1995-02-20 第132回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号 八次では、三井砂川、北炭の真谷地、幌内、それから三菱の新大夕張、そして九次でも、今年度四年目を迎えますけれども、もう既に三井芦別、そして住友赤平、そして今回の空地炭鉱と、こういうふうな形になってくるわけですね。いずれも北海道の空知炭田の閉山問題なわけです。 この一連の閉山、縮小の流れ、特に今回の空知 炭鉱の閉山問題、これは我が国のエネルギー政策との関連ではどのようになっているのか。 池田隆一