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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-06 第204回国会 衆議院 総務委員会 第12号

当時、造船は国営ということで、舞鶴には海軍工廠が置かれて、新型駆逐艦建造等が行われておりました。戦後は民間の造船所となり、今はジャパンマリンユナイテッドとなりましたが、日本海側唯一造船所として重要な位置づけにございます。  しかしながら、近年、中国、それから韓国の企業が国の支援を受けて生き残りを図る一方で、日本の造船業経営環境は悪化の一途をたどっています。

井上一徳

2006-03-16 第164回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号

具体的に言えば、海上戦力については、ロシアから近代的なソブレメンヌイ級駆逐艦キロ級潜水艦の導入を継続するとともに、国産新型駆逐艦新型潜水艦建造を実施しているものと思います。また、航空戦力につきましても、ロシアから既に近代的なスホーイ27戦闘機スホーイ30戦闘機を導入していると思われます。国産のJ10戦闘機についても、量産配備を開始しているのではないかと思われます。

額賀福志郎

1989-11-29 第116回国会 参議院 外交・総合安全保障に関する調査会 第2号

こういった削減とは裏腹に、一九八五年にゴルバチョフ政権が誕生した後も、老朽装備の廃棄など部分的削減が行われる一方で、海中発射巡航ミサイル搭載原子力潜水艦新型駆逐艦の増強、それから多数の第四世代戦闘機追加配備など、海空を中心とした装備質的強化が続けられております。そういったようなことによって全般的な戦力再編合理化及び近代化が進められております。

小野寺龍二

1980-04-26 第91回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第2号

駆逐艦クリバックII型、I型の新型駆逐艦が配備されまして、これは古い型の駆逐艦が退役しておりますので隻数は変わっておりませんけれども、全体といたしまして、ミサイル搭載巡洋艦駆逐艦が二十隻から二十四隻に増加しております。  極東ソ連軍航空兵力は、全作戦機二千四十機と申し上げておりましたけれども、ことしは二千六十機というふうに改定いたします。

岡崎久彦

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