宿泊をしておって、支払いも大したことはないけれども、四百五、六十万は使った記憶だというお話がありましたが、四百五、六十万宿料をお払いになるところを見れば、たぶん福山総務部長あたりとも晩飯くらいお食べになったことがあるのじゃございませんか。
新大阪ホテルまで行ったと言う。所長はみな連れていったと、言っている。
頼みもしないのに新大阪ホテルにわざわざ……。
ところが、拘置所からは、私はその当時新大阪ホテルへ泊っていたのですが、一日約二十回以上――十四日に初めて堺の刑務所で会った人間をつかまえて、その日から、大阪の刑務所ですが、契約に来て下さいましたか、延原と契約してくれましたか、まだですか、まだですか もう新大阪ホテルも驚いたろうと思うのです、一日平均二十回くらい電話がかかってきました。
○良島参考人 私は、新大阪ホテルに四百五十万円くらい支払っておりますし、その部屋代と、それから東京との飛行機の往復を約四十回いたしております。それから……。
おそらくこの日本食堂、帝国ホテル、新大阪ホテル、都ホテル以外に、やはりやってみたいという業者がかなりおると思いますが、そういう点については、あなたの方ではおわかりになっていないわけですか。
○中田吉雄君 さっきの続きですが、川島幹事長は二日の夕刻に宿舎である新大阪ホテルで、この発表は政府と党の話し合いによる発表だという前提でやっていますが、地方税関係ではどういう話し合いがありましたか。
なるほど東海道線は特急が、帝国ホテルとか新大阪ホテルとか一流のホテルや何かが引き受けてやっておりますが、地方に行くと、東北本線あるいは奥羽線もしくはその他のローカル・ラインに至っては、実にひどいお粗末なものを食わせるし、不潔なことおびただしい。僕は憤慨して、まるでせったの裏皮みたいなカツを食わせるが、歯に合わないのです。一体これで料金をとることは不都合だと言ったことがある。