2021-06-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第26号
そして、まず警察の方にお伺いしますが、警察庁から、取り扱った新型コロナ陽性の御遺体の件で、先日、六月四日の立憲民主党の川内議員に対する答弁に関連して補足説明と訂正があるということなので、お願いをいたします。
そして、まず警察の方にお伺いしますが、警察庁から、取り扱った新型コロナ陽性の御遺体の件で、先日、六月四日の立憲民主党の川内議員に対する答弁に関連して補足説明と訂正があるということなので、お願いをいたします。
受けているけれども、検疫で新型コロナ陽性が約二百三十人です。そのうちデルタ株が百八十人です。しかも、その後、自宅待機をしている間、外出自粛中に発症した例が各地で報告されている。これ、報道などをチェックしただけでも十件以上ありますよ。無症状の人なんかを含めればもっと多分入ってきているんだと思うんですよ。水際では明らかに、総理ね、水漏れが起きているんです。これが今の実態なんです。大変危険だと。
入管の統計と検疫での新型コロナ陽性者のグラフを重ねてみました。(資料提示) これ、世界で感染が爆発した七月に陽性者が増えています。一旦ピークになります。その後、下がります。入国者数がその後、増えていきます。入国者数が増えていくと、またピークが出てくる。陽性者は増えています、昨年秋頃から。十二月にはアルファ株も入ってきているから、その影響もあるのかもしれない。
今日は政務の皆さんもお見えですが、このアプリで、自分自身が新型コロナ陽性だと判定された場合、陽性者情報をどのように登録するか、具体的に御存じでしょうか。ちょっと教えていただけますか。
そしたら、今般、老健局、現時点では、六名の新型コロナ陽性者が現時点までで判明をしていて、まだ結果待ちの方々もおられると。
水際の取締りの話に支障を来さないようにという御配慮なんですが、先ほど、今関税局長の方から申し上げたその監視、感染防止策の徹底に加えて、業務を継続させていく必要がありますので、勤務体制の構築というのは、これ今、何ですか、この感染対策に関連して、出勤する人数を半舷上陸させたり、いろんな型にしておりますので、勤務体制にかなりいろんな配慮をしなきゃならぬということだと思っておりまして、具体的には、職員に新型コロナ陽性
厚生連は、積極的に新型コロナ陽性の患者さんを受け入れてこられました。例えば、神奈川県の相模原協同病院では、中国武漢から帰還された、帰国された国内一例目の患者さんの受入れやクルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号の乗客対応など、初期の段階から積極的に患者の受入れに取り組まれました。
そもそも、第三次補正予算案は、政府による二度目の緊急事態宣言が発令される以前に閣議決定されたものであり、その後に起こった新型コロナ陽性者の急増、医療提供体制の逼迫、入院やホテル療養できない現状や自宅待機者の死亡の多発などに対応したものではありません。
一点目の直言なんですが、例えば七月、先月ですね、アメリカCDC内で韓国の疫学発表があって、これ、三月末までの新型コロナ陽性の方五千七百人、接触者五万九千人で、感染はどこからしたかというデータなんですが、家族以外との接触による感染は二%に対して、家族との接触による感染が一〇%という五倍のデータが出ています。
実際、新潟では、柏崎刈羽原発で働いている、勤務する社員四人の方が新型コロナ陽性ということで、うち一名の方は御家族にも陽性の方が出られたということが実際に起こっている。 経産省にお聞きします。これも確認ですが、福井の県外から来ている作業員については、いつ、どこから、何人来ているというふうに、これは詳細に把握されているんでしょうか。
新型コロナ陽性と確定をした、その人と例えば同室だった、何らかの形で濃厚接触があった、だけれども、かつて一回PCRで陰性だったがゆえに二回目の検査をせずに、症状もないので下船をした方というのは、この八百五十七人のうち何人いるんですか。
○岡本(充)分科員 ということは、今おりている方で、症状がないけれども、濃厚接触、新型コロナ陽性と診断され、その方と濃厚接触があったけれども無症状の方、この方はおりていないという理解でいいですね。