2020-03-10 第201回国会 参議院 内閣委員会 第3号
新型コロナウイルス対策はオールジャパンで取り組まないといけないと考えていますけれども、オリパラ大会については、過去にも、二〇〇二年ソルトレークシティー冬季大会ではインフルエンザが広がって、そして、二〇一六年リオデジャネイロ・オリンピックではジカ熱が大会前に広がって参加辞退者が出ています。
新型コロナウイルス対策はオールジャパンで取り組まないといけないと考えていますけれども、オリパラ大会については、過去にも、二〇〇二年ソルトレークシティー冬季大会ではインフルエンザが広がって、そして、二〇一六年リオデジャネイロ・オリンピックではジカ熱が大会前に広がって参加辞退者が出ています。
○岡田広君 新型コロナウイルス対策についてお尋ねをいたします。 新型コロナウイルス感染でお亡くなりになられた方々の御冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、感染症にかかっている方々の一日も早い御回復をお祈り申し上げ、質問に入ります。 新型インフルエンザ特措法改正についてお尋ねをいたします。
通常では必要としていないこの防護服、防護具について、新型コロナウイルス対策に関連する経費というものは誰が負担をするのでしょうか。罹患していれば診療報酬に組み込まれていくのか、疑わしいだけのときには病院の自前の負担となるのか、介護の施設などはどうなのかということをお伺いいたします。
まずは、先般、二月二十八日、大臣所信に対して質問をさせていただきましたが、そのときに、新型コロナウイルス対策の一環として、今行われている確定申告、期限については柔軟に対応したらどうかという提案をさせていただきましたけれども、別に私が言ったからじゃなくて、総合的に判断されたと思いますが、四月十六日まで期間を延ばしていただいたこと、善処していただいたことには感謝したいと思います。
本日は、コロナウイルスの現状について報告させていただきますが、報告に先立ち、貴委員会を始め国会議員の皆様が新型コロナウイルス対策について議論を重ねていただいていること、及び厚生労働省や各医療機関も含め、教育や保育、公衆衛生、高齢者福祉など、あらゆる分野で活動している皆さんが献身的に拡大防止や抑制、治療等に当たられていることに感謝を申し上げたいというふうに思います。
それで、私、今回の新型コロナウイルス対策で全国一斉休校、この判断についてはいろいろな御意見があるんですけれども、私は、この判断の是非というよりも、これを総理が唐突に発言をされたことについて、一番、ああ、まだ日本ではこうなのか、政策決定の現場にいらっしゃる総理以下男性の偉い方たちというのは、全国一斉休校と言ったら、女性たちは、あるいは男性もですけれども、すぐ休みが取れて子供を家で見られると、そういうことがすぐ
先生のおっしゃるとおり、地域の自主性に任せる、国は財源をしっかり確保する、これが今回の新型コロナウイルス対策にしても、本当に感染症防止を機能させるためには、思い切って権限と、そして思い切った財源を地域にしっかりと移譲すべきだというふうに思います。 両先生方、ありがとうございました。
まず、新型コロナウイルス対策について、入国管理の観点から伺います。 先ほど浜地委員の御質問がございました。私は、同じ問題意識がございまして、留学生について、先ほどさまざまな答弁がありましたのでダブるところがございますが、少し補足する形あるいはつけ加える形で、幾つか確認をさせていただければと思います。
まず冒頭、私から、新型コロナウイルス対策について大臣に質問をさせていただいております。 厚生労働省を始めとしていろんな対策を出しておりますけれども、飲食店や食品を販売する業者さん、特に周知徹底する必要があると私は思うんですけれども、農林水産省としては、所管する食品関係の業者さんにどのようなコロナウイルス対策をどのように周知していらっしゃいますか。
○山本博司君 今お話ございましたように、総務省でテレワークマネージャー派遣事業、これを行っていらっしゃるということで、これも派遣事業の申込みが二月二十八日だったと聞いておりますけれども、この新型コロナウイルス対策として、訪問派遣ではなくてウエブやテレビ会議の電話の支援、この期限が延長されて、今月二十四日まで申込みができるということでもございます。
まずは、新型コロナウイルス対策に関連しての質問でございます。 新型コロナウイルスの感染拡大を受けまして、緊急事態宣言を発令できるようにする新型インフルエンザ等対策特別措置法改正案、これにつきましては、先ほど閣議決定がされまして、本日国会提出と、こういう運びになっているところであります。また、緊急対応策の第二弾も本日発表の予定と伺っているところであります。
新型コロナウイルス対策を中心に伺います。 六日の参議院本会議で、全校休校要請への対応で、地域の実情を最も把握している自治体の取組を尊重し、国が制度的にも財政的にも万全の支援をすることだとの質問に、総理は、各自治体における独自の取組も尊重しながら、国として財政面も含めて全力で応援すると述べられました。 大臣、この自治体の取組を尊重し支援するという立場、大臣も総理と同じですね。
先月、ミュンヘンでも日米韓の外相会談開催をしまして、この新型コロナウイルス対策、こういった問題について意見交換をする中でも、北朝鮮につきましても情報共有させていただいたところであります。
〔委員長退席、理事宇都隆史君着席〕 まず、新型コロナウイルス対策についてお伺いをしたいと思います。 全世界的に見てみますと、医療提供体制が脆弱なところで死者の数も多いような状況でもあります。ここで気になるのが北朝鮮ということでありまして、北朝鮮で感染が広がりますと、北朝鮮国内だけではなく、外への影響もあろうかと思います。
今回の新型コロナウイルス対策による休校措置で、元同僚の先生方や保護者、卒業生、中学生の子供たちから多くの連絡をいただきましたので、そのことを中心に質問をさせていただきたいと思います。 学校休校措置で教育現場には戸惑いが広がっています。小六、中三、高三の卒業を迎える学年を始め、そのほかの学年にとっても、手塩に掛けて育ててきた子供たちとのお別れのときが近づいてきておりました。
現下の新型コロナウイルス対策では、迅速検査キットの開発普及と治療方法の確立、安全なワクチンの開発が急務です。この課題をどのように取り込み、研究開発を進めていく方針か、竹本大臣にお伺いします。 また、一月下旬に国内でウイルスが単離されたことによって、遺伝子組換え技術を用いた基盤研究にも既に着手いただいております。日本ならではの革新的技術が世界に先駆けて輩出されるよう頑張ってほしいと思います。
○秋野公造君 習近平国家主席の訪日が延期をされたということは大変残念なことでありますけれども、新型コロナウイルス対策におきましては、人と人との接触を避ける、そして、うつす相手を失えばウイルスは死滅する、これが求められているわけでありまして、日中双方でお互いに水際対策を強化するということは非常に重要なことだと思いますけれども、外相会談におきまして何が話されたのか、コロナウイルス対策の現状についてどのような
私も、最初、新型コロナウイルス対策に関してお伺いをしたいと思います。 私は選挙区が千葉県ですけれども、千葉県も昨年台風で相当な被害を受けた中で、今コロナの影響も出ていて、大変多くの方が今大変な思いをしているという状況であります。
その中で、IOCそしてWHOなどが、安心、安全な大会運営を行う観点から、関係者間で情報交換を行うための場として開催するタスクフォースに政府としても参加をさせていただきまして、政府の新型コロナウイルス対策の内容等について説明を行ってきております。
今回の新型コロナウイルス対策によって例えば休校措置等々をとった場合に、今挙げたような要件を満たさなくなる可能性もあるわけですけれども、これについてはどのように対応されますか。
引き続き、政府全体の方針のもとで、学校の臨時休業等に伴うさまざまな課題に万全の対応をとるべく、新型コロナウイルス対策に遺漏なきよう取り組んでまいりたいというふうに思います。
また、役所の皆様方におかれましては、新型コロナウイルス対策を始め、日々お忙しい中、御奮闘いただいておりますことに敬意を申し上げたいと思います。
まず、新型コロナウイルス対策に関連して質問をしていきたいというふうに思うんですけれども、残念なことですけれども、日本からの渡航者や日本人に対する入国の制限というのが広まってきております。 まず、外務省の事務方から、現時点での最新の状況を簡潔に御説明いただきたいと思います。
また、野党の方は、昼にもまた新型コロナウイルス対策の合同本部を開催いたしまして、そこでもまた改めて政府、役所の方から、朝の説明が余りに抽象的というかはっきりしないところがありましたので、昼にまたいただくことになっています。ぜひ、そのときにはしっかりとした説明がいただけるようにということを改めてお願いしたいと思います。
順次質問を、新型コロナウイルス対策について伺ってまいりたいと思います。 中国武漢に端を発しましたこの新型コロナウイルスの感染の拡大がとまっておりません。この間、政府も、昼夜を問わず、本当に不眠不休でいろいろ対策に当たられていることは、御尽力には感謝を申し上げる次第ですけれども、いろいろなこの間のプロセスがわからない中での突如の決定等については、私も大変疑問を抱いております。
次に、新型コロナウイルス対策についてお伺いをしてまいります。 新型コロナウイルス感染症は感染拡大の一途をたどっておりまして、対策は、水際対策から、国内における感染拡大の防止へと重点を移しているところであります。知恵を結集して終息に向かわせるべき、まさに正念場にあると認識をいたします。
新型コロナウイルス対策については、国内外の状況が時々刻々と変化する中で、まずは感染拡大の防止に全力で取り組んでいるところであり、現時点においては、御指摘の連絡会議の記録についてはまだ作成に至っておりません。 今後、事態への対処を進めていく中で、内閣官房において適切に作成してまいりたいと思います。
最初に、これは防災担当大臣に質問ではなくて要望なんですが、今回、新型コロナウイルス対策、今、新型インフルエンザ特措法を適用して全政府を挙げて一体的に取り組むとなっています。 この特措法ができた背景ですけれども、二〇〇九年に新型インフルエンザがあって、二〇一一年に東日本大震災があったと。
〔理事三宅伸吾君退席、委員長着席〕 新型コロナウイルス対策として、一般会計から本年度の予算予備費で収まり切れない支出がやはり想定されるのではないかというふうに思います。野党は組替え動議を出していますが、事態が本当に日に日に深刻さを増す中で、来年度の予算についても、不要不急の予算の執行を停止し、感染症対策に回すべきだというふうに御提案申し上げたいと思います。
加藤大臣の所信表明では、国民の安全、安心の確保に万全を期す、新型コロナウイルス対策についてを一番にうたわれ、あらゆる事態を想定して万全を期していくと強い決意を述べられました。 私たち立国社では、予算案の組み替えの動議も提出させていただきました。しかし、その強い決意とは裏腹に、予算説明には一言もございませんでした。非常に残念でなりません。 そして、安倍総理による突然の一斉休校の要請。
まず第一の質問は、新型コロナウイルス対策として、少なくとも二週間又は三月中の中国からの全面入国禁止をするべきじゃないかと。これは二日前に通告して、昨晩進展があったようですけれども、確認したい事実や数字がありますので、そのまま質問させていただきます。 お手元の配付資料で、中国と日本との往来の状況の確認をしたいということで、国交省の方が持っているデータというのは便数だけですということでした。
新型コロナウイルス対策についてお伺いします。 予算委員会で、保険証が手元にない方について短期保険証を届けてくれというお話をしました。資格証明書をもって短期保険証とみなすという通知は出していただきましたけれども、資格証明書を発行していない自治体もあるわけですね。
初めに、新型コロナウイルス対策について申し上げます。 まず、今般の新型コロナウイルスによりお亡くなりになられた方々にお悔やみを申し上げますとともに、直接的、間接的に被害を受けられた全ての皆様に心よりお見舞い申し上げます。 また、一連の対策に御協力をいただきました交通・宿泊事業者や地元の皆様に心から御礼を申し上げます。
本来、地方自治の観点からすると、国からの技術的助言というものは最小限にとどめるのが原則だというふうに思いますが、今回の新型コロナウイルス対策という特殊な条件のもとで、条例による規定がないからという理由で無給扱いになり、臨時、非常勤職員だけが不利をこうむることは避けてほしいというふうに考えますが、総務省としてはいかがお考えでしょう。
私も、前回に続いて、新型コロナウイルス対策について質問したいと思います。 本当に日々、新型コロナウイルスの感染、これの影響が広がっていまして、地元でも、心配する人が本当にふえています。特に、皆さんもそうでしょうけれども、回っておられて、中小の事業者の方とか飲食店の方、これから年度末を控えて資金繰りが本当にできるんだろうかということで、本当に心配されています。
御指摘のとおり、いわゆる出勤困難休暇について、災害等の特別事情により、本来勤務すべき時間に勤務しないことを認めるものでございますが、今般、新型コロナウイルス対策等に伴う小学校の臨時休業に伴う子の世話を行う必要がある場合についてこの対象とすることを、人事院の通知を踏まえて、地方公務員についても同様の対応を通知したところでございます。
あわせて、先ほどちょっと審議官の答弁の中で気になったのが、この新型コロナウイルス対策等について、何か十名以下で対策をして云々と。大臣の方からも働き方改革の言及があったわけでございますけれども、そう考えると、これから現場についても非常に深刻な影響が出そうだという現状を踏まえれば、この対策室、部の、人員も含めた充実強化、これは速やかに図っていかなければいけないんじゃないでしょうか。
○広田委員 今の新型コロナウイルス対策の現状、そして、今の農林水産関係が抱えている課題、問題点、危機感、こういうふうなところは共有をするところでございますし、後でまた時間があれば、緊急事態のまさしく宣言がされた後、どういうふうに農林水産省も対応するのかということは聞きたいぐらいなので、私も、防衛省のときに危機管理を対応した者の一人として、その言葉には非常に敏感に反応をしてしまいましたけれども、ただ、
まず、自分の方からも、新型コロナウイルス対策について、何点か確認をしていきたいというふうに思います。 この新型コロナウイルス対策についてなんですけれども、農林水産省の皆さん、例えばチャーター機で武漢から帰国をされた皆様、本当に、帰国後はホテルとか施設での生活を余儀なくされてきたわけでございます。
早速ですが、新型コロナウイルス対策について質問をいたします。パネルお願いします。(資料提示) 今回、物資不足、特にマスクのこと、今回の予算委員会の中でも大分質問がありまして、このことに関して、台湾のこれをやってくださいと言おうと思っていたんですけれども、プレゼンをしようとしたら、昨日、お二方同じ質問をされた方がいらっしゃいましたので、もう細かくは説明をいたしません。
そのほか、桜を見る会の問題、そして入管に関する人権保障についての問題、そして新型コロナウイルス対策について、時間の許す限り質問をしたいと思います。 まず初めに、桜を見る会についての問題について質問をさせていただきたいと思います。 桜を見る会前夜祭に関連してお伺いをいたします。
新型コロナウイルス対策についてお伺いします。 総理は、今後フェーズが変わればかかりつけ医で検査ができるようにするというふうに言っておりますが、そのような方向性で、厚労大臣、お間違いないでしょうか。
初めに、新型コロナウイルス対策について申し上げます。 まず、今般の新型コロナウイルスによりお亡くなりになられました皆様にお悔やみ申し上げますとともに、直接的、間接的に被害を受けられた全ての皆様に心よりお見舞い申し上げます。 また、一連の対策に御協力をいただきました交通・宿泊事業者や地元の皆様に御礼申し上げます。