2013-02-26 第183回国会 参議院 議院運営委員会 第7号
次に、預金保険機構理事長田邉昌徳君は平成二十四年十二月五日に、また、理事の軍司育雄君が同年十二月十三日に、また、理事の新堀敏彦君が同年十二月五日に、それぞれ任期が満了となりましたが、この度、田邉昌徳君を再度理事長に、また、軍司育雄君を再度理事に任命をいたしたく、また、新堀敏彦君の後任といたしまして櫻井正史君を任命をいたしたいので、預金保険法第二十六条第一項の規定によりまして、両議院の同意を求めるため
次に、預金保険機構理事長田邉昌徳君は平成二十四年十二月五日に、また、理事の軍司育雄君が同年十二月十三日に、また、理事の新堀敏彦君が同年十二月五日に、それぞれ任期が満了となりましたが、この度、田邉昌徳君を再度理事長に、また、軍司育雄君を再度理事に任命をいたしたく、また、新堀敏彦君の後任といたしまして櫻井正史君を任命をいたしたいので、預金保険法第二十六条第一項の規定によりまして、両議院の同意を求めるため
竹島一彦君24・9・26任期満了につきその後任 委 員 山崎 恒君 細川清君24・9・6死去につきその後任 国家公安委員会委員 奥野 知秀君 田尾健二郎君24・12・18任期満了につきその後任 預金保険機構理事長及び同理事 理事長 田邉 昌徳君 24・12・5任期満了につき再任 理 事 軍司 育雄君 24・12・13任期満了につき再任 櫻井 正史君 新堀敏彦君
まず、食品安全委員会委員に熊谷進君を、証券取引等監視委員会委員長に佐渡賢一君を、預金保険機構理事に新堀敏彦君を任命することについて採決をいたします。 内閣申出のとおり同意することの賛否について、投票ボタンをお押し願います。 〔投票開始〕
次に、 食品安全委員会委員に熊谷進君を、 証券取引等監視委員会委員長に佐渡賢一君を、 預金保険機構理事に新堀敏彦君を 任命することについて、申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
次に、預金保険機構理事長永田俊一氏が六月二十三日に、また、理事一名につきましては新堀敏彦氏が六月二十五日に、それぞれ任期が満了したため欠員となっているところでありますが、この度、理事長に田邉昌徳氏を、理事田邉昌徳氏の後任として軍司育雄氏をそれぞれ任命いたしたく、また、新堀敏彦氏を再度理事に任命いたしたいので、預金保険法第二十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
板澤 幸雄君 運輸審議会委員 大屋 則之君 廻 洋子君 3(反対 共産、社民) 公安審査委員会委員 川野辺充子君 4(反対 社民) 食品安全委員会委員 熊谷 進君 証券取引等監視委員会委員長 佐渡 賢一君 預金保険機構理事 新堀
総合科学技術会議議員 相澤 益男君 23・1・5任期満了につき再任 奥村 直樹君 23・1・5任期満了につき再任 白石 隆君 23・1・5任期満了につき再任 今榮東洋子君 23・1・5任期満了につき再任 預金保険機構理事長及び同理事 理事長 田邉 昌徳君 永田俊一君6・23任期満了につきその後任 理 事 軍司 育雄君 田邉昌徳君の後任 新堀
また、「じいちゃんの故郷」と題した元島民三世の小学生の朗読や、新堀さんという御家族のふるさとへの思い、これまでの運動の積み上げ一つ一つを実際にお聞きして、私は大きく心動かされたわけでございます。 当然、佐藤大臣、中曽根大臣もお聞きになったと思いますけれども、元島民の皆様のお話をやはり直接聞くことがまさにどれだけ大切なことかということを実感されたと思います。
内閣から、 情報公開・個人情報保護審査会委員に西田美昭君、園マリ君及び藤原静雄君を、 再就職等監視委員会委員長に相良朋紀君を、同委員に内海房子君、久保田泰雄君、久保庭啓一郎君及び森田朗君を、 預金保険機構理事長に永田俊一君を、同理事に新堀敏彦君を、 日本放送協会経営委員会委員に篠崎悦子君を、 中央更生保護審査会委員長に原田和徳君を、同委員に戸田信久君を、 労働保険審査会委員に神尾真知子君
内閣からの申し出中、 まず、 情報公開・個人情報保護審査会委員に西田美昭君、園マリ君及び藤原静雄君を、 預金保険機構理事に新堀敏彦君を、 日本放送協会経営委員会委員に篠崎悦子君を、 労働保険審査会委員に神尾真知子君を、 土地鑑定委員会委員に鎌田薫君、光多長温君、緒方瑞穂君、白田佳子君、井出多加子君、石橋勲君及び都築武保君を、 運輸安全委員会委員に山本哲也君、横山鐵男君及び根本美奈君を
次に、預金保険機構永田俊一理事長は六月二十三日に、また、長島裕理事は六月二十五日に任期満了となりますが、永田俊一理事長を再任し、また、長島裕理事の後任として新堀敏彦氏を任命したいので、預金保険法第二十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、御同意いただきますようによろしくお願いをいたします。
————————————— 採決順序 1(全会一致) 情報公開・個人情報保護審査会委員 西田 美昭君 園 マリ君 藤原 静雄君 預金保険機構理事 新堀 敏彦君 日本放送協会経営委員会委員 篠崎 悦子君 労働保険審査会委員 神尾真知子君 土地鑑定委員会委員
任期満了につきその後任 園 マリ君 九、三〇任期満了につき再任 藤原 静雄君 九、三〇任期満了につき再任 再就職等監視委員会委員長及び同委員 委員長 相良 朋紀君 委 員 内海 房子君 久保田泰雄君 久保庭啓一郎君 森田 朗君 預金保険機構理事長及び同理事 理事長 永田 俊一君 六、二三任期満了につき再任 理 事 新堀
私ども、例えば出前の出張というものを行っておりまして、実は私、一カ月ほど前に東京都内江戸川区の新堀小学校というところに、私の方から文部科学政務官に呼びかけまして、一緒に視察をしてまいりました。
このように、地下河川は大都会における極めて有効な施策でございますので、名古屋市におきましても、今、新堀川の治水対策として、市の中心部の若宮大通りに約十万立方メートルの貯留、いわゆる地下ダムでございますが、市の中心部にございますが、今回の雨ではそれが満杯になり、もしそれがなかったら十万立方メートルの水がさらに名古屋市を襲ったわけでございます。
新堀教授でしたか、私立の方が大学院への引き受けが多くて国公立は少ないんじゃないかというような、たしかそんな論調もあったと思いますが、この辺について、どういう状況でどうお考えですか。
現在、熊谷バイパスが暫定二車線で鴻巣市から熊谷市の新堀というところまで通っておるのですが、現在四車線にするために工事中のところ、埋蔵文化財が出てしまったためにここ何年か埋蔵文化財の発掘をしております。
そのうち、六十一年三月末に県道葛和田新堀線から市道の別府四十号の間、延長が約一・四キロでございますけれども、これを開通させたいというふうに考えております。 それから、その先一・五キロ、先といいますと西北の方になりますが、その先一・五キロを六十一年度じゅうに、それからさらにその先三・六キロは六十二年度じゅうに開通させたいということで今鋭意事業を推進しております。
それから、新堀川と堀川の地点を八点名古屋市が調査をやったようでございますが、七点は非汚染地区の濃度と大体変わりがないということのようでございます。したがって、これは問題がない。
また、十七号の深谷バイパスにつきましては、五十八年度に熊谷市玉井から県道新堀尾島線に至る区間の工事及び県道新堀尾島線から主要地方道伊勢崎深谷線に至る区間の用地買収及び工事を進めているところでありまして、今後は熊谷市側から逐次供用を図るべく事業を促進してまいりたいと考えております。本バイパスの全線暫定供用については六十年代前半を予定いたしております。
○秦野章君 広島大学の新堀教授という人が「日本の学界」という本を書いているんですけれども、きのうちょっと見たから申し上げるんだけれども、広島大学は御承知のとおり昔の文理科大学で、教育というものを非常にやったところだから、これも、しかも統計的なことだから私は大体間違いないだろうと思うんだけれども、この新堀教授の研究発表によりますというと、教育学関係の教師ですね、これは国公私立を含めるんですけれども、これは
五十七年度につきましては、愛知県の新堀川という河川を新しくこの事業に指定したい、そういうことで要求しております。当面は、五十六年度の四河川と合わせまして五河川になるわけでございますが、これの完成を目指して鋭意事業の促進を図ってまいりたい、そう思っております。
横浜の帷子川水系に限りませんで、東京都の荒川水系の神田川や石神井川あるいは大阪の淀川水系の平野川あるいは名古屋市の庄内川水系に属する新堀川などみんな一連同じものだと思います。速やかにこうした緊急の整備制度が現実に発足することができますように、これからも積極的に大蔵省あるいは自治省などと図っていただきたいと思います。