2019-05-09 第198回国会 衆議院 憲法審査会 第2号
しかも、新党日本の滝実先生の質問に対しては、お金がある人とない人があったら、例えば料金を下げればお金のない人の機会がふえる、それで機会がふえたところに合わせれば一対一になるというような考え方もありますね、そういう機会均等、バランスをとるということの中で、どういうことが我々の中でできるのかということは、これから真剣に考えていかなければいけないというふうに思います。
しかも、新党日本の滝実先生の質問に対しては、お金がある人とない人があったら、例えば料金を下げればお金のない人の機会がふえる、それで機会がふえたところに合わせれば一対一になるというような考え方もありますね、そういう機会均等、バランスをとるということの中で、どういうことが我々の中でできるのかということは、これから真剣に考えていかなければいけないというふうに思います。
その後に、共産党、社民党、そして国民新党、新党日本ということで、各党のそうした争点を七時のニュースで最初ちゃんと取り上げているんです。 なぜこう変わってしまったのでしょうか。先ほどの四条四号からいって、できるだけ多くの角度から論点を明らかにするのではないんでしょうか。会長、いかがでしょうか。
含みは残しておるんですが、私どもが一番最初に年金通帳というのを世に、法案としても、これはみんなの党さん含めて法案としても出しましたし、新党日本の時代から申し上げまして、そして民主党さん等々の賛同もいただいてきたということがあるんですが、年金通帳の根幹というのは何かといいますと、四十年の保険料の納付金額、四十年ですよ、今、それを毎月積み立てていくというふうに見せかけて通帳に記帳をしていくんです。
このとき、自民党、国民の生活が第一、公明党、新党きづな、社会民主党、みんなの党、新党大地・真民主、たちあがれ日本、新党日本、新党改革のいずれもが、全ての野党が提案したことは、記憶に新しいところであります。 したがって、以上の経過からして、私は、許されないというのが一つ。 ましてや、きょうの党首討論において、解散の条件として事もあろうに定数削減を打ち出したことは、断じて許されないと思います。
郵政改革に関する特別委員会等において御審議をいただき、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、新党きづな、社会民主党・市民連合、国民新党・新党日本、新党大地・真民主、たちあがれ日本の関係各会派の御尽力により、四月の二十七日に成立、五月の八日に公布、十月一日に施行されました。
私は、みんなの党、日本共産党、社会民主党、新党改革、新党日本、国民の生活が第一、新党きづな、有志の無所属議員を代表し、ただいま議題となりました野田内閣不信任決議案について、提案の内容、趣旨を御説明いたします。(拍手) 本院は、野田内閣を信任せず。 右決議する。 〔拍手〕 野田内閣が強行しようとしている消費税増税は、平成二十一年総選挙の民主党政権公約に違反するものであります。
○佐々木(憲)委員 昨日、日本共産党、みんなの党、社会民主党、新党きづな、新党大地・真民主、新党日本、この六党の幹事長、書記局長が協議をいたしまして、そこで合意した内容は二点あります。 一点は、民主党、自民党、公明党、三党による社会保障と税の一体改革法案の修正協議、イコール密室談合に反対する。談合の押しつけは、国会審議を形骸化させるものであり、断じて許されない。これが第一点。
実は、でも、細川前厚生労働大臣は一般の参加で最後までいてくださいましたから、まだよかったかなと正直言って思いましたけれども、私はやはり、いかに何でも御遺族に失礼かと思い、一人だけ戻って、私の後、献花された国民新党や新党日本の皆さんは残ってくださいました。そして、私が献花した後、御遺族の方たちが詰め寄ってこられて、最後まで残っていただいてありがとうとおっしゃいました。
○小平委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、日本をどうする研究会、新党日本を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
今回、院内において無所属となっております亀井静香君の日本をどうする研究会、田中康夫君の新党日本からそれぞれ立法事務費の交付に関する届け出があり、日本をどうする研究会、新党日本は、いずれも政治資金規正法第六条の届け出を行っておりますので、会派の認定をお願いいたします。
なお、協議委員につきましては、民主党・無所属クラブ及び国民新党・新党日本から、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。
参議院側の御意見に対して、国民新党・新党日本の立場から見解を申し上げたいと思います。 現在、我が国が抱える最大の課題は、東日本大震災からの復旧復興、東京電力福島第一原子力発電所事故への対策、そしてデフレ経済からの脱却であり、これらの課題への対応が遅滞することは許されません。
震災直後に、国民新党、あと新党日本が、シンボル的な瓦れきを残したらどうかとお話ししておりました。例えば、建物に乗り上げた船ですとかそういうものを広島の原爆ドームのようにシンボル的に残して公園にしたらどうかと言っていたんですけれども、いろいろ、津波を思い出すですとか危険であるとかそういう理由で撤去されましたが、是非、復興祈念公園を実現していただきたいと思います。 次の質問に移ります。
○福井委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、瑞慶覧長敏君外七名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、日本共産党、新党きづな、社会民主党・市民連合、国民新党・新党日本及び新党大地・真民主の八派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。遠山清彦君。
○田中(康)委員 国民新党・新党日本の田中康夫です。 今回の法律案というものは、まさに三・一一の東日本大震災を踏まえてであろうかと思います。冒頭、言わずもがなでございますけれども、ハードだけを整備してもソフトが伴わねばなりませんし、また、ソフトだけがあっても、そこにハードが伴わねばならないと思います。このソフトとハードという関係は、ある意味では非常にてれこのようなものなのではないか。
○伴野委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、小泉俊明君外三名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党及び国民新党・新党日本の四会派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より趣旨の説明を求めます。金子恭之君。
○海江田委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、岸本周平君外五名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、日本共産党、新党きづな及び国民新党・新党日本の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。竹下亘君。
この際、本案に対し、近藤洋介君外八名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、新党きづな、国民新党・新党日本及びたちあがれ日本の六派共同提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。吉野正芳君。 ————————————— 福島復興再生特別措置法案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 —————————————
○古賀委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、近藤洋介君外八名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、日本共産党、新党きづな、社会民主党・市民連合、みんなの党、国民新党・新党日本及びたちあがれ日本の九派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。近藤洋介君。
本案は、去る三月五日本委員会に付託され、六日平野復興大臣から提案理由の説明を聴取した後、昨日質疑に入り、本日民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、新党きづな、国民新党・新党日本及びたちあがれ日本の六派共同提案により修正案が提出されました。
○田中(康)委員 国民新党・新党日本の田中康夫でございます。 私たちの会派は、フェアなタックス、フェアなトレード、フェアなエナジー、これはTPPならぬTTEと申しております。公平や平等というのは、これは全知全能の神とて難しいわけでして、フェアであるということが大事であろう。
○田中(康)委員 国民新党・新党日本、田中康夫です。 二月十七日の予算委員会に続いて、現在耳目を集めております休眠口座に関して質問いたします。 前回、最後に私は、これを震災復興の財源に使う、こうした発想は、国民に対して後出しじゃんけんのように思われて、理解が得られないであろう。
まず、派遣委員は、民主党・無所属クラブの笹木竜三君、若泉征三君、近藤和也君、室井秀子君、山田良司君、湯原俊二君、自由民主党・無所属の会の小池百合子さん、小里泰弘君、橘慶一郎君、金田勝年君、公明党の竹内譲君、みんなの党の山内康一君、国民新党・新党日本の中島正純君、新党大地・真民主の松木けんこう君、以上でございます。 次に、本日御意見をお述べいただく方々を御紹介いたします。
○中島(正)委員 国民新党・新党日本の中島正純でございます。 きょうは、貴重ないろいろな御意見を聞かせていただきましてありがとうございました。時間の許す限り御質問をさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。着席させていただきます。 まず一問目に、越市長にお伺いしたいと思うんですが、県と市の連携についてお伺いしたいと思います。