2021-06-16 第204回国会 参議院 内閣委員会 第29号
請願(第二 〇四号) ○「桜を見る会」問題に関する請願(第二〇九号 ) ○新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交 付金の増額等に関する請願(第二七四号外二六 件) ○国会における虚偽答弁及び公文書管理に関する 請願(第二八七号外三件) ○特定秘密保護法の即時廃止に関する請願(第二 八九号外一件) ○子ども・子育て拠出金に対する負担の見直しに 関する請願(第四九一号外二六件) ○新型コロナ禍
請願(第二 〇四号) ○「桜を見る会」問題に関する請願(第二〇九号 ) ○新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交 付金の増額等に関する請願(第二七四号外二六 件) ○国会における虚偽答弁及び公文書管理に関する 請願(第二八七号外三件) ○特定秘密保護法の即時廃止に関する請願(第二 八九号外一件) ○子ども・子育て拠出金に対する負担の見直しに 関する請願(第四九一号外二六件) ○新型コロナ禍
感染症等の影響を受けている茶業等に係る緊急の支援等に関する法律案(山井和則君外十七名提出、衆法第一六号) 農業用植物の優良な品種を確保するための公的新品種育成の促進等及び在来品種の保全に関する法律案(佐々木隆博君外四名提出、衆法第三九号) 同月七日 家族農業を守り、食料自給率の向上を求めることに関する請願(金子恵美君紹介)(第一七〇一号) 同(志位和夫君紹介)(第一八一三号) 同月九日 新型コロナ禍
未曽有の世界的災害ともいうべき今回の新型コロナ禍において、危機対応をすることの難しさは、あの東日本大震災当時、厳しい批判を浴びた菅内閣の与党議員だった同僚諸兄には、十分御理解をいただけるものと思います。 菅内閣は、昨年九月に発足して以来、内閣の総力を挙げて、新型コロナの一日も早い収束と、国民の皆さんが安心できる日常を取り戻すことを最優先課題として取り組んでこられました。
玄葉光一郎君 青柳陽一郎君 足立 康史君 浦野 靖人君 同日 辞任 補欠選任 工藤 彰三君 長尾 敬君 青柳陽一郎君 玄葉光一郎君 池田 真紀君 大河原雅子君 浦野 靖人君 足立 康史君 ――――――――――――― 六月三日 慰安婦問題の解決に関する請願(大河原雅子君紹介)(第一四〇四号) 新型コロナ禍
○参考人(藤野喜子君) 昨年の二月の中旬以降と記憶しているんですけれども、新型コロナ禍の生活が始まりました。アルコールやマスクが品薄になりました。目からの情報がない私たちは、本当に探すのに苦労しました。外を歩いていると行列ができていて、何かあるんですかと聞いたんですけど、マスクを買うために並んでいる、張り紙が出ていたからという返事でした。 あれから一年を大きく過ぎてしまいました。
また、現在の新型コロナ禍の緊急事態におきまして外出自粛の要請を受けている有権者、選挙人の投票の機会を確保することも、参政権といった重要な憲法上の権利保障のために喫緊の課題であると考えております。このことにつきましては、まさに現在与野党におきまして特例的な郵便投票を整備する方向で議論がなされております。
しかし、例えば、災害対策のための補正予算の国会での成立までの日数を見ると、新型コロナ禍の令和二年度補正予算は約三十日、東日本大震災時の平成二十三年度補正予算は約百十日、阪神・淡路大震災時の平成六年及び平成七年度の補正予算は約四十日もの国会審議を要しました。
小見山康二君 内閣委員会専門員 近藤 博人君 ――――――――――――― 委員の異動 五月十九日 辞任 補欠選任 安藤 裕君 星野 剛士君 吉川 赳君 青山 周平君 同日 辞任 補欠選任 青山 周平君 吉川 赳君 星野 剛士君 安藤 裕君 ――――――――――――― 五月十八日 新型コロナ禍
まず、この新型コロナ禍における子育て支援の在り方について質問をさせていただきたいというふうに思います。 〔委員長退席、理事徳茂雅之君着席〕 昨年、全国認定こども園協会が行った緊急アンケートの調査によれば、就学前の家庭全体の中で、在宅での子育てを行っている可能性の高い地域子育て支援拠点利用者の方々の方が子育て生活での困難を抱えているという割合が高い傾向が見られたところでございます。
また、これは関連してお聞きしますが、新型コロナ禍での事業継続のために内航船事業者にどのような支援をしているのかもお聞きしたいと思います。
直近でも、新型コロナ禍によりまして、重要物資のサプライチェーン途絶リスクというものが顕在化をいたしました。予期せぬ危機に対してこうしたリスクを解消するため、レアアースの使用を極力減らすこと、若しくは使用しない技術を開発することによってサプライチェーンの強靱化に取り組んでいるところです。 さらに、緊急時の対策について、三十三ページを御覧ください。
加えて、今回の新型コロナ禍で給付金の支給が大幅に遅れるとともに、保健所からの感染者の報告がファクスや手入力等旧態依然の方法で行われるなど、迅速な支援や業務処理が極めて困難であるという実態が浮き彫りになりました。このように、我が国はまさにデジタル敗戦を喫しています。 そういう中、ようやく政府は行政のデジタル化に本腰を入れ出しました。遅きに失したとはいえ評価するものであります。
こうした状況の中で、諸外国の議会では、新型コロナ禍への対応として、オンライン審議を導入した例も多いと聞いています。 一方、我が国では、オンライン出席が憲法五十六条一項が定める本会議の定足数、総議員の三分の一以上の出席に含まれるかどうかという論点があるところであり、議論が進んでおりません。
出張はできる、でも子育てをしていたりするとなかなかそうもいかないということで、新型コロナ禍で急速に広まった学会へのウエブ参加は非常に歓迎されています。
また、我が国憲法に規定のない緊急事態条項につきましては、国民の安全、安心を守る措置の重要性として、加えて、現下の新型コロナ禍におけるこうした議論の必要性は共通の認識になっているのではないかと思います。 国会議員の任期延長。これは、こうした厳しい状態においても衆参両院議員から成る国権の最高機関を機能させるためのものでありまして、その議論の延長には、国会の定足数をどう捉えるか、出席の問題です。
新型コロナ禍でありまして、なるべくウェブであるとかそういった合理的なやり方でできるものは合理的に済ませようというような社会の流れになっておりますし、それは新型コロナを抜きにしても、デジタル庁の創設であるとか、社会の全般の流れ、日本の目指していく方向性の一つだと思います。 一方で、行政手続に関してはまだまだアナログな部分が非常に残っている。そしてまた、いろいろなことがまだまだ立ち遅れている。
もう一つですけれども、これは賃金の話なんですが、中小企業の皆さんを回っていると、この新型コロナ禍で本当に厳しい状況だ、何とか雇用を守りたい、その上で、賃上げも何とかしてあげたいんだというふうに思っておられる経営者の方がおられるんですけれども、他方で、賃上げをするとやはりもう死活問題になってくるんだ、これはどうしても下請だとそのしわ寄せが全部自分たちに来るんだ、何とか、この賃上げをした分、それを元請の
この点、諸外国の議会では、新型コロナ禍への対応としてオンライン審議を導入した例も多いと聞いています。一方、我が国では、オンライン出席が、憲法五十六条一項が定める本会議の定足数、総議員の三分の一以上の出席に含まれるのかどうかという論点があるところであり、新藤筆頭幹事が幹事懇談会で喫緊の課題として問題提起をしていただいたにもかかわらず、議論が全く進んでおりません。
加えて、今回の新型コロナ禍で給付金の支給が大幅に遅れるなど、我が国はいわゆるデジタル敗戦を喫しています。 ようやく政府は行政のデジタル化に本腰を入れ出しましたが、まず、なぜこのような事態に陥ってしまったのかよく検証し、反省をしなければ、同じ過ちを繰り返すだけです。
ともかく、新型コロナ禍に関する宣言や措置は今回を最後にする、そうした決意で臨んでいくべきであります。大臣から国民の皆様への強いメッセージを発していただきたいと思います。 第二に、感染者や入院患者の増加と変異型の拡大による医療機関への過重な負担が懸念されております。医療体制の強化に全力で取り組んでいくべきであります。